主 2015-06-29 18:43:01 |
通報 |
こんな時に嘘なんて言わん。(改まって告白するのがやけに恥ずかしいのか目線を横に外し、頬を更に赤らめ軽く眉を寄せつつ前記を呟いて。「好きでもない奴を、何で名指しで呼ばなあかんねん。」と照れ隠しに己の頭をガシガシ掻きながら告げて。)
( いやー、ほんま親には申し訳なかったな...
あ、それすごいわかる。たまに足と頭の位置が逆になってたりする。 )
う、あ、ありがと..。
( 彼の言葉にみるみる頬染めていき、嬉しいやら恥ずかしいやらで瞳揺らしては己も目線斜めへ伏せ。情けない声発した後、ボソッとお礼述べ彼の頬へ軽いキスをすれば照れたように顔手で覆い。 )
(/ やっぱ? でも寝相悪いと体が固まらないから良いなっていっつも思う。 )
...ッあぁもう、俺こう真面目に言う感じめっちゃ苦手やねん。(張りつめた雰囲気に堪えられなくなったのか前記述べつつ両手で顔を覆い。頬への感触に顔を覆う手を離し、相手の身体をぎゅ、と抱き寄せては肩に顔を埋め「俺の愛は重いんやから、覚悟しとけよ。」とボソボソと呟き。)
( あー、そうなんかな。でも絶対必要以上に動いてるし布団とか余裕で蹴飛ばすからよく風邪引いたりするんよな。← )
...ん、大丈夫。全部受け止めるから。
( 顔を手で覆う姿に照れ臭くなりつつ思わずクス、と笑み漏らしては「 俺も。」何て同意してみたり。しかし、急に抱き締められ驚愕に瞳丸くし数度瞬き繰り返しては、ヘラリと緩い笑み浮かべ彼の背何度か撫で乍言葉に対し上記を。 )
(/ 分かる。冬とかに布団蹴飛ばしちゃうと、寒過ぎて目が覚めるもん。
あ、てか昨日寝落ちごめん。朝言い忘れてた。 )
..ん、ありがと。(背中を撫でられ心地好さそうに眼を細めては同じく背中に腕を廻してぎゅう、と更に身体を密着させ。「ふは、なんかめっちゃ幸せ。」と頬を緩ませポツリ呟けば相手の頬に口付けてみたり。)
( そうそう、かなり身体が冷えてから目ぇ覚めるから起きた時には風邪引き気味とかしょっちゅう。(笑)
あぁ、全然ええよ。気にせんで。 )
どーいたしまして。
( ぎゅ、と抱き締められ密着する身体に照れつつ、御礼に答えては微笑んで。頬へ口付け落とされ、ヘラリと笑っては御返しに己も頬へ口付けし「 俺も。幸せ過ぎて死にそう。」何て呟き。 )
(/ あーあ、寝相良いが人羨ましいっす(
ん、ありがとー。 )
..前、俺がしばらく来れんくて放置になった時にさ、「会いたい」的なこと書いててくれてたやん、あん時惚れた。(←/頬に口付け受けて緩い微笑を浮かべれば、相手の頬を掌で包みつつ今更ながらなことをカミングアウトしてみたり。)
( ほんまになー、切実に大人しくスヤスヤ寝れる人になりたい。 )
え、あ、そ、そうなんだ。
( 唐突なカミングアウトに包まれた頬を赤くさせていきボソボソと返答した後、彼の瞳を見詰めては「 俺は1回目話した後、かな。彰さんが来ないのがすっげー寂しくて、好きなんだなーって思った。」何て此方も返してからヘラ、と笑みを浮かべ肩を竦めてみたり。 )
(/ 今日も風冷たいのに布団被ってなかったし、寒かった。 )
____え、えっと、一回試しにね。( 目線ゆるり、 )
彰さん。..1日しか経ってないけど、会えないの寂しいかな。なーんて。
( 照れ隠しに後記呟くも、少しだけ眉を下げてはふい、と視線逸らし。 )
うっわ、何かすっごい我儘でごめん!! ( あわ、 )
ふは、そうやったん?書き込んでくれたの見てわりとびっくりしたんやけど、「なんやこいつ可愛いな」って思ってな。(小さく笑み溢しては髪を撫でながら話を聞いて、その後上記述べれば軽く眼を細めつつ額に口付け。「その後も何回も来てくれてたし、惚れるよね。」と無邪気な笑み浮かべつつ述べては相手を見詰めて。)
( すまんんんんん、休み明けアホみたいに忙しくて来れんかった。
ふふ、空くん寂しがりなんやね。もうちょい来るようにするから、いい子で待っとってや? )
