死立社塚高闘学校

雛子先輩
...んぁ？あ、雛子先輩！
ごめんなさい、眠たくなっちゃって...(あはは、と照れたように頬を掻けば「学校行事楽しみです！どんなことするんですか？」と席から立ち上がりにこにこと笑いながら問いかけて)

滝白先輩
ゲーム中ですか？(ひょこっと相手の後ろからゲームの中を覗き込むとあー、このゲームいま人気のヤツですね！と言い苦戦している様子をみて頑張ってください！と体の前で両手を握りしめて)

お兄ちゃん
お兄ちゃん！学校行事という単語が聞こえました！(たたっと相手の傍に走りよりお兄ちゃんは学校行事、どんなことがしたいですか？と目をキラキラさせながら問い)

阿賀野先輩
び、ビックリしました...(もー、と冗談っぽく拗ねた様子を見せるも頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細め、文化祭ですか...楽しそうですね！と笑って)

>>汐禾はん
ナイスアイディアやろ？かたっ苦しい事ばかりやのぉて、たまには楽しい事しんと張り詰めてばっかやと体に毒やで
(笑う相手にニッと笑い返し「汐禾はんは何がしたいん？」と相手に問いかけ)

滝白君>
あら、何をしているのかしら？
(相手の教室に用があり用事を済ませれば見知った顔が席で苦戦している様子をみて上記を述べ)

日黒君>
えぇ、何をするかはまだ曖昧なんだけれど...
(日黒君は何かしたいこととかあるかしら？と微笑みながら述べ)

汐禾さん>
そうね...まだはっきりとは決まってないんだけど、血なまぐさいことはしない予定よ。
(学生らしく楽しみましょう、と微笑み)

生徒会より連絡よ。
今日から一週間の学校行事は文化祭に決まったわ。
各々がそれぞれ小さな出し物をするもよし、冷やかして回るもよし。
明日は私からなにかイベントを発表するつもりだから、楽しみにしておいてね。

>>汐禾
…出し物良いと思う。（以前から自分は警備隊として行事の見回りをしていて,もちろん文化祭では回っておりろくに出し物や店などにも参加できていなかったため今回はそれに参加しようと珍しく乗り気で。相手から訊かれて首をかしげながらもそう答えると）汐禾は何がやりたいの…？（と気になるのか訊いてみて）

>>社塚
文化祭でしょ…？以前見た劇…興味はある（微笑みながら言う相手の言葉に頷くと遠まわしに劇のようなものがしたいと述べるがすぐに苦笑へと変わり）でも…今回もたぶん忙しいから…（と参加できるかどうかなんて考えながらも無理かなぁなんて思っていて）

332(すみません読み方がわからないです、本当にすみません！)
あぁ…(返事はするものの全く持って進む気配は出ずにとうとう｢お前、これできるか？｣と質問し)

社塚
クラスメイトにゲームを勧められてな…やる気はなかったのだが気晴らしにやってみたはいいが…(そう言うと頭の後ろをかき｢だめだ、どうにもならん。｣と顔を歪ませ)

阿賀野先輩
そうですねー...やっぱり、みんなで出来ることがしたいです！
即興の劇とか面白そうですよね！
(相手の言葉に顎に人差し指をあて考えるような仕草を見せれば笑いながら劇を提案し、雛子先輩に頼んでみますと言って)

雛子先輩
じゃあじゃあ、即興の劇はどうでしょう!?
(沢山でやったらきっと楽しいですよ!!と相手にキラキラとした目で詰め寄って)

お兄ちゃん
即興の劇がやってみたいです！
(お兄ちゃんも参加しますよね？と、相手が参加して当たり前だろうとなかば決めつけるように笑顔で問いかけ)

滝白先輩
え？うーん、多分できる...かな？
(ゲームは得意だがやったことは無かったので煮え切らない返答をし、一応やってみましょうか、と手を差し出して)
(/「しおのぎ ほとり」、です！大丈夫ですよー)

>>汐禾はん
即興劇か・・おもろそやな、劇。それに、大勢で出来る
（相手のアイデアにウンウンと頷き「文化祭にはもってこいやな～」と述べ）

>>汐木
即興劇…？へぇ…面白そう…（相手の言葉に頷きながらも笑顔に対してはやや押されたような雰囲気でそう言うと少し考え）ん…参加しようかな（なんて答えて）

阿賀野先輩
ね、良いですよね！
もう始まってるんですし、早速舞台借りてやりましょう！(ぱあっと笑顔を浮かべれば相手の手をグイグイと引っ張り、「文化祭、ちょっと期間延びてくれたらいーなって思います」と告げ)

