それぞれの恋愛事情。((NL / 限定６名))

(/ お早う御座います。上げマスね*)

──…だ、誰か居るかな…。(ある日の昼休み時。1人屋上に行こうと屋上入口の扉の隙間からひょッこり顔を出し、挙動不審に辺りをを見渡す彼女。誰も居ないかと気配を探し乍、ソッと抜き足差し足で屋上へと足を踏み入れ、其の瞬間ふわっと涼しい風が吹く。フェンス迄足を進めれば、辺りの景色見渡し｢天気いいな。風気持ち…｣とホッと一安心。そして、フェンス越しに持たれ掛かり腰を下ろせば持参したお昼のお弁当を広げ昼食取り始め。)



(/ 絡み文ぺたり。)

2の女で参加希望です！

(/ 参加有難う御座います。24時間以内にプロフを作成お願いいたします。)

　　　　　　　　　　　　　　>逢坂さん

（ / それなら良かったです。此方こそ宜しくお願いします…！設定なんですけども、もう付き合っていることにしますか？それとも これから付き合うようにしますか？？）

　　　　　　　　　　　　　　　　>河本

何やってんの、超不審。…あんた、隣のクラスだっけ？

（　屋上で昼寝をしていれば、視界に入ったのは挙動不審に辺りを見渡す彼女。確か隣のクラスだったけな。その様子が何とも滑稽で面白く、思わず ふはっと笑えば声を掛けてみて。


　　　　　　　　　　　　　　>おーる。

……お疲れ。俺、パス。超眠いし。

（　放課後。サッカー部の練習が終わり、他のメンバーは今から合コンに行くらしく。欠伸混じりに軽く断れば、カバンを形に背負い、帰り道を歩き始め。

名前/嶋崎 掲都((ｼﾏｻｷ ｹｲﾄ
学年/2年
指定番号/2♀

容姿/肩につく位の長さの艶のある黒髪は綺麗に切り揃えられておりうち巻きにしている、ボブの緩め。前髪は目にかかる位のぱっつん。目が悪く緑の眼鏡をかけている。制服はきっちりと着ている。スカートは緑にしてこり、黒いタイツを履いている。身長は150cm。体型は細め。

性格/明るくて健気。しっかりしていて人気があり、他学年からも良く話しかけられる。友達は多い。

ニックネーム/けい、けいちゃん

備考/幼い頃に両親をなくし、祖母の家に引き取られていたが今は一人暮らし。ピアノが得意だったため、特待で入学。音楽室の鍵は２つで、職員室にあるものと自分の持つもの。

((参加希望していたものです、不備ありましたらなんなりと

>>高野くん。

─────…わわッ!?びっくりしたぁ…。だ、誰…ですか??
( 1人でお弁当食べ心中で美味しいと頬緩ませる中,急に誰もいる筈の無い屋上から,笑い声聞こえれば、ビックンと背筋から跳ね吃驚。辺りをキョロキョロ見渡し声が聞こえる方に振り向くと,目瞬き数回繰り返し若干警戒混じりに彼尋ね。)

(/ 早速絡み有難う御座います。)



>>嶋崎先輩。

( /素敵プロフ有難う御座います、＊これからよろしくお願いしますね。)

(/ 残り募集さんは、年上彼氏,同級生彼氏さんです。良ければ、どなたかお待ちしております。参加者さん絶賛募集中です＊)

>河本さん
よいしょ……。あ…こんにちは
(天気のいい外を教室の窓から見ていれば、持参した弁当を持って向かったのはお気に入りのひとつである屋上で。校内で見かけたことのある相手が視界に入るも会話はなかったため頬を緩ませて挨拶したあと離れた場所へ腰掛けて外を眺め)

>高野くん
(/そうですねぇ、恋人未満から始めるのも面白そうですよね! 高野さんはどちらがいいなとかありますかっ?)

>>逢坂先輩

──…?あっ、…こ、こんにちわ。(昼食取り中.何処からか声がするとキョロキョロ周りを見渡し。不意に人が入ってこればハッと食べて居た箸を止める。誰かは分からぬ侭、同級生ではないと認識し。慌ててぺこり会釈をし此方も挨拶。其の侭離れた場所に座る彼女をチラ見し乍、｢あの人何年生の人なんだろ…｣と心の中で思いつつ、一口づつご飯を食べ進め。)

>河本さん

…、ぁ…!
(可愛らしい子だと内心思いながら持参していたペットボトルの蓋を開けようと回していれば、意識がふと同じ空間にいる相手に向いてしまったせいか蓋を落としてしまい。穏やかに吹く風も後押しするかのように相手の方へと転がっていったため慌てて追いかけるように相手の方へ歩み寄って)

>>逢坂先輩

───…あ、た、大変ッ…。

( 食べてる中.何やら転がって来る小さな蓋に此方も気付き慌てて腕を伸ばしキャッチ。滑り込んだ為ひっくり返る羽目に為り乍も其の侭おきあがり受け止めた蓋を追い掛けて来た彼女に｢あ、どうぞ。｣と差し出せば小さくニコリ。)

(/ 現在の空きは、年上彼氏さんと同級生彼氏さんです。どなたか絶賛募集です.~)

(/ 上げます。)

(/ 上げまーす、)

(/ うーン。落ちてるので上げしまーす。)

>河本さん
っ…! ありがとうございますっ…
服が汚れちゃいましたよね…

(相手の行動に驚きながらも頬を緩ませて蓋を受けとれば、相手の腕についた汚れをそっと叩いてとりつつお礼を言い)

>>逢坂先輩。

あ、いえいえ…… 気にしないで下さい。これくらい何とも。

( 自身も気付かぬ侭.汚れた部分に気付いてくれた彼女慌てればぶんぶん首振り。ニッコリ笑い乍安心させておき、初めて話す為少し緊張気味に。何を話せばと戸惑うも｢あの…何年生の方ですか?｣と小首コテンと傾げ質問投げ掛けて。)

(/ 上げ。募集さんは、年上彼氏,同級生彼氏です。良ければ、どなたかお待ちしております。参加者さん絶賛募集中です＊)

>河本さん
私は3年です。廊下ですれ違ったことがある気がするんだけど年下、だったかな?
(相手の言葉に記憶を辿りながら確かめては"自信がなくて敬語なっちゃったけど"と頬を緩ませながら確かめるように尋ね返してみて)