インスタントカップル　BL

（馴れ馴れしい女子生徒達にうんざりしていた時に相手が現れて安心するが、僅かだが先程までとは違う声色に気付くと先程キスをしたのがまずかっただろうかなどと考えている隙に女子生徒から逃れられたのは良かったのだが明らかに先程とは全く違い不機嫌な様子、握る手も容赦なく強い力で握り締められていて相手を此処まで激怒させる理由を己なりに考えるも全て該当しないので余計に相手の考えが解らなくなり思いきって「弓弦先輩、何でそんなにイラついているのですか？俺、自分が気付かないだけで、弓弦先輩を怒らせるような発言を無意識の内にしてしまいましたか？」と話し掛けると想像以上に力強いので不覚にも痛みよりドキドキという緊張感が勝ってしまい「何で同性相手に俺はドキドキしているんだよ」と心の中で想うと初めての感情に戸惑いと不安感を抱き「言い訳は後でたっぷり聞いてやるから」という相手の発言に首を傾げてしまい）
……弓弦、先輩？ 言い訳って何ですか？俺、先輩に言い訳するようなことしましたっけ？

（/主様との会話も楽しすぎて毎回長くなってしまうので、分けて投稿させてもらいました。申し訳ないです！

いえいえ～！主様は学生さんですしアルバイトもしていて毎日お忙しいので、レスは本当に無理なさらないで下さいね？主様の余裕がある時に投稿、で構いませんから！
それこそ気のせいですよ！オーラはキラキラしていませんし、ましてや美しさとはかけ離れていますもの！(どやぁ！/←
あの弓弦きゅんを作成された主様が可愛くない筈がないですよ！！(キリッ) 絶対に可愛い可愛いおにゃのこなのでｈｓｈｓが止まりません！(じゅるり/土下座)
主様のロルは最高すぎて逆に此方があんな誤字脱字日本語おかしいロルで申し訳ないです！！(がくぶる)
あ…あんな愚息で宜しければ弓弦きゅんに全て差し上げますので、存分にお召し上がり下さいませ！きっとHENTAIも本望でしょうし(親指ぐっ！)
あー！！HENTAIに様なんてつけないで下さい！！恐れ多すぎて恐縮です！！(土下座)
弓弦きゅんは私のエンジェルです(小声)

ぐへへ…下種で性質が悪いなんて美味しすぎますよ！御馳走様です！！
稜「ねぇ、お姉さん。俺、お姉さんのこと本気で好き……なんだけど」(主様の背後へ近付きそのままぎゅっと優しく自分の方へ抱き寄せては耳許で囁き)

ぎゃぁぁぁぁ！！！主様直ちに逃げて下さいませ！HENTAIに浸食されてしまいます～って本当に申し訳ないです！(土下座土下座)
ほら、HENTAI！主様から放れなさいよ！
稜「は？何言ってんの(黒) お前こそ邪魔なんだけど。折角のお姉さんとの甘い時間を無駄にしたくないからさ、直ちに消えろ」

わぁぁぁん！主様、あんなHENTAIで宜しければ手懐けてやっていただけませんか？
そして弓弦きゅぅぅうん！！(抱き締めてすーはすーは/土下座)あんなHENTAIなんか止めて私にしませんか？(/フルボッコ)
弓弦きゅんは襲いたくなる可愛さなので大好きです！！嫉妬万歳！美味しすぎます！！

設定の件について感謝です！弓弦きゅんの揺れる感情にニヤニヤニヤ(はぁはぁ/←)
此方こそこんな変態にここまでお付き合いしていただけて……主様はやはり神でした！(キリッ)
HENTAIに女装させて笑いまくりましょう！個人的に弓弦きゅんのタキシード姿とかも見てみたいですね(吐血/←←)
あ、でも執事喫茶で弓弦きゅんの燕尾服姿も拝みたい！(ｈｓｈｓｈｓ)

(/遅くなってしまってすみません！携帯を紛失してしまっていたため返事ができずに…本当に申し訳ありません。
これから少しバタバタしてしまってすぐにお返事できないのですが、夜頃には返しますのでもうしばらくだけお待ちくださると嬉しいです！
本当にすみません…)