__でもさ、俺以外にも書き込んでくれた人は居たし。俺よりも沢山来てる人居たのに、何で?
( 反射的に眼を閉じつつ口付け受けては、再度眼開き目の前の無邪気な笑みを見詰めて。彼の言葉に疑問抱き不安気に眉下げ彼見上げては、僅かに首を傾け乍上記問い掛けてみて。 )
(/ ぜ、ぜんっぜん大丈夫ッ!! 気にしないで! 寧ろ、こっちも急かしちゃってごめん。
う、子供扱いされてる気がする。..分かった。ちゃーんと待ってるし、 )
んー...確かに言う通りいつも来てくれる人おったよ。(相手の言葉に軽く伏し目がちに前記述べれば暫し考え込む表情で。軽く苦笑混じりな笑みを浮かべつつゆっくり相手を見詰めれば「でも、お前が良かってん、俺は。理由無いとあかん?」と少し困ったような表情見せつつ相手の頬を掌で包み。)
( 全然ええよ、寧ろ嬉しい。ありがと。
子供扱いはしてへんよ、ただほんまに忙しい時は数日来れん時もたぶんあると思うから。でも顔は出すようにするからな。 )
...ううん、要らない。
( 困ったような表情に しまった、と言うように口端結び眉を下げては慌てて首を振った後、頬包まれ乍彼をじ、と見据えて。上記を述べてから僅かに頬を綻ばせ嬉しそうに目細めては、頬に触れる手に己の手を重ね。 )
( ん、でも無理はしないで。ちゃんと待ってるからリアルを優先してね。)
..空は、なんで俺が好きになったん?(くすりと小さく笑えばフニフニと頬を指で緩く揉みつつ、悪戯に上記問い掛けては口角を上げて。「まぁ、理由なんて要らんねんけどな。」と呟くように付け足しては目許弛めて相手を見詰め。)
( あかーーーーーん、月末と月初はほんま来れん。仕事して飯食って寝ての繰り返しやった、ほんまにすまん。 )
え、其れは...。
( 頬を摘まむ彼の手に目を細めつつへらりと幸せそうに頬を綻ばせているも、唐突な問い返しと悪戯気な笑みに頬を僅かに赤らめ視線を彷徨わせた後彼ちらりと見遣り。「 何時の間にか好きになってた、..理由何て無いよ。」此方見詰める彼に口元を緩ませ乍答えては相手の頬をつん、と突ついた後にま、と笑みを浮かべ。 )
( 全然大丈夫、おかえりー。_忙しいんだね、大丈夫? 無理してない?、..私がこんなこと言うのも何だけどちゃんと休んでね。)
ふは、じゃあ俺と同じやね。(相手の返答にふは、と笑み溢せばわしゃわしゃと頭を撫でつつ嬉しそうに頬を綻ばせ。「つーか、最近ちゃんと来れんでごめんな。元気してる?」と軽く眉を下げて前記述べれば相手を見遣り。)
( おう、忙しいけどちゃんと食って寝てるから、本体は至って元気や。お前こそ元気してるか? )
ん、元気元気。今日体育祭で疲れてるけど。
( 自分から言っておき乍恥ずかしくなったのか視線再度彷徨わせるも、不意に頭を大きな手で覆われわしゃわしゃと乱されては思わず "わっ" と声漏らし。相手の問に笑みを浮かべ頷き乍答えるも、今日の出来事告げてみてはへらりと眉下げ笑い彼の顔を覗き込んでみたり。 )
( うわわ、遅れてごめん。最近みてなかったから気付いてなかった。遅くなることはあっても、いなくなることは無いから安心?してほしい。)
久しぶり、かな。( 頬ぽり )
ほんとはもう来ないつもりだったんだけど、一言だけ。
俺ね、彰さんのこと大好きだった。
戻ってきてとか我儘は言わないから、...たまに俺のこと思い出しくれたら嬉しいや。...女々しい奴、とか思わないでよ?
それじゃ、もしまた会えたら、
トピック検索 |