嫁 2015-06-24 20:57:30 |
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>>サキ
おぉー…白魔導師さんでしたかぁ(ぱちぱちと拍手をしながら相手の出した魔法を見て素直な感想を述べて)
>>イサミ
えっと…どなたさまぁ!?(気を許したのか相手の言葉に対して疑問を抱くような声を出した瞬間今まで食い止めていたモンスターの猛烈なラブコール(という名の体当たり)を食らって)
>クライネ
っ!?
(目の前にいる黒魔道士がモンスターの体当たりを受けて吹っ飛ばされればモンスターの前に立ちはだかり。一瞬目を閉じたかと思えば一瞬でモンスターの背後におり、そのモンスターは真っ二つになっていて
>オルガ
(参加オッケーです)
>イサミ
・・・・あなたはお仕事の話ばかりですね?
(特に相手を責めるつもりはないが相手の話を聞いて率直な感想を述べて少し残念そうな顔をしていて)
>クライネ
よければご馳走しましょうか?
(こんなダンジョン内では友人を招くことも出来ない為、悪そうではない相手を食事に誘ってみて)
>サキ
…!わ、悪い…
(雇われ傭兵という仕事柄か、話してしまうのは仕事の話題ばかりということに相手の残念そうな表情で気づかされて。相手と一緒の時くらい仕事のことは忘れようと思えば、上半身の服を脱ぎ腰にタオルを巻いて
>all
んもう、キリがないわねぇ…あの人も気付いたらはぐれてるし
(周囲を取り囲むモンスターを眺めて溜息をつき、やる気のなさそうな表情ながらも確実に大剣で襲い来るモンスターを仕留めていって)
(/参加許可ありがとうございます、絡み文を置かせて頂きますね!)
>イサミ
・・・イサミさんの匂いがする
(相手の服を持って帰って洗濯する為手に持つと激しい戦闘の為に流した汗によって相手の匂いが染み付いており相手の匂いは好きなので嬉しそうにしていて)
>オルガ
わぁ、凄く強い人がいる
(遠目で相手の様子を伺いながら近くの薬草を取っていて)
>サキ
…臭くないのか?
(自分の服を手に持って自分の臭いという相手に汗を大量に書いたため臭っているのではないかと心配して。風呂に入る準備が終えれば湯気が立つ浴槽の前に立ち、誰でもいつでも使えるようにとのことで設置されてある桶を使ってお湯を浴びれば「先に入るぞ」と一番風呂を頂いて
>オルガ
助太刀する
(探索途中、モンスターに囲まれている剣士を見つければ加勢しようとモンスターの大群に斬りかかりながら相手のもとへと向かって
>イサミ
・・・・・・。
(いくら夫とはいえ、裸を見られるのにまだ抵抗があるらしく顔を真っ赤にさせながら無言で湯船に使って)
>ALL
(温泉は天然の野外露天風呂をイメージしてもらえば良いですよ)
>サキ
…
(相手が自分の隣に入ってくれば温泉のせいなのか恥ずかしさからなのかどっちなのか頬を赤くしていてあまり見ないよう、視線を上へと上げればそこには綺麗な満月が浮かんでおり「月が綺麗だな」と一言呟いて
>イサミ
・・・・ふふふ、ここ地下ですよ?
(相手の話を聞いてくすりと笑うと地下なのに満月が見えるわけないと説明して「でも、お気持ちは凄く嬉しいですよ?」と裸のまま相手に抱きつき唇を重ねて)
>サキ
そうか
(相手が地下だと言って説明すればどうやらバレていたらしく気持ちは嬉しいといってくれる相手に救われて。するとなにを思ったのか裸のまま抱きついて唇を重ねて来る相手に胸や生肌の感触にかなり動揺するもなんとか落ち着きを取り戻し、こちらからも唇を押し付けて舌を絡めるようにして
>イサミ
んんっ・・・イサミさん・・だいしゅき・・
(相手に舌を絡められれば嬉しそうに相手の頭の後ろに腕を回して、ぎゅっと抱きしめるといつまでもこの時間が続けば良いのにと幸せを味わっていて)
>サキ
っは…ん…俺も…
(相手がこちらの後頭部に手を回して嬉しそうにキスをしながら言葉を紡ぐと相手の気持ちに応えようと上記のように言ってしばらく相手と唾液の交換をしていれば
>イサミ
はぁ・・はぁ・・そろそろ出ましょうか?私、このままだとのぼせちゃいそうです
(相手とのキスが刺激的すぎたのか顔を真っ赤にして相手の顔を直視出来ず、そそくさと風呂から上がってしまって)
>サキ
そ、そうだな…
(気のせいか先ほどより顔を真っ赤にする相手がそそくさと風呂から上がれば先ほどのキスの余韻か、少しボーッとしながら相手に続いて風呂から上がり。バスタオルで体を拭けば寝巻きへと着替えて相手に背を向けたまま「準備出来たか?」と問いかけて
>サキ
じゃあ…帰るか
(相手が寝巻きにしているネグリジェへと着替えればその色っぽさに顔を染めながら上記を述べて。自宅へと帰る途中、思い出したように「今日のサキは妙に積極的だったな」と言えばニヤニヤして
>イサミ
そ、それは、最近、イサミさんが構ってくれないから
(相手の言葉を聞いて顔を赤くしたままごにょごにょと小声で何やら呟いていて)
>サキ
…ごめん
(相手が顔を赤くしたまま小声で呟くとそれ程自分のことを思ってくれていたらしく、ニヤニヤしていた自分が恥ずかしくなって来たのかつぶやくようにして謝って。「じゃあ、今度休みとるようにするから、その時は…な?」と相手に言い聞かせるようにすればいつしか自宅に着いて
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