シェアしましょう！！(BL/初心者大歓迎/無制限)

参加希望です！
初心者ですが、よろしくお願いします！


名前/新谷 亮(シンタニ リョウ)
年齢/２３
職業/見習いコック
対応/受け

容姿/身長１６７cm、明るめの艶のある癖毛で前髪は真ん中分けの長さは耳が隠れるくらい。滅多にしないが運転時のみ黒縁メガネ使用。場所はわきまえるが基本的にはプルオーバーにタイパンツなどアジアン・エスニック系ファッション、夏には甚平など個性的でラフな格好を好む。色白奥二重、下唇が平均より少し厚めなのと笑った時右頬にできるエクボがコンプレックス。

性格/のんびり穏やかな性格。若干人見知り、だが楽観的。人の目を気にするわりにはマイペースなので結局迷惑をかけない程度に自分の好きなものを貫く。酒が好きで飲みすぎると饒舌・笑上戸・素直になる。争いが嫌いで人から敵意を向けられたくない思いから八方美人になることも。聞き上手で相談役になりがち。

備考/人を喜ばせる事、意外にもサプライズ好き。独立を目指してコック見習いの身。今の家を気に入っているため、休日は家庭菜園・映画・読書などこもりがちだが、スノボ・登山好きなどアクティブな面も。ワーホリで1年間の海外生活経験あり。一人称は僕。

(細かすぎると本体が設定を忘れてしまう可能性あるのでこのくらいで..)

>No.5 名無しさん様
(わわ！参加ありがとうございます！！ほんと、土下座です！！では、絡み分出していただくか、絡んで下さると嬉しいです！)

名前/霧原 龍太 (きりはら りゅうた)
年齢/ １８
職業/ 大学生
対応/ リバ

容姿/ 身長 １６８㎝、赤黒い髪の毛で、長さは肩までのストレート、前髪は目にかかっているが チラチラと目が見える程度。整った顔つきをしていて 切れ長の目、そしてたれ眉。服装はラフな格好で 腕まくりが多い。寝るときはパンツ一丁。(寒いときでもパンツ一丁で、逆に布団を重ねる←)

性格/マイペースで、周りに付いて行けないなら付いて行かない、付いて行けるなら後ろの方的な性格。まだだいぶ子供っぽくて、イラつくと引きずるタイプ。周りに迷惑を掛けてばっかりなのだが、それにあまり気づかない。好きなものはとことん好き。嫌いなものはとことん嫌い。

備考/大学生の筈だが殆ど行ってなく、バイトをしているか 家にいるかのどっちか。家にいるとしても、ゲームをしていたり、誰かにくっついてたりする。(要は暇人)だが、出かけた時は帰りが遅かったり 早かったりする。一人称は俺・りゅーた(ふざけてる時)。二人称はアンタ・名前。

(/参加希望です！よろしくお願いします！)

>all
んー！今日もいい天気だなぁ！
(早起きすれば窓を開けて伸びをして。下に降りれば、兎の載ったエプロンを付け朝ごはんを作り始め)

>No.7 参加希望様
(参加ありがとうございます！！来てくださり、ほんと、感謝です！泣。では、絡み分出していただくか、絡んで下さると嬉しいです！)

(/ こちらこそありがとうございます！一応まだ寝ているので、絡み文出させていただきます！)

＞All

…んんー…、(モゾモゾとしながら がぁと少々荒い寝息をたて、カーテンから少し見える日差しから 隠れるように布団を深くかぶる)

>龍ちゃん(龍太)
龍ちゃーん！あっさでっすよー！
(朝ごはんを作り終えればよしっ！と満足気に。起きてこない相手にまだ寝てるんだろうなと予想しては、一応ノックはするも返事を待たず中に入りカーテンをジャッ！と勢いよく開け)

(了解です！よろしくお願いします！)

＞秋兎

…んんーっ、…やだぁ…、(名を呼ばれ、入ってくる音にも 気づかなかったのだが、カーテンを開けられた瞬間 完全に布団に隠れ 上記を述べ、もう一度寝ようとする。)

(下の物音にふっと目を覚まし二度寝を試みるが眩しい朝の日差しをカーテン越しに浴びると庭の様子がどうしても気になり、のんびりと部屋を出て下の階へ)

>龍ちゃん
ちょ、二度寝しないー！
(被ろうとする布団を無理矢理引っぺがそうとするも全くと言っていいほど力がないのでプルプルと腕を震わせながら引っ張り)

>亮ちん
ん、亮ちん、おはよーさん！ご飯出来てるけど、食べるー？
(相手の姿に兎エプロンのまま現れニコニコしながら挨拶して)

(よろしくお願いします！)

＞秋兎

まだ いいじゃー…、(頑なに布団から出ようとせず、布団をガッチリ掴んだまま。"まだ寝足りない…"なんて言って。)

>秋兎さん

おはよー
(つられてにこっと笑いながら挨拶を返し、可愛いらしいエプロン姿に、毎朝ながら似合うなぁと内心思いながらコクリと頷き)
うん、食べる。いつもありがとね


(挨拶なしで投下してしまってごめんなさいっ！初心者すぎてさっきアンカーのつけ方学習しました; 以後気を付けますー！)

>龍ちゃん
だ、めー！起きなさぁーい！
(母親のような口調で言うも、次第に疲れてきてゼェハァ…と肩で息して。なかなか起きない相手にムスッとしては)

>亮ちん
ふふん！今日は気分がいいから、豪華になっちゃった
(相手の言葉に嬉しくなり胸を張り。机にトーストや目玉焼き、サラダなどを並べていけばその量に苦笑いして頬を掻き)

(全然大丈夫ですよ！自分も最初そんなんでしたんで！わからない事あれば、自分でよければお教えしますので、何でも言ってくださいね！)

>秋兎さん

えっと、これは..明日の朝の分まで作っちゃったの？
(明らかに作り過ぎな量に目を丸くしたが相手の様子にふっと小さく吹き出しからかうように首を傾げて問いかけ)


(暖かいお言葉ありがとうございます！次からは主様に質問させていただきますね^ ^)

>亮ちん
えと、そ、そう！そうなんだよ！！
(相手の言葉にビシッと指さして。「サラダとか夕飯に使えるしね！！」と、苦し紛れの言い訳をし始めて)

(どうぞどうぞ！先輩と崇めなさいなっ！！((←
すいません、調子乗りました(土下座)
まぁ、気軽に聞いてくださいね！)

>秋兎さん

いや、冗談だよー。だいじょーぶ、僕いっぱい食べるから！
(くすくす笑いながらテーブルにつき早速いただきまーすと元気に手を合わせ)


(えぇえぇ！そりゃあもう！崇めさせていただきますともw
お気遣いありがとうございます^ ^)

＞秋兎

ん…、( 引っ張らなくなったと思い、毛布からヒョコっと顔を覗かせ、"俺の勝ち"と、笑う。)

>亮ちん
そ、そう？ごめんねぇー！！
(素直に食べ始める相手に自分も席につき、いただきますっ！と言えばパクパクと食べていき、「ん！うまい！」と、自画自賛して)

>龍ちゃん
うぐっ！仕方ないなぁ！とりゃ！
(勝ち誇ったような顔をする相手にムカッとしては、相手の上にダイブして)

>秋兎さん
うん、美味しいー
(相手の自画自賛にも素直に頷きながらもぐもぐ食べ進め、自分の分を綺麗に平らげるとさすがに満腹そうに自身のお腹をさすりながらコーヒーをすすり)

＞秋兎

わっ。ちょ、重いじゃんっ！("どいてよーっ"なんて言いながらも 楽しそうに相手の事を受け止め。)