トピ案【創作】

A 少女 年齢17歳 ♂
身長166cm。
自分を女だとしか思っておらず、胸の成長が悪いのがコンプレックス。我儘で気儘、誰もが命令すれば動くと本気で思っている生粋のお嬢様。

B 少年 年齢17歳 ♀
172cm。
自分を男だと信じたいと思っており、胸の膨らみは(Bｶｯﾌﾟ)僅かであるが先天性な病気だと信じ込んでいる。眼鏡を掛け理知的な雰囲気、しかし感情的で口調を荒げる事も屡々。

C メイド 年齢24歳 ♂
身長175cm。
自分を男だと認識してはいるが女性だと自分に言い聞かせAの身の回りの世話に勤しむ基本真面目な人、口調も表情も優しいのだがAに対してはかなり過保護でBに敵意を剥き出しにする時も。

D 執事 年齢22歳 ♀
身長168cm。
男として生きろとBの父に言われ今までBに仕えて来た、頼まれると断れないお人好し。ヘタレでビビリ、しかしいざと言うときは身を挺してBを守る忠実さを持つ。Cに一目惚れをしており、顔を合わすと赤面し言葉が出てこなくなる。

A「サンタクロースなんて居る訳ないだろ？」

B「チッチッチッ、甘いな…サンタさんはイイコの所に必ずやって来るんだよ？」

C「ま、この歳でイイコと認識されればの話だがな」

D「くかー…むにゃむにゃ」

E「やあ、僕はトナカイ！イイコ(？)な君達にサンタさんをプレゼントでーす」

F「アイタッ、うう…まさかお役御免になるなんて。ぼ、僕にはまだやらないといけない事があああ！！」


>>36 Story
>>37 キャラ説明

Story

仲良しだからこそ、言いたい事を言い合える四人組。しかしサンタクロースという聖夜の奇跡を信じる者と信じない者とで対立してしまう、その時…明らかに人間にしか見えないトナカイを名乗る青年が現れる。サンタクロースをプレゼント…言ってトナカイが床に放り出した人物は四人組と然程年齢差の無い少年、泣きながらトナカイにすがるサンタクロースに唖然とする四人(一人は寝てる←)サンタやトナカイとは一体…？
ＢＬ/指定ＣＰ

A 少年 年齢17歳 ♂
身長179cm。
サンタクロースは親父という、一般家庭の在り来たりな事情で夢を失ってしまう。普段はバスケ部に所属する爽やか系なイケメンだが、Bのドリームトークには冷めた言葉を掛ける。/リバ

B 少年 年齢17歳
身長176cm。
サンタクロースは実在し、オカルト等のファンタジーな物に興奮する程信じ込む素直さが売りの少年。AやBのツッコミにも自信満々に返す、反面少しばかり頑固とも言える。/リバ

C 少年 年齢17歳
身長180cm。
基本的に現実に起きた事しか信用しない現実主義なドライ人間、しかしBのドリームトークには軽いツッコミしかしない優しさがある。普段はサッカー部に所属し、女子から騒がれる学園きってのイケメン。/リバ

D 少年 年齢17歳
身長186cm。
いつも寝ている印象を受けるが実は起きていて聞いている事も多々ある、ファンタジーな物は嫌いでは無く実在すれば面白いと思っている。黒髪だが目を開ければ青い目が印象的なハーフ、ABCを時折真面目な一言で纏める同い年ながらにお兄さんっぽい立ち位置。/攻リバ

E トナカイ 年齢23歳(？)
身長183cm。
耳の先が少し尖った何処かミステリアスな印象の美形な青年、かなり腹黒な様でサンタクロースには異常な程に冷たく異常な程に手荒い。笑顔でサンタクロースを蹴飛ばす、そんな怖いお兄様←/攻リバ

F サンタクロース 年齢18歳(？)
身長178cm。
白髪で赤い目が印象的な髪の長い自称サンタクロース、後ろから見れば女性だが前から見ればちゃんと男と解る程度にはちゃんと男の子←。しかし少々ヘタレで子供の笑顔を愛する心優しいサンタクロース(？)/リバ

