悪徳の魔物達

>フィアルさん
村では信徒の方々が私を信頼しているんですよ。殉教するなどさぞ皆様お喜びになるでしょう。それこそ泣きわめくほどに。これがはしゃがずにはいられましょうか。(クスクスと笑いながら相手に振り替えると手を広げてそう言い相手の手を引き)
>クラウスさん
火が見えるということは人がいますね。では聖職者らしく迷える子羊を導きに行きましょう。(相手の反応に不満なのかそう言うといきましょうとクスクスと笑い)

(/ちょっと設定変更する(募集の変更)するって言ったら怒りますか？)

（/参加希望させてもらおうと思っていたのですが,募集の変更があるみたいなので大人しく待っておきますね）

>レイラ
へぇ、ちょっと興味あるかも
(まったく相手からは聖職者らしさがないと思い、こうなると聖職者らしいことをしているのも見たくなってきてついて行くことにし)

(/募集変更ですか、賛成ですよ!
やはりいろいろな方がいた方が楽しいですし)

>49 クラウス

へんたい…っですか…っ？
ただ少し……っ人と違うだけですよ……っ？
(痛みと快感に喘ぎながら相手の言葉に答え、離れていく手を物足りなそうに見つめて、)


>50 レイラ

貴女も大概変わった人ですね……。
(相手に手を引かれれば、傷に響いたのか「く…っ」と呻き、無意識に口角上げて呟き、)

(/怒りませんよ!?
主様のお好きなようにやっちゃってくださいっ)

>51さん
火急準備致します。遅れてごめんなさい。お二方も回答感謝します
>クラウスさん
……申し訳ありません。ここら辺に何処か一泊できるところはございませぬか。迷っていたらこのような時間になってしまって。(松明のもとまで行くと今までの邪悪な雰囲気を隠しまるで敬虔なシスターのようにそう言うも魅せるとこは魅せて旅人であろう三人の男に迫り)
>フィアルさん
フィアル様には劣りますわ。今だって興奮しているじゃないですか。……っとそろそろですわね(相手の様子に苦笑を浮かべてそう言うと村が近づいて来たのか少し小声で相手に伝え)

>フィアル
これ以上は、殺しちゃうかもしれないからね
(最初に相手が本気でやったら殺されると言ったのでわざと相手が物足りないのを知っていてさっと立ち上がり)


>レイラ
(相手の話にツッコミどころがたくさんあるが黙って会話を聞いて)

【設定変更】
魔神の封印は長年に渡る魔神の反抗によりついに綻びがみられた。そこで魔神は人間達に自身の封印を解かせようと多数の運命を摘み取る才(要は殺人)を持つものに多くの魂を捧げさせようと企んだ。その器ともいえる贄達に協力するため魔神は三人の魔女を世に放った。
【募集】
魔女×3(うち一人決定済)
人ならざるもので魔神の遣い。贄達の親玉的な共犯者的なもの。
王女
六王家のうち赤の国によって滅ぼされた茶の国の王女。殺人癖などは無いが彼女の運命は多くの命を摘み取るだろう
将軍
黄の国の将軍で英雄。だがその内面は戦闘狂で魔神を復活させ戦いたいと目論む。
資産家
緑の国の資産家で貧民を救う良い領主の皮を被っているが拷問狂。
殺人鬼
人を殺す定めを持つもの。変態性重要。

【追加ルール】
基本参加者同士の戦闘はなし。小競り合いなら良いけどころしあいはだめです

>クラウスさん
ありがとうございます。ご親切痛み入ります。これも主様のお導きでしょう。……では主様の祝福を(下心を含みつつも案内すると言った男に一礼し十字を切ると手を相手につけその瞬間その手から爆炎がはぜて)

(/資産家Keepよろしいですか？？)

>54 レイラ

そうですか？ 似たようなものだと思うのですが……。
(苦笑する相手に首傾げ言うも、相手の言葉に頷き無意識に気配消し、)