（/上げさせていただきます。）

(相手の意向を聞くつもりは一切としてないのか、背後から投げかけられた戸惑いの色の伺える問い掛けを耳にするものの応じることはなく。こうして自宅への道のりを進んでいる間にも先程覚えた苛立ちは治まらず、むしろ意識とは無関係に脳内で勝手に再生され続ける先程目にした光景にそれは増していく一方。ここまで心の中を埋め尽くす暗く嫌な感情などこれまでに覚えたことがないせいもあって意識のほとんどを持って行かれてしまい、不機嫌を露わにした表情で戸惑う相手の手を強引に引く自分へと訝しげな視線をチラチラとすれ違いざまに向けてくる他者の存在にもまったくと気がついておらず。比較的学校と自宅が近距離にあるということもあってか、帰宅している間に機嫌が良くなるということもなくあっさりと自宅前へ。相手の腕を掴んでいる手はそのままに、空いている方の手のみで肩にかけた鞄の中に入っている鍵を器用に探って取り出して解錠し半ば強引に相手を自宅へと引き入れ。相手の手を掴んだままにしていたのを良いことにその流れのまま肩にかけていた鞄が落ちるのも構うことはなく、相手をさして広くはない玄関の壁に押し付けると、明らかに不愉快だと言わんばかりの鋭い視線を相手へと向け)
…俺には自分以外とキスすんなって言っといてお前は他のやつにべたべた触るってどうなの？勝手じゃね？

(/夜には返すとか言っておきながら遅れてしまって本当に申し訳ありません…！試験で赤点取ったのが親にバレて携帯没収されてしまい…うぅ、本当にすみません…(泣)

いえいえ、此方もなりきりと本体を分けて返したほうがいいかと考えていたところでしたのでありがたいです！

何をおっしゃいますから…！私にはもう素敵なオーラしか見えておりません！キャラも本体様も輝いてるだなんて反則すぎますよ！弓弦じゃなくても食べたくなります！(バンバン/←)
は、ハードルが上がっていく…！？可愛いからかけ離れた人間なのでもうなんとお詫びしたらいいのやら…ぐすん。
それは此方が言いたいことですよ！もう読み返してみたら文章おかしいところが多すぎて、「お前…よくそのまま投稿したな…」と我ながら呆れています…稜成くん本体様のようなロルを書けるように早くなりたいです…(切実)
いえ、もう稜成様は弓弦にとってはもちろん私にとっても天使を越えて神の領域に達しておりますので…！それだというのに自粛しないこの悪魔をどうか許してやってください(全力土下座)
こんな悪魔をエンジェル扱いしてはいけませんよ！それを言うなら稜成様まじ天使…いやもはや神様だ(真顔)

そ、そんなことを言うと悪魔が調子に乗って本当に稜成様を食べてしまいますので…！稜成様早く逃げて！悪魔に汚される前にっ！(土下座/←)

稜成様ぁぁぁぁあああ！！！！ああ、もうこのまま天国へ行けます…思い残すことなんてもうないですよ…！稜成様、あんな悪魔はやめて私にしましょう？！(振り返ってべたべたべたべた/土下座土下座土下座)
もう是非っ！！是非ください！！一生大事にしますから！(真顔/←)

弓「え？俺もともとお姉さんのことすげー好きだったんだけど…もしかして気付いてくれてなかった？」(一瞬伝わっていなかったことへ寂しげに微笑むも、すぐに柔らかい笑みを浮かべて本体様をそっと抱き締め)
あぁぁああ！！この悪魔！稜成様にもベタベタしておいて本体様にもだなんてなんてうらやまし…げふんげふん。な、なんてけしからんやつなんですか！
このままでは本体様まで侵食されてしまいます…！早く逃げてくださいーっ！(ぺこぺこ/←)

ありがとうございます！ああもう、こんな趣味全開の設定に乗ってくださるだなんて本当に神様としか言いようが無いです…！
いえ、私は神ではありません。というか、想像してみたら美味しい設定すぎて私もやりたくなっただけですので！←
いえ、女装した稜成様は絶対に美しいに決まっているので愛でる一択です！
うわぁあ、なんて楽しそう！たしかに着せてみたいです！それで後夜祭か何かで女装した美しい稜成様を愛でさせたい！弓弦は思う存分綺麗なお姫様を可愛いがるに決まってる…！)

