なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 私立イノセンス学園の日常(戦闘、日常、恋愛、能力
主 2015-06-27 21:08:28 |
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ALL》
どうしたらあのLevel5の先公を消せるかなぁ…
(昼休み屋上で寝転びながら自身の担任を学園から追い出せるか考えていると下で能力値テストをしている姿を見て『あんな下等な連中が能力を得て…僕は。』と怒りに拳を握り閉めて
【ＰＦ】
【名前】紫鳳院 恭也/しほういん きょうや
【年齢】17
【性別】男
【生徒】２年A組
【容姿】銀に近い白髪。肩に付く位の長さを後ろで１つに結んでいる。瞳は赤と金のオッドアイのじと目。肌は白く細身であり身長は175cm。少々背は低めかも知れないが顔は格好いいと言われる部類。服装は制服をしっかり着ている。第一ボタンは開けてたり開けて無かったり。
【性格】真面目で優しくしっかり者の人格者風。ちょっと抜けている、けどそれを含めて人気者。だが、それは表で実は面倒くさがりであまり好奇心とかが無く無難に生きていたい、と思っている。
【能力】level5
氷系が得意で冷気を操り夏は快適に。←
温度を下げ人の生命の活動停止まで出来ると言われているがやった事はない。氷の造形を良くやり、皆を楽しませる。
【備考】紫鳳院という財閥の所謂お坊ちゃん。家が厳しくいつの間にか裏表がある性格に…。しかもlevel5なので勝ち組に部類されるはずにだが本人は気に入ってない。しかし家が家なので何でも出来る様に育てられている。本人は面倒なので学校はサボりたくて仕方がない。
(/3の者です！少々遅くなりましたがプロフ提出させて頂きますね。不備等がございましたら言って下さると助かります。宜しくお願いします）
ALL》
ほっ！よっと‼︎
オバちゃん、焼きそばパンとイチゴミルクあ、それとプリンもね。
(購買へ向かうと沢山の生徒がゴチャゴチャと集まっていて持ち前の3歳児並の身軽な体でピョンピョンと飛び越えて購買のおばちゃんの所で注文をして品を受け取るといつもの様に女子生徒達が【りょうちゃん！あたしのヨーグルトあげる！ウチのカップケーキも！】とマスコットの様に可愛がる様に群がり『サンキュー。でもとりあえず囲むな通れないだろ』と注意して
(/許可ありがとうございます！早速絡み文を……現在三人参加中ですのでそちらに絡まして頂きますね。）
>聖和先輩
……何、物騒な事を言ってるのですか？
（周りがうざくて我慢が出来そうになく、一人になりたい。と言ってボロが出る前に屋上へと逃げたのは良いが先客が居たらしく、どうしようかと彼の後ろで考えていると何やら先生に対して物騒な事を言っているのが聞こえて思わず上記を述べてしまい）
(/絡まして頂きました！ちょっと性格に難がある子ですが宜しくお願いします）
>安斎先生
あれ？先生、こんにちわ
（購買に行くと女子が何かに群がっているのに気付き中心を見てみると小さい子どもが居てすぐに安斎先生と分かり笑って声を掛けて「食べ物ばかりですね。これもあげますよ」と自分の持っていたココアを渡して）
(/絡まして頂きました！上っ面は良い子です……中身は微妙な子ですが……）
「………あ、あの…………戦い…ます、か……？」
名前:黒鬼 織姫 ｸﾛｷ ｵﾘﾋﾒ
性別:女
年齢:16歳
クラス:1年B組
容姿:淡い桜色の髪をもつ。胸下あたりまでのびており、横でまとめて三つ編みをして前に流している。前髪はそろえ、左側だけ耳にかけている。瞳も髪同様淡い桜色。女性にしては切れ長で睫毛が長い。凛々しい顔立ちをしており年齢よりも年上に見える。
指定の制服を着ているがきっちり、というわけでもない。軽くネクタイはゆるめている。靴下は白のソックスではなく黒タイツ。季節に合わせてブラウスなどは変える。
身長167cmと高め。しかしでかいと感じさせず足が長いためモデルのような体型。
