宗次郎と私 非募集

トピたて有難う御座います！
募集板の方で声をかけさせていただいた者です

いえいえ、お越しいただき有難うございます！
早速ですが、細かい設定等を決めていきたいと思います。
ご希望のシチュやご要望はありますか？

そうですね…
パロ形式でも面白そうだとは思うのですがあえての作品の時代に合わせた感じで進めたいと思っております！
シチュとしてはそちらの娘様が瀬田くんと同い年ぐらいに同じく志々雄に拾われて、十本刀とまではいかなくても瀬田くんの仕事を手伝ってくれている感じだと嬉しいです！

原作の時代をそのまま反映するのも素敵ですよね！シチュの方も此方の考えていたのとぴったりな感じで驚きです！是非、それでいきましょう！
もう一つ、お聞きしたいのですが、此方のキャラに対しての希望等はございますか？

あまりこれと言った苦手要素などもありませんのでお好きに作ってくださいませ！
ただ、瀬田くんの仕事を手伝ってくれている設定でいくならばあまりか弱い感じだと合わない気がするのでそこだけ避けていただければ構いませんよ

わかりました、ではプロフを作って参りますね。
今日中には出せるように致します。

名前／ 織部 香澄 ( ｵﾘﾍﾞ ｶｽﾐ )
性別／女
年齢／16歳

性格／明るく穏やかで人当たりがよい。が、仲間以外を簡単には信用しなく警戒心も強い。女性らしい外見に対して好奇心と度胸がある。外道な輩に対しては冷徹な一面を見せる。志々雄と由美の相思相愛の仲に憧れている。宗次郎と居ると少し胸の鼓動が速くなる事に気付くも不思議に思う程度に恋愛に対しては鈍感で奥手。特別な存在としては宗次郎と由美が一番好き。

容姿／落ち着いた焦茶色の髪は背中まで長く、癖がない。耳から上の髪を一つに結い赤い布でリボンの様に結んでいる。前髪は目にかかる程。二重瞼の瞳は髪と同色。薄桃色の着物に鶯色の帯。153cm。色白で女性らしい体型。柔らかい笑みがデフォルト。

備考／志々雄の元にいる経緯は、何者かに両親を殺され一人家を飛び出し逃げ出して来たのだが力尽き、道端で倒れていた所を志々雄と共にいた由美に拾われた。恐怖と人を信用出来なくなっている事から、始めは口も聞かずにいたが、由美が中心となり世話を焼いてくれた事で明るさを取り戻した。鎌足とは姉妹の様な仲で時折要らぬ情報を教え込まれ、宗次郎に限り実行したりする。自分で身を守れる様にとある程度の護身術を教わっている。宗次郎の仕事を手伝う傍ら食事の準備等も手掛ける。甘味が好物。一人称「私」二人称「宗次郎」「宗」「宗ちゃん」

(/お待たせ致しました。プロフは出来たのですが、変えて欲しい箇所等ありましたら遠慮なく仰って下さい。)

素敵な娘様を有難う御座います！此方の操る瀬田くんには勿体無いぐらいで…

初回は此方から回した方が宜しいでしょうか？

素敵だなんて…！有難う御座います！
そんなそんな、とくめー様の宗次郎に釣り合うかどうか…
ですが、精一杯お相手させていただきたいと思います！

では、お願いしてしまっても宜しいですか？

(志々雄に言い付けられていた仕事を終わらし一人でアジトへと戻ってきて。取り合えず報告を済ませようと思い普段、志々雄が居る場所へと足を運ばせていくもそこには探している姿は無く。また、何処かへ出掛けたのであろうか、と考えるも己が仕事へと出ているときに何処かへ行くとは考えにくいためアジトの中を歩き回ってその姿を探していて。その時にどれだけ探し回っても志々雄の姿は愚か由美の姿まで見えないとなると流石に外へと出て探しに行かなくてはならないかと思い。その時に何か事情を知っていそうな相手のことを思いだし。「 香澄さーん 」なんて声を出しながら今度は相手のことを探し始め)

(/了解致しました、初回回させて貰いますね。駄ロルです故、意味が分からないところがありましたら仰ってくださいませ)

(今日はとても天気が良く絶好の洗濯日和、十本刀は普段それぞれ散らばって生活をしている為このアジトにいるメンバーの衣服類だけだが洗濯を干していて。今日は仕事は彼が一人で行くと言っていたので自分は留守番。全てを干し終えふぅ、と小さく息を吐くと何時の間にか帰って来ていたらしい彼の自分を呼ぶ声が聞こえ声の方へと歩み寄りながら「宗次郎？お帰りなさーい」と彼に届くか分からないが少し大きめの声で自分の所在を示そうとし。)

(/絡み文、有難う御座います。此方も駄ロルですが、意味が分からない等ありましたから遠慮なく指摘お願い致します。後一つ、今更で申し訳ないのですが此方のキャラの事を呼び捨てで呼んで頂いても大丈夫でしょうか？宗次郎はあまり呼び捨てをするタイプでないのは十分承知なのですが、小さい頃から一緒に居た事で他の仲間より少しだけ親しい感じだと嬉しいなと思いまして。強制ではないですので其方様の扱いやすい範囲内であればで構いません。本当、勝手な事言って申し訳有りません。)

(/度々申し訳有りません。アジトは山の中にある為、洗濯物を干す様な場所もきっと無く、そもそも洗濯なんてする必要はないと思いますが何卒宜しくお願い致します。これからはしっかりと場面背景を把握したロルを回したいと思います。)

あぁ、香澄さん此処でしたか
(相手からの返答が聞こえてきて裏へと回っていくと洗濯物を干し終わったのであろう此方へと向かってきている途中の相手の姿を捕らえて。にっこりと笑いながら上記を述べると近寄っていき。「 志々雄さんが何処に行ったか知りませんか？ 」彼の姿と由美の姿が見当たらないことを告げその後にそうたずねて)

(/そうですね…。此方としてもどうしたら親しい感じが出るのかと悩んでおりました。呼び方に関しては普段は『 香澄さん 』ふとした瞬間に呼び捨てまではいかなくとも『 香澄ちゃん 』でいかがでしょうか？それ以外にも娘様の前ではしっかりと本音を言えるような宗次郎を考えておりますが何かほかに案などありますでしょうか？)

志々雄様なら由美姉さんと一緒に居たのは見かけたけど、何処に行ったかまでは分からないの。
(歩み進めて行くと相手も此方へと向かって来ていて相手の前で足を止めて。何時もの柔らかい笑みを浮かべると志々雄と由美の行方を尋ねられるも、今朝チラリと見ただけでそれっきりだと片頬に片手を添えて眉を下げて。相手も早く報告をしなければと思っているだろうに、役に立てず申し訳なく。)

(/考えてくれていたのですね、有難う御座います。それなのに色々申し出てすみません。呼び方の件も宗次郎に関しましても、異論はありません。有難う御座います。改めまして、これから宜しくお願い致します。)