お兄ちゃん
やったぁ！じゃあ行きましょう！すぐ行きましょう！(お兄ちゃんはどんな役回りが良いですか？と背中を押しながら訪ねて)

>>汐禾はん
さっそくって、役者はどないすんの？ちびっとは落ち着いて・・
（引っ張られるがまま相手についていき、「期間延長かー、してくれはったら嬉しいな」と）

阿賀野先輩
役者？そうですねぇ...じゃあじゃあ、童話の主人公が集結!!とか楽しそうじゃないですか!?
(落ち着いてという言葉は耳に入らなかったのかわーっと相手に詰めより)

>>汐木
え…?どこに…？（背中をぐいぐいと押されているため一応は歩くもどこに行くのか全然わからず只廊下を歩きながら首をかしげそういう風に訊くも相手からの質問に対して全然そういうものを決めていた無かったなんて思いながらふと頭に思いかんだ）……役者？（を何故か疑問系でセレクトして）

>>汐禾はん
童話の主人公か・・その案もええね
（と話を聞いていない相手に苦笑いを浮かべ、グイグイくる相手の両頬を片手でつかみ「近いわ」と述べ）

お兄ちゃん
舞台です！学校の設備にそんなの有りましたよね？
(にこにこ笑いながら相手の背中をグイグイ押して、「じゃあじゃあ、どんな役がしたいですか!?」と、背中を押しつつも問いかけて)

阿賀野先輩
はい！桃太郎浦島太郎金太郎、赤ずきん不思議の国のアリスヘンゼルとグレーテル、シンデレラ眠れる森の美女白雪姫！いーっぱいありますよねぇ...先輩はなんの童話が好きですか？
(自分の案が肯定されたことが嬉しい様子でニコニコ笑いながら童話の作品名を並べていき。近いと言われて初めて気付いたのかすみません、と言って離れ)

>>汐木
…ん。確か演劇部が使用してるやつがある…。（軽く頷きながら相手の言ったことを肯定するとどんな役がやりたいか？なんて訊かれしばし無言になるも）…そもそも何をやるのか…きいてない…（と劇のジャンルを相手に尋ねて）

>>汐禾はん
せやけど、興奮するほど楽しみなんやねー文化祭
（少し離れた相手に微笑みながら「誰か一緒に行く人でもおるん？」と首を傾けながら問いかけ）

お兄ちゃん
童話即興劇！童話の主人公するんです!!(楽しそうじゃないですか!?と背中を押す手を止め背中側から相手の顔を覗き込む目はキラキラしており)

阿賀野先輩
え、一緒にですか？
うーん.....他校の友達とか？(相手の発言にきょとんと目を丸くすれば本気で考え込み)

>>汐木
…童話？（背中を押される感覚がなくなったのかその場に立ちどまるとキラキラした目でこちらを覗き込む相手の顔をしっかりと見ながら復唱するかのように首をかしげて言ってみて。確かに面白そうだと感じるも役者とは早まったなという考えもあり瞬きを数回すると軽く諦めたかのように頷き）面白そう…。メンバー集めてやろうか…（と是の意を表して）

お久し振り、生徒会長の社塚雛子よ。
もう半年近く前になるのね、懐かしいわ。
私の中の人の受験も無事終了してまた顔を出してみようと思ったのだけど、流石に最終コメントがこんなに前じゃあ人も集まらないわよね…。

だから、新しくトピックを作成することにしたわ。ただ、このままじゃ少し面白くないから、そうね…そう、決めたわ。

1年前の話をしましょうか。いま、このトピックの時から、遡って1年前。
私が生徒会長に就任したばかりの高校2年生で、私は東軍の副将で、私の上には尊敬すべき東軍の大将がいた頃のお話。

前回ここにいた人がどれだけ見てくれるかはわからないけれど、もし前回ここに在学してくれていた人の中で2年生、3年生だった人が、新しいトピックに参加してくれると言うのなら、学年を1つ下に下げて引き継ぎ参加をしてくれると嬉しいわ。
勿論新しく入学希望をしてくれても良いし、ここでは入学していなかった人でも、このコメントに興味を持ってくれたら新しいトピックに入学生として参加してくれると喜ぶし、ね。

最後になったけど、このトピックに参加してくれた人には本当に感謝しているわ。とても楽しかった。ありがとう。
新しい、2年生の私とも、仲良くしてくれると嬉しいわ。
それじゃあ、また。