なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ＿＿偽りからの恋愛 ▼△ｎｌ**
**主（♀） 2015-06-21 00:12:15 |
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>彼pf
名前 / 不知火 豹 ( ｼﾗﾇｲ ﾋｮｳ )
年齢 / 18歳 / 偽.22歳
職業 / 高校生 / 偽.ﾊﾞｰの店員
性格 / ﾊﾞｰでの性格は、基本常にﾆｺﾆｺし、笑顔を貼り付けており、爽やか青年を演じている。ﾊﾞｰでは良くｶｸﾃﾙを作って出しているが意外と好評だったりする。御客と会話する時は基本柔らかい口調で話す。相談等を良くされ其れにしっかりと返答する。高校での性格はﾊﾞｰとは真逆と言っていい程の無表情だが周りには優しいからか友人はかなり多い方。自分自身にはかなり無関心で自分より相手をまず優先する。弱音は一切吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟで、自分の弱い部分は一切誰にも見せず大人びている部分が有ったり。幼い頃から両親からは育児放棄され愛されていなかった。恋愛は昔に色々と有り、自分にとって誰かを愛することは出来ないと自分を責め続けている。
容姿 / 銀髪っぽい白髪は地毛で、癖毛なのか所々跳ねており稀に寝癖がついていたりする。襟足はﾋﾟｮﾝｯ、ﾋﾟｮﾝｯと跳ねている。瞳の色はｸﾞﾚｰと珍しい色だからか幼い頃んいは気味悪がられﾄﾗｳﾏとなり黒のｶﾗｺﾝで隠している。二重でﾂﾘ目。服装はﾊﾞｰだと黒を貴重としたｼﾝﾌﾟﾙでﾗﾌな格好を好み派手目な格好は好まない。学校では制服でｶｯﾀｰｼｬﾂの上からｸﾞﾚｰのﾊﾟｰｶｰを羽織っている。首元にはﾈｯｸﾚｽを着用。ﾋﾟｱｽは2つつけているが教師にはばれていない。身長185cmでかなり細身な体型。
備考 / ﾏﾝｼｮﾝに1人暮らし。学校には徒歩5分で着く。御飯等はｺﾝﾋﾞﾆの御握りやお弁当を買ったり。ﾊﾞｰには電車で1駅の場所に有る。訳有って年齢を偽ってﾊﾞｰで働いている。
ﾛﾙ /
いらっしゃい...真帆ｻﾝ。仕事お疲れ様。
（ 学校を終え制服からｼﾝﾌﾟﾙな服装に着替えて、直ぐに来たﾊﾞｰには御客はﾁﾗﾎﾗと居り。店長に軽く挨拶をしてからﾊﾞｰでの表情を作り。_御客の相談に乗りながらｶｸﾃﾙを作って渡せば嬉しそうな御客にﾆｺﾘ、と笑みを浮かべて。数時間すれば何時も来てくれる彼女の姿。彼女は何処かの教師らしい。其処まで深くは知らないが。何て考えながらﾆｺﾘ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼女に頼まれたﾄﾞﾘﾝｸを手際よく作り、彼女の前にそっと置いて。「真帆ｻﾝ異動するの?..どこの学校?」とｼﾞｭｰｽを飲み彼女をじ、と見詰め問い掛ければゆるり、と首を傾げて。 ）
（ 昨日参加希望させていただきました、>2です!かなり可笑しなpfですが、検討御願い致します。 ）
（ / お待ちしておりました！かなり素敵なＰＦありがとうございます。そんな事ありません！私のＰＦと比べると素敵過ぎます（へへっ）こんな娘ですが…よろしくお願いします！続きから絡ませて貰います♪
女の子の性格や容姿はこの様で大丈夫ですか？）
＿＿っありがとぉ−。お兄さん
（彼のカクテルを作る姿に見とれてしまいそっと目の前に置かれるカクテルに身体をビクッとさせ笑みを浮かべお礼を言いグラスを手に取り唇を軽く付けクッと一口飲みグラスをゆっくりテーブルに置き、「そうなの。ーー高等学校よ？私の母校でもあるから良いけど…3年生の副担任には緊張する…」相手に聞かれては彼が学生と知らない為か顔を何故かムスッとさせてグラスを両手で持ち口を尖らせながら上記を呟き。）
（ 素敵だなんてとんでもないです!!主様に比べるとﾀﾞﾒﾀﾞﾒですよ( へら、)褒めても何も出ませんよ-?( にこり、)こちらこそ宜しく御願い致します!
