清光くんと安定くん/非募集

あー、ごめん。爪紅塗り直してたら遅くなっちゃった。（ 爪ふー ）

改めて参加許可とトピ建てありがとねー。でも目移りって、しようがしまいが構わないけどもししたら相手をどうにかしちゃうかも。（ ちら ）

僕と爪どっちが大事なの…って言いたい所だけど､そこまで待ってないから大丈夫(ふふ､)

いえいえ､こちらこそ参加してくれてありがとう。それはちょっと困るかな。もしかしたらお前も怪我するかもしれないし､ね。(頬掻き､)

(( 遅れてすみません､参加ありがとうございます！
一先ずロルを回しやすい長さをお聞かせ願いたく､設定の希望はありますでしょうか？私は両片思い､もしくは片思いとかとても簡単な設定しか思い浮かばなかったので､こうしたいという提案があればなんなりと！ ))

爪、なんて言うわけないじゃない。そもそも俺が何の為に綺麗にしてると思ってるのかな。（ はあ ）

お前心配するところ間違ってるでしょ。俺のより相手の心配しないわけ？（ きょとん ）

（/いえいえ、此方こそ遅くなって申し訳ありませんでした。
基本どの長さでも対応は可能なのですがやり易いのは豆から中ですね。両片想いとは何という俺得設定！お互いの想いが中々噛み合わない、みたいなの大好きです！）

え､主の為じゃないの？いつも怪我するとこんなんじゃ愛されないって言うじゃん。(きょと､)

んー､まぁ相手の方も心配だけど真っ先に心配するのはお前かな(顎指添え思案､)

(( いえいえ､全然待ってないので大丈夫ですよ！
分かりました､それでは短～中程度の長さでやっていくことにしましょうか､一応下に新しい文を作りましたのでロルの長さは確認していただき､長ければ少なめに短ければ多めに変えさせていただきます！
両片思いいいですよね！あぁそういう設定大好物です…！それではすれ違いながらの両片思いを軸に､ほのぼのとかの雰囲気の希望があれば…！私は基本ほのぼの､時々シリアスが好みですかね？)

少し遅くなっちゃったな…もう清光は来てるかな。
(暑い日差しの下で行われる内番の畑仕事､今日はそれに当たっており今回の相方を頭に思い浮かべてはｸｽ､と笑みを浮かべ､支度で予定よりも時間を食いそろそろ始まってしまう時間､早足に目的地へ向かって)

あー、それでいいや。別に主だけじゃないけどね。（ ぼそ ）

何それ。さらっと言いやがって。（ ふい ）

（/当方ロルの長さにムラが出てしまう可能性がありますが主様のロルが丁度良くやり易い長さです。わざわざ有難う御座います。主様と好みが一致し過ぎて…！ほのぼのシリアス大好物でございます！）

ったく、何で俺が畑仕事なんて。暑いし、汚れるし…良い事ないじゃん。
（日光の下、これから始まる気の進まない仕事を前にぶつぶつと一人文句を垂れて。良い事ない、とぼやいたが今回の相方は願ってもいない相手、少なからず心が躍っているのも事実であり相手が来るであろう方向をじいっと見遣り。）

ん？ごめん聞こえなかったんだけど…何か言った？(首傾げ､)

ふふ､そんな僕は嫌？(くす､)

(( こちらもロルの長さにムラが出来てしまうかもしれませんが､大体この長さを目安にしますね！お仲間！では他に入れたい設定などありますでしょうか？))


ごめん､待たせちゃった。今日の畑仕事って何すればいいんだっけ？
(畑に出てみれば既に人影､相手はもう来ていたようで。この日光の下でどれほど待っていたのか､待たせたことに申し訳なく思いながら､相手の顔を見ると面倒な畑仕事も悪くない気がし。相手の近くまで寄って行けば内番の内容の確認を。)

知らなくてもいいこと。お前には教えてやんなーい。（ んべ ）

嫌って言わないの分かってて言ってるだろ。とことん性格の悪い奴。（ 顔顰め ）

（/了解致しました。設定ではないのですが此方の加州、さりげないスキンシップが多数見られる場合がありますので把握して頂ければと。それ以外にこれといった希望は特にありませんので！）

草むしりね。さっさと終わらせようよ、日焼けしそう。
（己が此処に来たのもほんの数分前であるが挨拶程度に「待ちくたびれた。」と毒を吐き。相手と視線を交わらせることもせず畑の中へと足を踏み入れ、いつもならば汚いだのやりたくないだの愚痴を零すところであるが仕事を手早く済ませることでゆっくり会話出来る時間が生まれるならばとしゃがみ込んで草に手をかけ。）