性格:名前通りの大人しい生徒。昔は喋っていたが今はだいぶ無口に。たまに挙動不審に。頭の回転がはやく、周囲の状況を把握するスピードがずば抜けている。相手を騙すということができず、真正面から向かっていく。だが見た目と性格に反して根っからの戦闘狂。
能力:精霊、悪魔の召喚。(level4)
精霊……自身にまとわせたり直接相手を攻撃したりなど、日常生活でも戦闘でも役に立つ。精霊の能力を組み合わせることも可能。単体よりも複数同時攻撃のほうが威力は大きい。最大召喚数3体。
悪魔……直接攻撃にのみ使う。悪魔それぞれに能力かあり威力は精霊を遥かに上回る。その力は都市一つを破壊できるほど(やったことはない)。だが体力を大幅に消費するため、1日に1度召喚できるかどうか。さらに召喚できる時間はもって10分程度。それ以降は精霊すら召喚することもできなくなり、最悪となると倒れてしまうことも。最大召喚数1体。
基本的には精霊のみを使って戦う。自身の体力が少ないため召喚魔法本来の力はまだ引き出せていない。
備考:見た目と性格、口調から『高値の花』などと呼ばれている。家系がどこぞの財閥というわけではないが、そこそこの金持ちらしい。
戦闘では召喚魔法を使うため身体能力が低いと思われがちだが、反射神経もあり接近戦にも持ち込める。ある程度護身術は習っているらしい。
(/参加したいのですがよろしいでしょうか？
不備があれば言ってください。)
黒鬼さま》
素敵なPFありがとうございます！
大変恐縮なのですがこれは『超能力の開花』が学園の方針ですので魔法の類は当トピに合わないので能力だけ変更願えますでしょうか…？
その他はとても素晴らしいので訂正の上是非ご参加下さい！
恭也》
お、サンキュー。気前いいな。
あ、お前の親から連絡あったぞ？何か進路についてでそのままウチ継がせるって来たぞ？坊ちゃんは大変だな
(二年生を対象に行った希望進路のアンケートについて親から連絡があり後を継がせると言う親の規模に対して本人はどうなのかと尋ねながらコーヒーを飲んで『あと、俺の前ではそんないい子作らなくていいぞ』と親指立てて
(よろしくお願いします！
「………あ、あの…………戦い、ます…か……？」
名前:黒鬼 織姫 ｸﾛｷ ｵﾘﾋﾒ
性別:女
年齢:16歳
クラス:1年B組
容姿:淡い桜色の髪をもつ。胸下あたりまでのびており、横でまとめて三つ編みをして前に流している。前髪は揃え、左側だけ耳にかけている。瞳も髪同様淡い桜色。女性にしては切れ長で睫毛が長い。凛々しい顔立ちをしており年齢より年上に見える。
指定の制服を着ているがきっちり、というわけでもない。軽くネクタイは緩めている。靴下は白のソックスではなく黒タイツ。季節によってブラウスなどは変える。手に黒い手袋をはいている。
身長167cmと高め。しかしでかいと感じさせず足が長いためモデルのような体型。
性格:名前通りの大人しい生徒。昔は喋っていたが今はだいぶ無口に。たまに挙動不審。頭の回転がはやく、周りの状況を把握するスピードがずば抜けている。相手を騙すということができず、真っ正面から向かっていく。だが見た目と性格に反して根っからの戦闘狂。
能力:炎や火、熱。(level4)
自身の体から熱が発生している。能力を抑えることができず、触れたものを溶かしてしまうことも。そのため手袋をしている。炎や火を造形、操ることもできる。
備考:見た目と性格、口調から『高値の花』などと呼ばれている。家系がどこぞの財閥というわけではないが、そこそこの金持ちらしい。
自身の能力を制御するためにこの学園を選んだ。まだそこまでうまく能力は使えず、無意識に体から熱が発生している状態。
(/指摘ありがとうございます！
訂正した上でもう一度再提出させていただきます。)
【名前】鳳 茅乃（おおとり かやの）
【性別】女
【年齢】２４歳
【教師】保健師
【容姿】焦茶色の落ち着いた色に肩までの長さで緩くパーマをかけ、ぱっちりとした二重に化粧は薄めでナチュラルにして肌は美容に気を使っており色白。身長は、158㎝で小柄。服装はブラウスにタイトスカートを履き上から白衣を羽織ってる。5㎝のピンヒールを履いてる。