（下校途中手を繋いで、というよりかは引っ張られながらついて歩くのが精一杯で己と相手を見てくる視線の数々に気付くも大して気になることなくただひたすら引っ張られて歩き。己の自宅とは逆方向だったのでちらちらと景色を見渡しながら歩き続け相手の自宅は高校からそれ程距離が離れていない事を知ったり自宅を知れて脳内で高校から相手の自宅までのルートを必死に覚えて。景色を見ながら歩いていたので相手の怒りは治まるどころか悪化しており施錠を解除されるとそのまま無理矢理室内へ入らされ玄関の狭いスペースの壁へ強く背中を押し付けては驚きのあまり「…っ！？」と痛みから表情が歪み壁際に追い込まれる心境を理解するも明らかに不愉快だといわんばかりの鋭い視線で射抜かれると先程と立場が逆転した気分になりどうしてそこまで相手が激怒する理由が未だに理解できずしっかりと相手の瞳見つめ「弓弦先輩、あれは別にべたべた触ったのではなくて、先輩の唇と柔らかさを比較しただけですので。」ときっぱりと伝えてはそのまま会話は続けられ「それに……俺はあくまで先輩の恋人同士のフリをするだけなので、なぜ先輩がそこまで激怒するのか判らないです。先輩は俺に恋人同士のフリ以上のことを求めているのですか？」と恐る恐る発言するも相手がそのつもりの場合に備え色々と対策練ってまとまれば己の右手を相手の左頬へと伸ばして軽く触れては「先輩って笑っているだけかと想ってましたが、怒ったり嫉妬したりするのですね。今の先輩、彼女に嫉妬する彼氏みたいですよ。なんて言うか……流石ですね。先輩ってそんな器用なこともできるだなんて恐れ入ります」と現在のこの状況で我を見失うことなく冷静沈着に事を進め落ち着いた様子で相手を見詰めて）

（/お久しぶりです～！！(むぎゅっ/←←)
いえいえ！お気になさらず！！没収はかなり辛いですね……私だったら病んでしまいそうです←

主様はどこまでお優しいのですか！！(号泣/←←←)愚息も此方も素敵なオーラは見えませんよ！！濁って汚いオーラなら見えますけど？(真顔)
いやいやいや！反則なのは弓弦きゅんと主様の方ですよ！！お二人とも可愛すぎて弓弦きゅんと主様を美味しく食べたいと愚息が騒ぎ出したのでフルボッコして黙らせておきますね！！(キリッ←)
そして主様がお詫びすることないですよ！私は駄文及び変態。愚息は真性のHENTAIすぎてお詫びいたしますので！本当に申し訳有りません！！！(土下座土下座土下座)なので駄文ロルを目指しては駄目ですよ～！(焦焦焦焦)
HENTAIが神だなんて恐縮すぎて震えが止まりませんんんんッ！！！弓弦きゅんは悪魔なんかではなくてマイエンジェルですので許すどころかぺろぺろと愛で…((ry/
主様にそこまで愚息を気に入っていただけて感激です！！今なら無料で愚息をプレゼントしますね！(ぽいっ/←)きっと主様には従順だと思うので可愛がってあげて下さいませ！(にこにこ/←←)

弓弦きゅん！！胸に飛び込んできて！！な位愚息共々大歓迎ですので！寧ろ弓弦きゅんカラーに染まりたい…(じーっ/←)

稜「もちろんですよ。お姉様？俺はお姉様の狗ですからね！俺を飼い慣らしてくれませんか？」(相変わらず耳許で囁いては右手を唇へと伸ばし右手人差し指で軽く触れ)
）
愚息…嫁ぎ先が見つかって良かったね！！(遠い眼)

ゆ、ゆゆゆゆゆ弓弦きゅんがこんな至近距離に！しかも抱き締められ…ぇぇぇえっ！！？これは都合のいい夢なんですね！ならもっと夢を見たいので……弓弦きゅん。私とキスしてくれませんか！！？(土下座土下座土下座土下座)
こんな背後で宜しければ主様からのべたべた大歓迎ですよ！！寧ろ若さが欲しい…(切望)

