柊シノア 2015-06-04 15:54:15 |
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(そうですね…恋愛を入れていきたいですね!最初は少し気になる程度から会話やら出来事から距離が縮まり…みたいな感じがいいですね)
(りょうかいいたしましたっ)
いやぁ、久々の休日といえど、することなくて暇ですねぇ…
(道をテクテクと歩きながらすることを見つけようと探すも内容で、誰か話し相手はいないかと、次は、あたりを見回し始めて)
……チッ…グレンの奴…!
(久々の休日とはいえ自分は早く吸血鬼を狩に行きたいが上官の命令で休むことを強制され、イライラしながら歩いており
あら?優さんじゃないですか~!
(あたりを見回していれば1人こちらに向かって歩いてくる相手に目が止まり、相手が優だと気づけば話しかけ、イライラしてることに気づいたのか「何に怒ってるのですか?」と尋ね
あ?…あぁ、シノアか
(イライラしている時にいきなり話しかけられればめんどくさそうな顔をしながら相手を見て。「グレンの奴が吸血鬼狩りに出してくんねーんだよっ!」とグチグチ文句を言って
は~いっ可愛い可愛いシノアちゃんですよ!
(イライラしてるにも関わらずいつもと同じようなテンションで言い。「まぁまぁ、落ち着いて下さいよー。休養は大事ですから。」久々の休日だというのに全く…とため息をつきつつ言ってはへらっと笑い
自分で可愛いって言うなよ
(ジト目で相手を見れば頭大丈夫か?と言ってるかのような行為を相手にして。「チッ…で、そういうお前は何やってるんだよ?」と腰に手をあてながら聞いて
むっ…私、可愛いと思いません?(相手の言葉に、むっ…とすれば、首を傾げ上記を尋ねるも「なぁーんて、優さんには答えられませんもんね。」と、あはっと笑いながら述べ、「え?私ですか?私は~…」顎に手をあて悩めば、「散歩…ですかね?」と曖昧な回答をし。
えっと……あー…
(相手の言葉を聞けば返答に迷い、頭をかきながら目線を反らし。「分かってるなら聞くなよ…まぁ、チビだとは思ってるけどな」溜息をつきながら言えば思い出したかのように言い。「たくっ…お前も暇な奴だよな」とバカにするような言い方をし
……幻聴ですよね…?
(最初は、笑ってたものの相手の言葉にピクッと反応すれば怒った顔で尋ね、「暇も立派な用事です。」バカにされたような言い方をだったためムスッとしてから言うも自分でもよくわからないことを言ったなぁと自覚していて
お、おう…幻聴だ幻聴…
(相手の顔を見ればビクッとして、急いで誤魔化して。「他の奴らもいねーし…俺達だけかよ。なぁ、おいシノア、何処か行かねーか?」と吸血鬼を狩にいけなく暇なので何処か遊びに行く事を提案して
ですよねっ良かったぁ~
(ふふっと笑い、「幻聴じゃなかったらどうしようかと思いました~」なんていえばシャランと鍵を取り出し微笑み。「誰もいませんね~……へっ?い、行きます!」キョロキョロと見回すも誰もいなく、遊びに誘われるなどとは思ってなかったのか初めは、きょとんとした目で見つめて、ハッとし、行く。と言って
その鍵なんだよ…
(相手の微笑みが不気味に感じとれば恐る恐る相手が手にしている鍵の事を聞いて。「お、おー…どっか暇が潰せるような場所知ってるか?」と相手の反応に少し驚きながら何処かいい場所がないか聞いてみて
えっ、しーちゃんですよ?
(笑いながら手に持っていた鍵をしまい「幻聴じゃなかったらしーちゃんに殴ってもらおうかと…」と冗談をいうような感覚でいい。「さぁ…?…なんかないですかねー」考えてみるも思いつくものは無く、どこか暇潰しに丁度良い場所はないかと探してみるもなかなか見つからないようで
殴るって死ぬだろ!?
(相手の発言を聞けば即座に相手から離れるとやっぱり怖ぇっと思い「じゃぁ…とりあえずショッピングモールにでも行くか…」特に用事はなかったが何かあるだろうと思い相手の許可をとる前に歩き始めて
うーんと…それはしーちゃんの力加減によりますね。
(言われてみれば…と思うもきっと大丈夫だろう。という感覚のようで。「ショッピングモールですか!いいですねぇ〜」と楽しそうな笑みを浮かべてば歩き始めた相手を追いかけるようについていき
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