はい!全然大丈夫ですよ! ）
＿..ん、どういたしまして。
（ 御礼を言われるとは思わなかったのか微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐににこり、と笑みを浮かべて小さく頷いて。彼女から出た＂--高等学校＂という学校名に思わず彼女の前にも関わらず表情を固めて。俺の、俺の学校の名前。聞き間違いじゃない。其れに3年生の副担任だとしたら、俺のｸﾗｽかもしれない。何てｸﾞﾙｸﾞﾙと考えていればﾊｯ、としたのかにこり、と笑みを浮かべれば「＿真帆ｻﾝなら大丈夫だよ。...すぐに溶け込めそう。」と述べて。むす、としている彼女を見ながらｼﾞｭｰｽを口にして「＿何でそんなむす、っとしてるの?」と首を傾げて聞いてみて。 ）
（ / なんだぁ−！何も出ないのですね（ぶぅ、←）
なんて、冗談です！何か欲しい為に褒めたのではないです（ニコッ）見て思った事を述べた迄です✧
よろしくお願いします！では、これで失礼します（ぺこぺこ））
＿＿ん、お兄さん？どおしたの、大丈夫ですか？
（表情が急に固まる彼を見ては不思議そうに何度か瞬きをし相手に向かって右手をひらひら揺らしながら上記を呟き。「そうかな？でも、お兄さんがそう言ってくれるのなら明日から頑張れるかも。」と気合が入るのかへらりと愛想笑をしグッと少し残ってる飲み物を飲み干してはお酒元々弱い為か少し顔を赤くさせ「なんか、お兄さんって大人っぽくって爽やかでズルイな−って思って」とちらりと見つめ）
（ 昨日は寝落ち申し訳有りません...。上げて下さり有り難う御座います! ）
＿...あ、何でも無い。ちょっとぼ-、としちゃって、ごめんね。
（ 目の前でひらひら、と揺れる彼女の手を見ればﾊｯ、となりにこり、と何時もの様に笑みを張り付ければ彼女の手首を掴んで上記を述べればふふ、と微かに笑って。駄目だ、今は仕事に集中しないと。大丈夫、学校では彼女に気づかれなければ良い。「＿うん、頑張って。俺も仕事頑張るから。」と。少し顔が赤い彼女をじ、と見ればｺｯﾌﾟに水をすすいで彼女の前に置き彼女の言葉にん?と思わず首を傾げて「＿..真帆ｻﾝの方が大人っぽいよ。...俺なんか全然。」とﾌﾙﾌﾙ、と首を横に振り彼女を褒め。 ）
（/ 寝落ちは誰でもある事なので！お気になさらずですよ？いえ！私の作ったトピに来て頂いた豹さんに居ますよ−って勝手に合図をさせて頂いてるので！気にしないで下さい。
次のレスから次の日にしたいと思います！）
大丈夫ですよ。
悩みとかなら、いつでも聞きますよ。
私、こう見えても教師ですから
（ 謝る相手を見ては手をひらひらさせて気にしないでと言う素振りを見せつつ己は一応教師でもある為か大人っぽく振る舞い首を傾げて口元を緩ませながら上記を述べ。「そうね。お互いに頑張りましょうね、＿有り難うございます。」相手の言葉に頷き愛想よく問い掛け気がきく相手の行動に驚いた表情をするが素直にお礼を述べ水を口に含んでは流し込み。「そんな、私なんて褒めても何も出ないわよ？ふふっ。それじゃ、そろそろお会計お願いします。」褒められては少し嬉しそうにするが男の人のお世辞だと解釈し間に受けないようにし席を立っては財布からお金を丁度だして店を後にし自宅へと帰り。）
（ お優しい主様で良かったです!安心しました!!