此方こそドン引きされて当たり前な趣味全開の設定を受け入れて下さって……主様はやはり神！ご本人様が否定されても神と崇めさせていただきますので！！(真顔)
それでは、学園祭イベは決定事項となりましたね！！学園祭イベでは愚息が照れる素振りもなく真顔で女装したスチルや弓弦きゅんの美しくて美味な燕尾服姿をスチルとして脳内に焼き付けます！！そしてメインイベントとも言える後夜祭イベでは暗闇を利用して二人のキススチルとか……ぁぁぁあ！！また趣味に走ってしまいました。申し訳有りません！！

(胸の内を渦巻く怒りにも似た暗い感情に任せて相手へと責めるようににじり寄ったものの、“嫉妬する彼氏のようだ”という言葉にピタリとそれまでの動きが一瞬にして止まり。それと同時にようやく現状を分析する冷静さも取り戻したのか、意識下にはないながらも強く握ったままにしていた相手の腕からゆっくりと手を離し。依頼を受けただけなのだから当然のことではあるものの、演技だと割り切るその発言にそれもそうかと理解する反面、一人激しい虚無感を覚え始めている自分に気が付きながら、「……だろ？俺の名演技にちょっと本気に見えちゃったりした？」なんて悪戯っぽい笑みを浮かべて相手から離れ。しかし嫉妬かどうかは別としても自分の中にあった暗い感情の存在は事実だったわけであり、そのためか此方を見る相手とまともに視線を合わせることができず。すっと視線を落として勢いのまま玄関に転がしていた鞄を肩に背負い直すと、「ま、とりあえず上がってってよ。今日は多分誰も帰ってこないから好きなだけくつろいでいいし」と言葉は普段通りに軽いものの、視線を合わせることに抵抗感を覚えてしまったのか一切としてそちらへと視線を向けず。まだ完全に自分の中にあった暗い感情は消しきれていないのか、相手に背を向けて自宅内へと入って行く表情はどことなく憂いたもの。自分自身でもこの感情が嫉妬によるものなどとあっさり認めることはできないのか、相手に勘付かれないようにとそっと息をもらしながらその可能性を心の内で否定。玄関から真っ直ぐ歩いたところにあるリビングのソファへと鞄を投げ出し。そこで心を入れ替えるように一度伸びをしてから相手の方へと振り返り)
…んで？俺とその子、どっちの唇のが柔らかかった？

(/会いたかったですー！(ぎゅむむ/←)
ありがとうございます！精神崩壊しそうでした…赤点取った自分のせいですけど…ぐすん

優しさではなく、じ・じ・つ、ですよ？
むしろそんなオーラどこにあるんですか！むしろ食べられることによってそのオーラを取得できるかもしれない…！弓弦共々是非っ！←
いやいやいや！キャラの素晴らしさもロルの素晴らしさも勝手ながら見習っております！キャラがあんまりぶれないってすごいですよ…！
神様=稜成様≠変態さん、ですよ！もうあんな悪魔で良かったらどうぞ煮るなり焼くなりしてやってください(ぺこぺこ/ぇ)

本当ですか！？はわわわわ、こ、ここは天国なのでしょうか！稜成様がこんなに近くに…！幸せの熱で耳がメルトダウンしそうです！！←
はい、もう絶対に一生幸せにしてみせます！大好きですよ稜成様ぁ！(机全力でばんばん←)

な、なんてお優しい言葉…！あんなのでよろしければどうぞどうぞ！独占欲と嫉妬の塊のようやつですが貰ってやってください(最敬礼)

弓「なんで俺がしたかったこと先に言うかなぁ…。悔しいから現実って認めるまでは唇へのキスは無しってことで」(背後様をそっと引き寄せ唇へキスをする…寸前のところで止めて相手の額へと口付けを。悪戯っぽい笑みを浮かべながら背後様の髪をくしゃりと撫で)
弓弦…頑張って平常心保ってるんだね…。こんな素敵な方に触れるだなんて畏れ多いやつ…！(土下座土下座)
本当ですか！？これで美しいオーラが少しでも貰えるかも…！も、もう神的なオーラに手が震える…(がくぶる/落ち着け)

