団員 2015-07-01 02:27:50 |
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‡入場契約‡
セイチャットルールに則り、過激過ぎる表現(戦闘や恋愛のロル)や参加者様や他者様に迷惑がかかる行為(荒らしや本体同士の喧嘩)は直ちにご退場していただきます。
恋愛においては押し倒し、軽いキスまでを原則として異性同性(3L)可能です。
戦闘においては確定ロルやチート設定は禁止です。あくまでナリキリであってリアルではありません、譲り合いや引き分けなどの方法で戦闘を行ってください。
ロルは中級者様~向けですので40字から無制限でまわしてください。絵文字や不必要な記号厳禁。また、こちらのスレは置きレス向けになっています。即レスでも可能ですが、レスについては参加者様にお任せいたします。
以下、質問まで。
‡募集枠‡
〈ルナ・ローレンス団員〉
*オーナー/ルナ・ローレンス創立者。貴族のお偉いさんで、金儲けのために各地から特殊な体や能力を持った人を集め普通のサーカスでは飽き飽きしている貴族や平民を招待している。団長とは犬猿の仲。
*団長/団員の中でも一番高い戦闘能力を持ち合わせる他、団員を従える程の知能の持ち主。オーナーとは犬猿の仲。
*星座団員/数ある星座の名前を名札として持っていて、ルナ・ローレンスに入団する為には星座の名前が書かれた名札を貰う必要がある。人数は特殊な能力や体があれば誰でも入れるので無制限。強さは団長には劣るものの、皆同じクラス。
〈観客〉
観客/貴族や平民、無制限。
*主PF 参考までにどうぞ。
「僕たちは彼等の玩具なんだよ」
名前: メア・ドーダニクス
性別:女性
年齢:16歳
属性:異性/○ 同性/◎
役柄:団員
名札:ケフィウス座
性格:何事にも物怖じしないが、自分から恐ろしい目に合わないようにと自己回避が習慣ずいている。人間観察が大好き。ややヤンデレ気味。
容姿:太股まである赤髪の天パ。瞳も同様の赤色で睫毛が長い二重。白いフリルのついたワンピースに白いニーハイ。黒くヒールの低いエナメル靴。ヒール込み身長157㎝。ポケットにマッチを常に入れてある。首からは古びたロザリオ。
特殊体:血涙
特殊能力:炎操作
備考:幼い頃にオーナーに拾われ入団。血涙を流すことからケフィウス座の名札を授かる。幼い頃の記憶は不明、団員を家族と思っている反面、好き過ぎる想いからか戦闘中は容赦がない。
*参考ロル
僕はね、みんなが大好きなんだよ。
(命の恩人でもあるオーナーの部屋に深夜遅く現れ、相手の座る向かい側の席へ体育座りで腰を下ろすと深い溜め息をひとつつき。「大好きだから、自分のものに出来たら素敵だよね?」と無邪気な笑顔を浮かべてオーナーへと問い掛けるが理解できない、と苦笑いする相手に苛立ったようにポケットからマッチ箱を出して手のひらで転がしながら舌打ちし)
‡特殊設定‡
特殊体/獣人や欠損体など。自分の考えたものでも大丈夫です。
特殊能力/炎や水といったものから、幻覚や予知能力など。チート能力だと考えられるものには弱点を書き示すこと。
観客/能力か武器どちらかひとつをPfに書いてください。両方をしようすることは出来ません。
属性/恋愛においての属性です。可能なものには○、推薦は◎、不可能は×を書き入れてください。
名前:シルヴァーノ・ヴァルガス(愛称:シルバ)
性別:男性
年齢:19歳
属性:異性/○ 同性/◎
役柄:団員
名札:ペルセウス座
性格:普段は人の良いような雰囲気を醸し出すが、実際はかなりの皮肉屋且つリアリスト。かなりの理屈屋でもある。一方で突飛なことに弱く、一度感情的になるととことんツメが甘くなったりボロが出やすくなるなど根は単純。甘えることが苦手だが、放置されるのも嫌い。
容姿:亜麻色の髪を男にしては少し長めに伸ばしている。前髪が目の位置よりも長く、鬱陶しそうにしながらも切ってはいない。瞳の色は青色だが、左目の方は見えていないため光がない。顔立ちは年齢にしては童顔。服装は白の袖のないYシャツの上に黒の胸程の丈までで肩口が開いている上着を着込み、下は黒のズボンに茶色のブーツ。Yシャツは胸元までしかボタンを締めていない。体中は包帯まみれであり、頭部に巻かれている他両腕、左足、背中も巻いている。頬にはガーゼも。身長172cm。