何その言い方､気になっちゃうじゃん。(むっ､)

だってこう言わないとはぐらかすだろ。(目細め､)

(( 把握しました！私も他に希望はありませんので雰囲気､ほのぼの時々シリアス。両片思いですれ違いながらも最終的にくっつく､といった形で進めるで良いでしょうか？))


了解。今日は暑いからね､水分補給もちゃんとしなくちゃ倒れちゃいそう。
(待ちくたびれたと言われれば「ごめん」と苦笑いを浮かべつつ謝罪を入れ。確認した仕事の内容に思ったより早く終れそうだと､早速仕事に取り掛かる相手と同様屈みこみ草に手をかけ引き抜き。淡々と続けていた作業を一旦止め､汗の滲み出る額を土がつかないよう気をつけながら腕で拭い「そろそろ水分取らない？」と声かけつつ相手の方を見て)

そのうち教えてやるよ、そのうち。（ 手ひらひら ）

ふーん、よく分かってるじゃん。（ くす ）

（/異論ありません！改めて宜しくお願い致します。）

嗚呼、そうね。キリもいいし一旦休もうか。
（特に会話をするわけでもなく作業に没頭していると休まないかという相手の声に立ち上がり全体を見回せばあと数十分もあれば終わるといったところか、なんて思考を巡らせて手に付いた土をはらい乍返答して。手を洗った後畑近くに腰を下ろしては深い息を吐き、座れば？とでも言うように己の隣ぽんっと叩いて。）

そのうち､ね。そう言うなら待っててあげるよ､だから気が向いたら教えてよ？(溜息つきへらり､)

お前のことだからね､嫌でも分かる。(肩竦め､)

(( 分かりました､こちらこそ改めて宜しくお願いいたします！では背後の方はこれで失礼させていただきますね､また何かありましたらお呼びください！))


うん。…後もう少し､かな？ふふ､草むしりだけで良かったよね。おかげで早く終れそう。
(相手が畑の近くに腰を下ろすのを視界に入れながら､腕を後ろに組み立っていると相手が隣を叩いたのを見て。決して本人を前に言えないが､相手の隣に座れるだけでも己にとっては嬉しいことで､頬を緩め微笑みながら隣に腰を下ろし。)

気が向けばね。何年後になるか俺にも見当はつかないけど。（ 頬杖付き ）

嬉しいこと言ってくれるじゃん。（ ふ ）

（/了解致しました！此方もどろんさせて頂きます。）

草むしりでも勘弁なのに他にあったら確実にさぼってたなー、俺。
（素直に腰を下ろす相手を一瞥し微かに口許に孤を描き。次いで長時間屈んでいたことで丸まった背筋を伸ばすようにぐっと空に掌を向け背伸びをして、手元にあった水を手に取り喉に流し込んで呑み込むと同時に上記をぽつりと呟いて。）

一体どれだけ僕を待たせるつもり？せめて一桁に留めてよ､じゃないと忘れちゃうだろ。(じと､)

へぇ､嬉しいんだ…。(ふふ､)

僕もあまり気が進まなかったかも…あっ､でも収穫なら嬉しいかな。
(この暑い日差しの中で行う畑仕事は何であれ結構苦痛なもの､草むしりでさえ普段はもっと遅く終らせていたもので､相手が相方なだけでこうも辛さが軽減するものかと内心驚きながら相手の言葉に同意して､しかし収穫に関しては重みはあるものの食べ物が､自身達刀剣の手で作られたものだと実感できそれは嬉しいものだと目元を緩め答え。)

お前がずっと待っててくれればいいんじゃないの？（ 首傾げ ）

何、悪い？ってか笑わないでくれない、むかつくー。（ 頬ぐいっ ）

畑仕事よりはマシだけど収穫もなー。でも食べるのは好き。
（畑仕事も収穫も労働であることには変わりなく、しかも畑での作業に汚れは付き物であって身なりに気を遣う己としてはどちらも億劫なもので。しかし隣で表情を緩ませ乍話す相手を見ているとたまには労働も悪くないと思えることも事実で、畑に育っている作物を眺めては此方も自然と表情緩め。）

…言っておくけど､それお前がずっと僕の側にいないと出来ないってこと分かって言ってる？(ふぅ､)

ひょっと､ひっひゃらないれよ。(眉寄せ､/同じく頬ぐいっと仕返し､)