いえいえ、本当に背後様の出してくださる提案が素敵すぎるだけですよ！「何それ最高じゃないですか！」と素直に感動しております…！
うわぁぁあ、想像するだけで楽しみです！稜成様の女装姿…これは滅多にない素敵イベント！忘れられない思い出になりそうです(はぁと/やめ)
なんたる偶然…！私もその設定に持ち込めたらとか考えていたんですよ！やっぱり後夜祭の暗がりでキスさせたいです…！学祭の前には色々とすれ違ったりお互いに関係を悩んだりなど悶々とさせてからの、前より近くに感じられるようになるとかそんな妄想が…あぁああ、申し訳ありません！妄想が勝手に炸裂してしまいまして(地面に頭擦りつけ全力土下座))

（相手は冷静さを取り戻したのか力が弱まりそのまま手が放れて安心するも通常なら絶対に相手の眼を見て話してくれるのだが己と視線は重なることはなくてそれが逆に心配の種になるがただ単に調子が悪いのだと腑に落ちないが納得せざるを得なくて。肩から落ちそうになった鞄を背負い直し「お邪魔します」と恐る恐る告げてから誘導されるがままにフローリングの床を歩き続けリビングへと到着しては相手に続くように入室して。先程の件もあり隣ではなく真後ろで歩いていて柔らかさの件について質問されると恥ずかしがることはなくただ伝えればいいだけのことなのだが己の方が先程の件についてかなり気にしてしまい払拭するように軽く頭を左右に振り一歩足を前へと出して動くも自宅以外の家へ上がるのは初めて緊張しているからか珍しく声は僅かに震えているも「それは、先輩の方が…っ、わっ！！？」なぜだか両足が絡まりそのまま立っていられなくなり鞄がフローリングの床へ投げ捨てられ、前屈みになるようバランスを崩すと瞼を閉じ近くに相手がいるので巻き込むという形で床へ倒れ込み。暫くしてゆっくりと瞼開くと眼前という至近距離に相手の端正な顔が視界一杯に映っていて唇がなぜか柔らかい、と感じ動かすとキスをしている状態だと気づき、現在の状況を冷静になって考えてみると己は相手をフローリングの床へ押し倒すようにして床へ倒れ込みその反動で偶然にも唇が重なってしまったという結論に至ると直ぐに身体から放れるべく動こうとするもやはり柔らかな唇には勝てず偶然とはいえ押し倒してしまっているのを良いことに相手の両手を両手で掴みそのまま指を絡ませるようにして握り合えばそのままゆっくりと床へ優しく手を押し付け、学校の時とは違い優しくも相手の唇を味わうように幾度となく唇を押し付けるように重ね合わせ時折「弓弦…っん、はぁ…ッ」と相手の名を呼び吐息がキスの合間に零れつつも止まることはなく欲望のままにキスは続き握る手に力が加わってそれだけ相手を求めていると表しており今度は舌で相手の歯列をなぞると舌を絡ませたいのか一旦唇を放しキスだけで蕩けてしまったのかトロンと蕩けるような熱い視線で相手を見下ろし早くキスしたいのか急かすように舌を見せつけて）
弓弦……弓弦とディープキスしたい。舌を絡ませていい…よね？ほらっ…はやく！俺……待てないよ。

（/あぁぁぁぁぁ！！！遅くなりまして申し訳ございませんっ！！！私を煮るなり焼くなり八つ裂きにするなりお好きなようにして罰して下さい！！(頭部を床にめり込ませながら土下座)
しかも弓弦きゅんを押し倒してちゅーなんて……なんて羨ましいんだ愚息よ！！！←
できるものなら私がちゅーしたいのに…(シュン)

何だかもう…主様。PL様が神すぎて恐れ多すぎてがくぶるが止まりません！！
ではでは遠慮なく弓弦きゅんをGETしてPL様と共に食べさせてもらいますね！(きらん/←)

稜「御主人様！俺をおいて天国なんか行くなよ……俺を幸せにしてくれるんだろう？後でキス、しような」
(両手をPL様の両頬に添えつつ言葉を紡ぎキスの件からは耳許で囁きそのまま首筋を軽く舐めてはそのまま首筋へ強めに吸い付いて紅い華を残してからやっと解放させ再び耳許で囁き)
「あ、でも俺…待つの嫌いだから今からキスな？…っん……ッ」
（まるで命令するかの様に告げてから有言実行し徐々に顔面を接近させ最初は焦らす様に優しく唇を重ねて）

