── 直線鬼 × 最速屋 ─→

お待たせしました、新開さん！ウォーミングアップも済ませて来ましたし、準備万端ですよ！（ 汗拭いふう、／… ）──トピ立てありがとうございます。あまり堅苦しいことは決めず自分のペースで進んで行く、まさに美しい貴方らしいですね…！（ 目輝かせ ）

至らない点もあると思いますが精一杯頑張るので宜しくお願いします！（ に、ぺこり、）

お、泉田。もう済んだのか！おめさん毎日よく頑張ってるな、尊敬するぜ。（ バキュン！／謎の無駄打ち ）いやあ、照れるよ。規則に厳しいのは寿一だけで充分だろ？それに厳しく決め過ぎて泉田が居なくなっちまうのはイヤだからさ。（ はは。 ）

…そんなに一生懸命な後輩で先輩として鼻が高いよ。肩の力抜いて気楽にしてくれよ？変に緊張されると俺もかえって緊張しちまう。（ 下げられた相手の頭ぽふん、 ）

そ、尊敬だなんてとんでもない！僕は新開さんの様な速くて美しいスプリンターになる為に筋肉を鍛えているだけであってですね…！（ あたふた、／落ち着け ）確かに何かとキッチリしている福富さんとマイペースな新開さんでバランスが取れているのかもしれませんね！でも僕はその程度で折れたりしませんよ。寧ろ厳しくして頂いても……いえ、なんでもありません。（ ちら、こほん、／えっ ）

は、はい！ありがとうございます。貴方と居るとどうしてもアンディとフランクが興奮してしまう様です。（ 眉下げへら ）

その努力の成果が凄いんだよ。俺も負けてられねぇな、頑張らないとおめさんに追い抜かされそうだ。（ ふはり、 ）そうだな。…でも、寿一はああ見えて甘い所もあったりするんだぜ。──泉田はそういう気があったりするのか？（ きょと、首こてり／待て ）

はは、そりゃ喜んで良いことなのか？にしても、筋肉も興奮したりするんだな。（ 目ぱちり ）

追い抜く為に日々踠いてますからね！…でも追い付くのも容易ではないんですよ？貴方の背中はとても大きいからずっと見ていたくなるんです。（ 睫毛伏せ、ふ、）意外ですね、あの福富さんにそんな一面があるなんて。──！ ま、まさかそんな！決して新開さんにならなんて思っているわけでは…！（ 首ぶんぶん／ちょ ）

勿論です！筋肉は繊細に造られていますから色んな表情を見せてくれるんですよ！特にアンディとフランクは感情豊かなんです！（ 胸元開けばっ ）

…嬉しいこと言ってくれるな。でも、いつかはちゃんと超えて貰わないと困るぜ。ま、俺も食われないように精一杯頑張るけどよ。（ ふ、パワーバーもぐ／… ） 寿一だって気難しい所ばっかじゃないんだよ。…！…っぷ、はは！分かってるよ、やっぱり面白いな泉田は！（ けらり、頭ぽんぽん ）

へェ、俺から見るとただ動いてるだけなんだけどな。やっぱりおめさんの大胸筋は別格で筋肉に対する想いが強いから、そのアンディ…とフランク？も想いに応えてくれてるのかもな。（ ふむ、 ）