【性格】しっかり者で周りを良く観察し、明るく誰にでも優しいが少し抜けた所がある天然さん。基本的怒る体質でないがキレると怖く天使の笑みから悪魔へと凶変する。
【能力】【水と波動エレメント】Level5
水を具現化させ使う拳銃で水で出来た銃弾を5発撃つコトが可能。5発撃った後は、十分間使用が出来なくなる。守りの盾。シャボン玉の様に大きくさせ中に入ると３発攻撃を喰らっても耐えられる。
【備考】
この学園の卒業生。卒業後、保健師の資格を取得し再度母校である学園に戻ってきた。
学生の時からある能力を卒業後も極めて行きさらなる力へと発展させ今となればLevel5になり暴れそうな生徒を観察して遠くから学園の安全を見守ってる。
余り、戦いは好まいがキレると性格が変わった様に強くなる。
（/>４の者です。不備確認お願い致します！）
【名前】 氷真 柊 (こおりま しゅう)
【性別】 男
【年齢】15
【クラス】 １年B組
【容姿】耳が隠れるくらいの黒い髪で、いつもボサボサにしている。制服の下にパーカーを来ていて、基本フードをつけて過ごしている。背は平均的。額のところに包帯をグルグル巻きにしている。前髪は、ちょうど包帯が隠れるくらいまで伸ばしている。手にいつも手袋をはめている。
【性格】飄々とした性格で、結構気さく。人と何かをすることが大好きだが、戦闘が一番の楽しみである。基本明るく、誰とでも仲良くする。戦闘になると、普段の勉学で見せないようなやる気と知能の高さを見せつける。
【能力】【黒の血界】 【level4】
手から、触れたあらゆる物を喰らう黒い煙のような物を発生させ、操る。攻撃にも防御にも強力だが発生させられる量には制限があり、それを超えると体に大きく負担がかかる。
【備考】つい能力を毎回使い過ぎて、戦闘の後は必ず保健室の方へ運ばれ寝込む。どうにか能力の欠点を直せないかとこの学園に入学した。能力を使う事は出来るが、乱用することが難しく、１度戦うと三日は寝込む。
(/参加希望です。不備確認お願いいたします！)
ALL》
【安斎先生！何ですか⁉︎この領収書は！研究材料の購入にビールと焼酎、唐揚げ、枝豆って完全に居酒屋で飲んだレシートでしょ‼︎こんなん経費で落ちる訳ないでしょ！】
(教頭に領収書の件で教員室に呼び出されてごもっともな指摘をされているとゆっくりと立ち上がり窓の前に向かい窓を開けると流れる風に髪をなびかせて爽やかな顔で教頭の方を見て『…教頭、諦めたらそこで試合終了ですよ？【やかましいわ！それ違う安斎先生だから！】うっせ！このチビな身体で居酒屋で飲むのがどれだけ辛いか知らねぇのか！必ず年齢確認されて証明書みせてもなかなか信じてもらえない苦労が！このすだれハゲ！【知らねぇわ！理由になってないんだよ！後誰がすだれハゲじゃ！】』と馬鹿らしい言い合いを繰り広げて
>>all
はあぁ.....。宿題終わらない...。(学校から出された宿題を溜め込みすぎて、ついに教室に残されてやらされているのだが、なかなか終が見えてこず。もう放課後になってしまっていて、教室にも誰もおらず、1人寂しく勉強。流石につまらなくなりボーッと外を見ながらため息を吐き)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます！
では全体での絡み文を出させていただきます。)
>>all
………あ…。
(入学して間もないため校舎見学として2階の廊下を歩いている少女が一人。開いている窓から流れてくる風に髪をなびかせながら外の景色を眺め、校庭から聞こえる生徒の声に耳を澄ませていたが。前を向いていなかったからか何もないにも関わらず足をつまずかせ、そのまま前に倒れてしまう。数秒後、むくりと起き上がりその場に座ったはいいが無言のまま立ち上がろうともせず)
(/わかりにくいかもしれませんが、一応絡み文投下しておきますw
よければ絡んでください。)
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