嫁ぎ先が見つかったので激甘仕様となっております！！(キリッ/←)

ゆ、ゆゆゆゆゆゆ弓弦きゅんが！えんじぇるが私の額にキスを……しかも髪を撫でて～！！あぁぁぁ～！！御馳走様です！！！
本当は欲を言えばキス、したいのですが恐れ多いので遠慮しておきますね…(しょぼん/←)）
PL様可愛い～！！(むぎゅうと優しく抱き付き/恐れ多すぎますが/がくがくがく/←)

最初こそ女装は嫌がっていたが弓弦きゅんに褒められると満更でもなくて……照れ隠しで怒る→隙を見て此方からキスとかもしてみたい…(チラッ)
はいはいはい！！学祭前のすれ違いや関係性の悩みは鉄板なのでハズセませんよね～！わかりますよその気持ち！！悶々を溜に溜めてからの後夜祭でのキスはお互いに相手を求めすぎて激しくなり……ってわわわわ！！！また妄想に走ってしまい…PL様殴ってください！！(真顔) ）

（/ 上げますね！）

（/ お久し振りで御座います。返信が途絶えてしまいましたが、期待を込めて上げます。）

(/遅くなってしまって大変申し訳ありません…。
私事なことなのですが、親に赤点取ったことがバレてしまい、携帯パソコン全面禁止にされてしまっていまして…それ自体は8月頃に解消されたのですが、どうも日にちがかなり経ってしまっている故に今更戻ってきて不快にさせないだろうかと迷ったまま経過させていました…。本当に申し訳ありません。
とても我儘なことは重々承知しているのですが、もし許されるのであればまたなりきりを再開させていただきたいです…！)

（/PL様お久し振りで御座います＾＾*
再びお会いできて嬉しさのあまり涙が！！
許すも何もこうやってお返事して下さって感謝です！こちらこそ宜しくお願い致します！！）

(/お久しぶりです…！お優しいPL様に感激と感謝でいっぱいです。そして迷ったままにしていた自分が本当に情けないです、申し訳ありません…。
それでは前の続きから絡ませて頂きますね！こんなどうしようもないやつですが改めましてどうぞよろしくお願い致します…！！)


(平静を装いながらも実際は相手の返答を気にしていた自分。そのためか途中で言葉を切られたことへ不審感と不満を抱き、続きを催促するように相手の言葉を繰り返しながら振り返ったものの、そこには躓きでもしたのだろう此方へと倒れ込んでくる相手の姿があり。予想外すぎる出来事に倒れてくる相手を支えてやることはおろか、ただ驚きに目を見開いて「は…ッ！？」と情けない声をあげるだけ。そのまま相手と一緒になって後方の床へと倒れこんだことで打ち付けた後頭部にジワリと鈍い痛みを覚えながら薄く開いた眼前にあったのは相手の顔。今ある状況を冷静に把握するよりも先に幾度と重なり合う相手の柔らかな唇の感触のほうが感覚として優先されてしまい、状況も読まないままキスへ移行したことで上がり気味になっている呼吸も、床へと倒れこんだ時の後頭部への衝撃によって反射的にうっすらと浮かんできた目尻の涙すらも気にはなっておらず。それまでただ無我夢中で相手の唇を受け入れ、その感触に心地よさを覚えていただけだったものの、聞こえてきた相手の声に荒い息をつきながら普段よりも力無く目を開き。涙のせいで若干視界が歪むものの、そこへ映る相手の姿にキスのせいか熱っぽい視線と表情で見つめ、体勢的に可能な限りに上体と首を起き上がらせて相手の唇に自分のそれを近づけて催促するように顎を上げて主張し)
いい、よ。俺も待てないから…早く。

(/上げておきますね！
返信が遅くなってしまったためPL会話を返していいのか迷った末に返していないのですが、もし大丈夫であればそちらも返しますので!!)

(/かなり久しぶりで望み薄いですが上げておきます)

(/期待は薄いですが上げておきますね。)