食べるものが自分達の手で作ったものって分かると､余計美味しく感じるよね。
(確かに収穫も収穫で労働であり､身なりを気にする相手にとって畑仕事はあまりよろしくないものだろうと感じ苦笑いを浮かべ。ちら､と相手の表情を伺ってみれば頬が緩んだ顔､目をぱちくりさせつつ己も作物に視線をやれば､あれがその内そのまま食べても美味しいものになるのだと思うと育ちきるのが楽しみで)

分かってるに決まってるだろ。それとも何、不満？（ じいっ ）

いっひゃ、あひゃくなるから！（ 手ぱっと離し/摘む引き剥がそうと ）

まあ、それには同意してやってもいい。
（己と違って収穫に前向きな言葉を並べる相手と時間を共にしていると此方まで前向きな印象を持てることが不思議で、今まで散々美しさを追求してきたため認めたくはないが珍しく肯定の言葉を。雲一つない空を見上げ何気無く「なーんでこんな晴天の日に畑仕事してるんだろう。」なんてぼやいてみせては更に空を見ようと後ろに寝転び。）

…お前もそれ､僕が嫌って言わないの分かってて言ってるだろ。(むっ､)

お前が先にやったんだろ､まぁいいけどさ。そこまで強くやってないからすぐに戻ると思うけど…(手離し､/頬手で擦り､)

ふふ､だよね。だから僕は収穫は好きかな､飽きがこないし。
(相手の言い方に小さく笑いを零し､様々な形の作物を取り触るのは中々飽きず笑み浮かべたまま返し。寝転ぶ相手を見てから空を見上げ､すぐに目に入ってくる日の光に目を細めては光を遮るように瞼の少し上あたりに手を翳し「僕は別に悪くないかな､と思う…畑仕事の相方にもよるけど。」と相手と共にやれた今日の畑仕事は大して苦に感じれずぽつり､と呟けば)

ご名答、もし不満って言われたら流石の俺も傷付くね。（ にい ）

悪かったって。別にお前に頬摘まれたって何ともなんないし。（ 頬搔き、相手の頬に触れ ）

お前は労働だろうが何でも楽しめそうだ。
（相手の微かな声もこの静かな空間では聞き逃すはずもなくじとりと視線だけを相手に向けては「へえ、誰とやったら悪くないって？」今相手の頭に浮かんでいるのは誰だろうか、と内心スッキリしない思考の中で考えて。心地良い天気のせいか畑仕事の疲れかそれとも相手が隣にいるという安心感か、ふと目を閉じては息を吐き。）

元々言うわけないけど、お前そんなの気にしないものだと思ってた。(きょと､)

んー､痛くないから大丈夫。うわ､それはそれで何か腹立つ！(ふ､/相手の手に手を重ね､)

そんな訳ないだろ。嫌なものは嫌だし。指示されたんじゃなければこんなことしないって。
(緩く首を振っては否定して。内番が無ければ態々暑い中日の下に出てまで疲れ仕事しない､と眉を顰め。呟いた言葉は相手にしっかり伝わっていたようで「あー…一緒にいて苦じゃない人､とか？」と頬を掻きつつ口にしたのは間違いではない言葉で。隣で寝転び目を閉じる姿をじっと見てたかと思えば､手を伸ばし相手の髪を掬い)

俺だって気にするよ。出来るだけたくさんの人に好かれたいじゃん。（ ぽつり ）

ならいいんだけど。腹立つように言ったんだから当たり前だろ。（ するりと頬撫で ）

あ、そうなの。てっきり好んでやってるのかと。
（予想外の返答に相槌打っては収穫が好きだと語る相手の喜々とした表情思い浮かべれば意外だと言わんばかりのきょとんとした表情を見せ。己の問い掛けに平然と答える様に「そっか。そいつと内番やるのはさぞ楽しいんだろうね。」と棘のある口調で。突然髪に触れた感覚に薄っすらと目を開け相手を見遣っては「何、なんか付いてる？」と。）

…へぇ､たくさんの人に…ね。ちょっと期待して損した。(目細めてはぼそ､)

ふふ､お前に心配されるなんて不思議な気分。それお前もお前で結構性格悪いよ。(撫でられる感覚に頬緩め､)

面倒なのに変わりはないからね。
(収穫が好きとはいえど自ら好んでやるかと言われれば､勿論答えは否。意外だと言いたげの表情を浮かべる相手を見ては苦笑いを浮かべ。己の答えに返された言葉は何処か棘があるように感じられ「…ねぇ､何で怒ってる？」と首を傾げて。飽きず髪を梳かすように掬いながら「ううん。お前の髪は触り心地がいいと思って。」と自然に表情を緩ませて)