*主 2015-06-01 14:12:13 |
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名前 / 朝霧 薫_アサギリ カオル
年齢 / 16歳
性別 / 女
容姿 / 背中ぐらいまである黒髪を1つに結わいている。寝癖がついていることもしばしば。顔立ちは本当ははっきりとしているが、普段はだらんとした表情で目も半開き。体型は平均的。身長156cm。制服は気崩したりはしていないが、カーディガンを羽織っていることが多い。
性格 / 無口で一見クールそうに見える。しかし、口を開けば、素直なのはいいことだが頭のネジが2,3本抜けている。不器用なので面倒事は避けている。運動は得意で、特に足がとても速いのだが、勉強の方はあまり得意ではない。やる気がないだけかもしれないが。
(/pf、こんな感じで宜しいでしょうか?不備がありましたらご指摘願います!)
名前→榊 煌斗【さかき きらと】
年齢→17
性別→男
容姿→髪の毛の色は茶髪で身長は175cm
顔は普通だか首元に十字架のネックレスを付けている左耳にピアス2個、体型は普通
家では豹柄のジャージを着るのが好き
学校では学ラン、でもYシャツの代わりに中にパーカーを着ている
性格→基本は明るくって元気な男子、料理と運動が得意、でも勉強嫌いで成績はかなり悪くてみんなから(おいっ!馬鹿って呼ばれている)
(/pf.こんな感じていいでしょうか?足りないものがあれば付け足します!)
(/ お二人とも参加有難う御座います。問題御座いません。これから宜しくお願い致します。絡み文提供しますのでどうぞ絡んで下さい!)
ふぁあ。眠たい……。(清々しい朝。辺りには生徒達が賑わい学校に登校中。其の中に1人大きな欠伸をし、うとうとする彼女は何やら覚束無い足取りで眠たそうに朝には滅法弱い彼女はゆたゆたと足を進め。しかし、何を思ッたか進めていた足をピタリ止め『学校サボろうかなあ…』とくるり回 れ右し。学校とは違う方向に向おうとして/←)
ふぁぁ〜(と同じく大欠伸しながら【遅刻するぅ〜】と言いつつ走りながら登校して校門を通りいつもどおりに校門居た先生と【お前、遅刻だよ!】と言われ【はぁ〜?俺はセーフだ!】と言って登校すると!)
>山瀬さん
はぁ…
(眠たい目を擦りつつ、思い足取りで学校の門をくぐり。一人違う方向へ行く相手を見て、相手の様子を観察し、気が済んだのか視線を戻して。自分も、本当は休みたい気持ちでいっぱいだったが、学校の門まで来てしまったため自席で早く寝たいと思い、教室まで真っ直ぐ行って)
(/絡ませていただきました!駄ロルですか、どうか付き合ってやってください。)
>all
おっ …
(お昼時になり、中庭のベンチで一人昼食をとっていて。今日は、大好きな唐揚げが入っていたので、弁当の蓋を開ければ、喜びのあまり声を漏らして。勢いよく頬張れば、あっという間に唐揚げはなくなり)
(/一応絡み文です!よろしければこれに絡んでくださると嬉しいです)
もう昼休みか……(昼だと言うのにまだボヤけていて【んじゃ食堂行って何か買おかな】と言ってご飯を買い、中庭の芝生へ行って一人で食べながらつぶやくと……)
(/ロル短いな俺ってば……すみません)
>>榊クン
────??、何か騒いでる。(ふぁっと小さな欠伸もう一つ。トボトボと歩く中ふと、自分より少し離れ場所、正門辺りから賑わう人の声。くるっと振り向きザマ確認擦れば首傾げ。「何だろ…〇〇先生と後は……ッて私もやばいじゃん。」と人物を不思議に思いが我に返りはっと腕時計確認慌てて走り出し。)
>>朝霧サン
ン…やっぱり行かなきゃぁ。(数キロだけ歩いたもののピタリ止まりくるっと再び元来た道を歩き出し。苦笑い。すれ違った彼女の後を距離感持ち乍目的地へ。「1限目なんだっけ…-。後は_…」とブツブツと1人ゴト。考えつつ。ふと、前を歩く彼女を抜こうとしたトタンとんと肩が当たって仕舞い。/!。)
>>all
(/ 早速絡み有難う御座います*楽しく行きましょう!)
…………(朝から騒いでしまったーっと思い
急いで教室に入り【ギリギリセーフだろ】っと言って自分の席について朝の会が終わった瞬間に校門に居た○○先生が来て【やっぱりお前遅刻だ!初日から遅刻とかどいうことだ!】と言われて課題やらされるハメになった……俺は遅刻してないのに……って思い)
>榊くん
…
(弁当は食べ終わったが、昼休みの時間はまだまだあったためぼーっと中庭を眺めていて。そこへ、独り言を言っている相手が現れたので、暇潰しに人間観察をしようとじっと相手の方を見て)
(/いえいえ!えっと…文の前に>○○さんなどと付けてくださると嬉しいです。誰に発言しているのか分からないことがあるので…私理解力皆無でして…不快にさせてしまったらすみません!)
>山瀬さん
わっ!…あっ…
(教室で寝ることしか頭の中になく、肩がぶつかれば、声をあげて驚き。その後我に返りぶつかった相手を見れば先程反対方向に歩いていた人で。こういうときはどうするべきなのか分からず、その場を動かずにいて)
>>榊クン
────あっ…。(、その後何とか1限目に間に合い、其の侭授業を受けて休み時間。廊下を友人とお喋り中。ふと目にしたのはさっき偶然正門で見付けた彼だった。「あれ?、さっきの人。2年生だったンだあ…-」と1人でポツリ。大丈夫だったのかなと感じ乍、機嫌悪そうな彼をちらり見詰め)
>>朝霧サン
わわ!、ごめんなさい。私とした事が……。(自分の不注意でぶつかッて仕舞ったら慌ててタジダシと。彼女に即効謝罪。頭下げてヘコヘコと。ちらりその場に立ち尽くす彼女を見れば「大丈夫だったかな…」と心配気に苦笑い浮かべ再度確認。首傾げ問い掛けて。)
>>新規様
(/ はい。自身のプロフを24時間内に作成して頂いたら参加許可いたします*-)
朝霧さん→
…………(何か誰かに見られてるような気がするけど……んまぁ〜いっかどーせ気のせいだろといいつまた呟きながら飯を食べて【俺はそんなに可笑しな人に見えるのかな】っと思い)
(/すみません、こちらのミスでした(ll๐ ₃ ๐)
○○さんを付けるのを忘れてすみません……)
山瀬さん→
………………ん?(この子、確か……校門の前に居た子かな……?【何か俺に用かな】って思い【でもそれより早く課題終わらせないと】と言って早く教室に戻り
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