了解しました。では次の日にさせていただきますね。 ）
＿＿...おはよ。
（ 目覚まし時計が鳴りふ、と瞳を開けて昨夜の疲れが取れてない重たい身体を起こして。疲れが取れていないのは何時もの事だから気にしないが。ﾍﾞｯﾄから降り制服に着替えれば昨夜の彼女の言葉を思い出して。行きたくない。何て考えながら朝御飯は食べず鞄に必要な物を入れて家を出て学校へと向かって。＿教室の扉を開ければ一斉に掛かる朝の挨拶の上記をぽつり、と呟いて窓際の一番後ろの席に腰掛けて鞄を横に掛ければぼ-、としつつくあ、と欠伸を零して彼女が来ない事を微かに願って。 ）
（/ 此方こそ、豹様がお優しい方で良かったです！
絡み文書ありがとうございます。）
頭痛ぁ−い。少ししか飲んでないのになぁ−
（ 初日から頭を抱え唸っていれば眼鏡を掛けた賢そうな担任に肩を叩かれ"篠原先生大丈夫ですか？そろそろ行きますよ。＂と優しい口調で声を掛けられ頬をペちぃと叩いては気合いを入れ後を付いて行き３年の教室の前に来れば深呼吸して外で待てば担任の先生が先に入り＂みんな席に着け−！！新しい副担任を紹介する。篠原 真帆先生、入ってきて下さい？＂と呼ばれ緊張しながら中に入れば黒板に己の名前を書いては振り返り「篠原 真帆です。みんなと仲良く慣れるようにしたいのでよろしくお願いします。」と自己紹介をし。）
＿＿....。
（ ぼ-、としていると入ってきた担任の声でｶﾞﾀｶﾞﾀｯ、と席に着くｸﾗｽﾒｲﾄ達を横目に見ながら担任を見詰めていれば嫌な予感が当たり担任に呼ばれて入ってきた副担任、彼女を見れば思わず眉間に皺を寄せて。やっぱり俺のｸﾗｽか。嫌だな。ﾊﾞﾚるわけにはいかない。何てぼんやりと考えれば腕に頭を置き机に伏せて。必要以上関わらなければ大丈夫。ふ、と微かに息を吐き出して其の侭瞳をす、と閉じて。 ）
（挨拶を終え程よくまだ緊張をしていて教室内の生徒の顔を見回しては担任が優しく肩を叩き"そんな緊張しなくっても大丈夫ですよ。＂なんて励ます様に微笑み。不意にうつ伏せになっている彼に目が行き不思議そうにしていれば出席を取る為に担任に変わり名前と顔を覚える為に始め、名簿を見ながら「鮎川 夏樹さん、、、、不知火 豹さん。」と仕事をして居る実感を湧いてきて少々楽しそうな表情をしつつあいうえお順に呼んで行き）
＿...ん。
（ うつ伏せのまま出席を取り始める彼女の声を聞いて。順番に名前が呼ばれ自分の名前が呼ばれればﾋﾗﾋﾗ、と右手を挙げて＂居る＂とｱﾋﾟｰﾙするが隣の友人から＂起きろよ!＂と声を掛けられ。眉間に皺をく、と寄せれば友人からの言葉は無視し右手を降ろして。何時もの事だから良いだろう?何て考えながらくあ、と欠伸を噛み殺して、早く終われ、と考えて。 ）
（絶対にうつ伏せから起き上がろうとしない彼に疑問を持ちつつもスムーズに行われる出席も終わり持っていた出席簿を軽く閉じ「次の授業、先生もみんなと早く仲良くなりたいから後ろで見学させて貰うね。」なんて柔らかい言葉で首を傾げ問いかけた直後にHRの終了の鐘が鳴り響き"よし、次の授業も頑張れよ？"と全員に行き渡る声で述べれば教室を後にし残される彼女は、教室内を歩き回り学校行事のクラスの集合写真を見かけ見つめていると、バーのお兄さんに似てる子を見つけ不思議そうに首を傾げ考え気のせいかなっと自己解決しうつ伏せになってる彼の背後に行き肩をポンと叩いては「＿＿えっと、不知火さんよね？具合でも悪いの？」生徒の事が気になり問いかけ。）
＿＿..っ、別に大丈夫。
（ ｽﾑｰｽﾞに出席が終わり、もう彼女は居なくなる、と安心したのも束の間。聞こえて来た声に思わず子声で＂は?＂と口に出してしまい。見学されたら俺顔上げれねｴじゃんか。何て内心考えながらHR終了の鐘が鳴りふ-、と微かに息を吐き出して。＿瞳を閉じてｳﾄｳﾄ、としていれば肩をﾎﾟﾝ、と叩かれﾋﾞｸｯ、と肩を揺らして。あ-、もうﾊﾞﾚても良いや。ﾊﾞｰでは働けなくなるけど仕方無い。ゆっくりと顔を上げて閉じていた瞳を開けて初めて目を合わせれば無表情のまま淡々と上記を述べて。「＿...俺より他の奴と話せば...?」と彼女をﾁﾗ、と見遣るが直ぐに逸らして前記を述べて窓から景色をぼんやりと眺めて。 ）
＿＿それなら良かった。
不知火さん…、私の知ってる人に似てるけど…
お兄さんとか居る？
（声を掛け起き上がる相手の顔をじっくりと見つめ何を思ったのかバーのお兄さんが頭に浮かんで不意に上記を訪ね、無表情で此方を冷たく見つめ直ぐに視線を逸らす彼に爽やかな彼とはどうも似つかなく間を置いて「ん、うんん。さっきの気にしないでね。私の勘違いかも…そうね。他の人と話して来るわね」手をパンっと叩いて女子の方へと向かって行けばチャイムが鳴り次々と学校の時間が流れ昼休みになり持って来たお弁当を広げ一人屋上で昼食を取り「なんか…いきなり三年生の副担任は、厳しい…進路とかもあるし…」上記をため息混じりに呟いては卵焼きを一つ取り口に頬張り上の空の様に口元を動かしながら空を見上げ）
（/学校内を飛ばしながら進めてしまいましたが…大丈夫でしょうか？一つ一つやると大変になると思い飛ばしてしまいました。）
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