>55 クラウス

……中途半端に終わられると、余計に辛いのですが……。
(立ち上がる相手を物欲しそうな目で見つめるも視線逸らし目を伏せ、呟きながら相手がつけた傷に手を伸ばそうとし、)

>58さん
キープ了解です。素敵な設定お待ちしてます
>フィアルさん
お務めご苦労様です。これでも飲んで頑張ってください。(相手の言葉に意味ありげに笑むと見張りの村人に近づきお酒を飲ませて)

>レイラ
僕何も信じられなくなりそう
(爆炎をかました相手を見てなんとなくこうなることは予想がついていたのか驚かずに見て、最初から何も信じちゃいないが明らかに純粋な人が言うようなことを言い)

>フィアル
なんなら...やる？
(襲いかかってきた相手じゃ肩慣らしにもならなかったようでこちらも物足りなさを感じていたのか、相手に戦意があれば戦いたいと思っているようで)

>60 レイラ

……っ。
(相手の後方で一部始終を眺めていたが、無意識に手が伸びて包帯の上から傷に爪を立てていて、)


>61 クラウス

貴方がその気なら、こちらも本気を出しますよ。
勿論、死なない程度に……。
(相手の問いに口角上げ、首筋につけられた傷を指で抉れば言い、)

>フィアル
もちろん、痛いのは嫌だからね...
(断らなかった返事に満足すれば攻撃を仕掛けようと静かに蹴りかかり)

>クラウスさん
主様もお喜びになります。何も信じられないのならばクラウス様も主様を信奉しましょう。(燃え上がった男を恍惚の顔で見たあとそう呟いた相手に逃げ出そうとした連れの男を捕まえながら笑って答え)
>フィアルさん
……では、主様のご加護があります事を。あぁ、熱いですわよね、苦しいですわよね(飲ませたアルコールを炎系の魔法で一気に気化させ食道を焼き声の出ない村人を慈愛の表情で抱き締め/自分でやってなんだけどえ、エグい。)

名前 ナハト・イズレーン
性別 男
年齢 26
立場　資産家
容姿 銀髪短髪の筋肉質な身体を持っている美青年。肌は褐色で右耳に銀色のピアスをいくつもしている。幼少期はよく妖精にたとえられたそうだが,今は若い女性たちに騒がれそうな色気を持つ青年となった。公の場では資産家らしく貴族のような格好をしているが、普段は動きやすさを重視してか平民のような服だがきちんとした高価な素材で作られたものを着ており,見る人が見ればいいところのお坊ちゃんに見える。しかし服を脱ぐと傷跡が凄く見慣れていないものはあまりの傷に恐怖を覚えるらしい。慎重派180と高身長。
性格 いつも微笑み貧民に対して援助をしたり,手助けをしたりしている若くして民の支持が熱い領主であるが,裏の顔は嗜虐心にあふれ、定期的に老若男女を連れてきて拷問器具の開発と拷問をする悪魔のような人。しかし、絶対に話を外に漏らさないようにしているため誰もこのことを知らない。
備考 幼い頃から魔神に対して信仰心があり,魂を捧げてきた狂信者。拷問系統はむりやり覚えさせられた時に,心が狂ってきたのかだんだんと楽しくなってきたそうだ。
（/遅くなり申し訳御座いません。不備があればお申し付けください）

>ナハトさん
特に不備はありません。無理矢理拷問を覚えさせる……悪魔のような諸行ですね(目そらし)好青年の皮を被ったキチガイ。いいです。では絡み文をどうぞ。そして私ひ寝ます

あげますよ

>63 クラウス

っ！ ふふ…っさすが……っ。
(相手の攻撃を腕で止めれば仄暗く笑み言い、)


>64 レイラ

……っ激し…っ。
(相手の行動に口角上げ、擬似妄想でもしたのか自分の喉に手をやり、)

>フィアルさん
主様の祝福を。さて、村の中に入りますよフィアルさん？(抱いていた見張りを抱き締めながら火を着けるとフィアルに向き返り相手の様子に疑問符を掲げ)