（ ：弱虫な炎： ）

よォ、トピ立てあんがとネ。
だァれが、狼だッてェ？( ふんす / なに )
流石、仕事が早いじゃナァイ。‥ 福チャンの次にナァ。( ふは / おい )
オレはこんな感じだからァ、合わねェと思ったら言ってくれて構わねェヨ。オメェの事、縛りたくねェから。
ケドまァ、長く続きてェとは思ってる。( 頬ぽり、)

ああ、どういたしまして。…荒北は狼よりも猫のようだ。（ ふ / エッ ）
こんな時にまで福富の事を言うなんて妬けてしまうな。（ くす ）
…嬉しい事を言ってくれるな。俺もお前とは末永く続けていけたらと思っている、だから不満や希望があれば遠慮せずに言って欲しい。改めてよろしく頼む。（ きゅん、頭ぽんぽん ）

ネコだァ ‥ ？ オレはネコより、イヌ派なンだよ。( ふふん、/ ェ )
オメェだって、福チャンの事好きだろォ？( ふむ )
不満なンて、ある訳ナイじゃナァイ？ 只 ‥ そうだナァ。オメェが他の奴ばっか見てッと嫉妬で噛み付いちまうカモしンねェヨ。( 胸ぐら掴み引き寄せ、)

東堂から聞いた話だと、毎日猫に餌をやっているんだろう？動物が好きなんだな。（ にこ ）
確かにそうだが、俺は荒北の方が好きだぞ。（ ふす、 ）
！、構わないサ。お前が俺を好きで居てくれる限り、俺が他の部員や女性に目移りする事はない…靖友。（ ふふ、手を握り恋人繋ぎ / キザ ）

東堂ォの野郎 ‥ チッ、余計な事吹き込んでンじゃねェよ。（ むむッ 、/ 舌打ちやめい ）
‥ なァに言ってンのォ？ オメェ、良くンな事さらりと言えンナ。( 相手じとり )
金城オメェ ‥ 恥ずかしくねェのかヨ。まァ、イイけどよォ。その言葉 ‥ 後悔すンじゃねェぞ。( 然り気無く指絡ませ、/ ェ )

良いじゃないか。世間ではギャップ萌え？と言うらしいぞ。（ はは ）
遠回しに伝えるよりも直接言葉にした方が早いだろう。…荒北はどうなんだ？（ 首ゆる、 ）
ん？そうでもないさ、寧ろまだ言い足りない位だな。…勿論、後悔はしないしさせもしない。（ 手に力込めにこり / わお ）

なァにが、ギャップ萌えだ。オメェは、アレだナ。天然タラシ。( してやったり 、/ )
‥ 好きじゃなかったらオメェに態々逢いに来ねェヨ、ッて ‥ ナァに言わせてンだバァカ。( ふんす )
金城オメェ ‥ 恥ずかしい奴だな。(顔そ反らし、/ こら )

はは、ツレないな。色んな人を口説いているように見えるのか。（ 苦笑、 ）
っ、荒北…！俺の胸はいつでも空いているぞ！（ 両手広げどどん / 来ません ）
そうか？お前がウブなだけかもしれない。（ 頬するり / ちょ ）

オレより口が上手ェのは確かだろォ？ （ ふは、）
‥ 調子乗ンな、バァカ。つーか、お前はオレのモンなんだから、空いてンのは当たり前だろォが。（相手の胸にパンチ、/ ）
だァれがウブだオラ。オメェが慣れ過ぎてるだけだろォ。（とか言いつつ頬すり、/ ェ ）

それで損はしないからな。荒北だって福富には口上手じゃないか、（ くす / には ）
…可愛らしい事を言われると此方の理性が持たない、から勘弁してくれ。（ 手首掴み引き寄せ、/ ）
そんな所も好きだぞ、…俺は荒北が初めてだから慣れてはいないよ。（ 頬撫で、 ）

福チャンには、あンくれェ言わねェと通じねェンだヨ。なンたッて、鉄仮面だからァ。（ ふは、/ 言い方 ）
はッ、諦めない男なンだろォ？ 頑張って耐えて見せてヨ、真護チャン。（ 顔近付けては覗き込み ）
俺だッて、オメェが初めてだッつーの。（ ふんす ）

それもそうか。…荒北、俺にも素直になってくれても良いんだぞ？（ ふむ、にこり / ええ ）
難しいオーダーだな。まぁ、お前の貞操を守るためにも耐えぬいて見せるサ。（ 頭撫で頬に口づけ ）
何となくそんな気はしていた。荒北は色恋沙汰に興味は無さそうだからな。（ くす ）

バァカチャン、オレはいつでも素直だろォ。（ ふふん、/ どこが ）
貞操、ッて ‥ 何ンだソレ。 けどオメェが何処まで堪えられンのか試してみてェ気もすンナ。（ 頬の口付けを受け緩く口角上げれば、首元に腕回し身体密着させて ）
まァ、な 。オレが興味あンのは自転車とオメェ位なモンだろ。（ ふむ ）

お世辞でもそうは言えない、な。お前のような人をツンデレというらしいぞ、（ ぴん / 謎情報 ）
ほう？…どうなっても良いなら試してみると良い、身の安全は保障出来ないが。（ 目を細めふ、と笑み浮かべ腰に手回し。サングラス越しに視線を絡めて ）
俺にも興味があったのか！聞きたい事があるなら何でも聞いてくれ。（ ふふ / 嬉しそ ）

ツンデレ、だァ？ 何ンだソレ。あァ、‥ ビアンキ的なアレか。（ ふふん、と得意気 / 全然違う ）
へーェ、どォなッちまうのかネェ。教えて貰わネェと、分ンないワ。（ 手を伸ばし、サングラス外させれば視線絡ませ愉しそうに口許歪ませ ）
あー‥、アレだ。言葉の綾ッつーか、って ‥ なァンで、嬉しそうにシてんだオメェ。（相手じとり、/ ひどい ）

…最近新しく出たブランドだそうだ。（ こく / 嘘吐け ）
はは…、荒北がそう言うのなら。後で後悔するなよ？（ 相手の頬に手を当て固定し、首元に顔埋めては軽く歯を立て ）
駄目か？自転車と同じくらい好きと言われて喜ばない筈が無いだろう、（ ふむ / 話を盛るな ）

フーン、なら明日福チャンにでも聞いてみッかァ。（ ふむ、/ 純粋か ）
後悔スる訳ねェだろ？ オレはお前の事がスキで堪ンネェンだからヨ。 ‥ なァ、金城はオレの事スキィ？（ 首元軽く反らしながら抱き寄せれば業とらしい口調で相手に尋ね、）
はァ！？ 誰もンな事言ってネェだろォが。 ‥ まァ、ハズレてもいねェケドヨ。（ぼそり、/ おや ）