特殊体:全身にある火傷痕、左目の失明
特殊能力:目を合わせた対象に幻覚を見せる。しかし、過度の能力使用はかなり体力を消耗し、それだけでなく過去のトラウマをより鮮明に思い出させるなど副作用がある。
備考:元々は裕福な家庭の出身だが、何者かによって家を襲撃され大火事に。その際に全身には火傷痕が残り、左目も失明してしまった。行く宛もなく彷徨っているところをオーナーに拾われ、さながら見た目だけは猛者のようという理由でペルセウス座の名札を与えら入団。今でも火事のことを思い出し悪夢に魘されるなどトラウマになっており、火や明るい光が嫌い。
ロルテ:
本当、毎度のことながら良い趣味してるよ。オーナーも……こんな場所に来る観客共も。
(サーカスが始まる少し前。自分たちが行う演目を見ようと群れになってやってくる観客の姿を見て嘲るように口元に弧を描いで毒づき。時折ジクジクと痛む火傷痕に触れ、落ち着かせるように包帯の上からなぞって痛みを堪えると心配するように声を掛けてくる他の団員。その団員を見つめ口元に笑みを浮かべれば、「大丈夫だいじょーぶ、もう慣れてるし。お前の方こそ間違って死なないようにね。---いつ何が起きても、不思議じゃないんだからさ」とどこか脅すように言って)
(/募集開始をお待ちしておりました・・・・・!! 星座団員で参加希望です。不備等御座いましたら御指摘お願いします!)
>シルヴァーノ様
(/なんと素敵な火傷っ子!(( 不備等、御座いませんので参加を許可させていただきます。これから宜しくお願いします!さっそく絡ませていただきますね。)
オーナーや客が悪趣味なのは
今に始まった話じゃないでしょ。
(脅すような言葉に散っていた団員達をかき分け相手の前に立つと、カーテンの向こう側から聞こえる歓声に飽々した様子で耳を傾け。「それと、僕達は家族なんだから…」と先ほど団員達へ脅しのような言葉を放った事にムッと口を尖らし)
>メア
あーれ、メアじゃん。わざわざ同意するために出てくるなんて、相変わらず殊勝なことするね。
(ざわめく団員たちをどこか愉しむように見つめていたが、その間を割くように現れた相手を見ればさらに笑みを深め。皮肉りながら上記を述べては、ふふっなんて鼻で笑い相手を嘲るが、明らかに自分の発言に苛立ちを見せる相手を見ればやれやれ、と両手をあげ。「はいはい、悪かったよ。俺だって本気で殺し合おうだなんて思ってないからそんなに怒るなよ。冗談だからさ」怒る相手の頭に手を置き、ワシャワシャと撫でながらそうおどけて)
(/参加許可ありがとうございます! 素敵だなんて・・・・・とても嬉しいです! 癖の強い奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>シルバ
冗談ならいいけどさー…
ね、今日の演目 僕と一緒だって。
(頭をワシャワシャと撫でられると少々機嫌を良くして。歓声に我に返ると今日の演目を思い出し嫌そうな顔などせず、無邪気な笑顔を浮かべると「乱暴しちゃダメだよ?」と首を傾げ。相手の反応を楽しむように赤眼で上から下へと舐めるように見つめ)
>メア
・・・・・しないよ。俺が発狂しない限りはね。
(機嫌を直した様子の相手に簡単だなぁなんて思いながらそっと手を引き。歓声を言った周りの団員たちに一応の謝罪の意を込めて笑顔を振りまき、そろそろ時間が押してきたなんて思っていると相手から聞かされた演目のことに思わず眉を顰め上記。火を使う相手と火をトラウマにする自分。確実に悪い相性に顔にこそ出さないが雰囲気が張り詰め、「まぁ、お前も俺をあまりいじめないでよ。いじめすぎて怪我しても俺は謝らないからね」と此方を見る相手を牽制して)
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