A×B
D×C
E×F

A「そうだ、暴れんなら腕切り落としちまえば良いんじゃねーの？俺ってば天才、なんてな」

B「好き嫌いしないの、キミは俺達の餌なんだから…俺にも血ちょーだい？」

C「ボクってさ、君の事が好きだから血を飲みたいって思っちゃうんだよ？ふふ、バーカ…エサに決まってんじゃん、ただの餌になんて興味無いっつの」

D「好きなんだろ、こうやって牙が突き刺さっていく感覚がさァ？オマエはヘンタイでバカなただの雌犬なんだよ」

E「始祖である我を愚弄するとはなかなかの根性だな、だが其れを愉悦と感ずる下等なヴァンパイア共と同一化するな…次同じ言葉を貴様から聞けば迷わず消す」

F「お兄様が冷たい？貴方はとても面白い事を言うんだね、ああいうのは非道っていうんだよ。その小さな脳味噌にしっかり焼き付けておくんだよ…ほら、一つ賢くなったでしょう？」

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story
ヴァンパイアの住む屋敷に単独で乗り込んだヴァンパイアハンターの少女は無論、ヴァンパイア共の餌食に…。ヴァンパイアハンターと知りつつ少女と接触したヴァンパイアの中でも頂点に立つ始祖の兄弟、少女の運命はいかに…。

逆ハー設定NL

A ヴァンパイア兄弟長男
19歳 男 身長188cm
完全なる俺様気質で自己中。自分の思った通りにならない事をも無理矢理ねじ曲げて思った通りにする、ならなければ異常なまでの破壊的本性を現す。

B ヴァンパイア兄弟次男
18歳 男 身長179cm
飄々とした読めないミステリアスさが特徴的で、好きな物や欲しい物があれば異常な執着を見せる。又、嫉妬深く一度嫉妬すれば兄弟をも手に掛けようとする程に怒り狂う。

C ヴァンパイア兄弟三男
17歳 男 身長175cm
派手で端正な容姿からも想像出来る程に明るく人当たりが良いが、反面口が悪く人をからかって遊ぶ腹黒い一面を隠し持っている小悪魔的なDの双子の兄。

D ヴァンパイア兄弟四男
17歳 男 身長186cm
双子の兄とは二卵性故か一切容姿が似ておらず、しかし性格の歪んだ所はそっくり。態度がでかく口調も荒い、人を苛めて楽しむかなり趣味の悪い人物。

E 始祖兄弟 兄
19歳 男 身長184cm
ヴァンパイアの中でも頂点に君臨する程に高位の血族、始祖。自分こそ頂点だと確信しているプライドの高さは随一、非道で冷酷な次期ヴァンパイアの王。

F 始祖兄弟 弟
16歳 男 身長158cm
兄とは似ていない自分の顔が大好きという、少々兄に対して良からぬ感情を抱いている。兄とは母が違い、とても愛らしい子供っぽい笑顔が特徴的。毒舌だが、甘えん坊である。

A「ゴメン、俺…バカだから。ちゃんと言って貰わねぇと分かんなくて、俺もお前の事好き…こんな俺だけど、俺の彼女になってくんねぇかな？」

B「ふふ、漸く先輩も僕の可愛さに気付いたんだね？良かった、僕実はずっと先輩のコト自分のモノにしたいって思ってたんだー」

C「俺は…そうだな、愛している。何をって…お前に決まっているだろう、言わせるな…恥ずかしい」

D「…ったく、よりによってテメェより先に年取る様なオッサンを好きにならなくても良いだろうよ？本気って、バカだろお前…ンな事言われたら手離せなくなんだろーが」

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story
とある学園での物語。
高校二年になった少女には個性的だが魅力的なクラスメイト、先輩、後輩…教師との出逢いが待ち受けているのであった。
指名制NL

A クラスメイト
17歳 高二 男 身長178cm
サッカー部に所属する褐色肌が眩しいスポーツ少年、明るく社交的で友人が多い。太陽を思わせる不思議な程に友好的、しかし鈍感で少々天然。
一人称「俺」

B 後輩
16歳 高一 男 身長163cm
学生と仕事を共にこなす人気アイドル、CM等でも起用される程に人気があり愛らしい童顔な為グループではキュート担当。自分の可愛さに気付いているあざとさを見せる、好きになるとその人しか目に入らなくなる。

C 先輩
18歳 高三 男 身長180cm
剣道部に所属する硬派で寡黙な印象の少々古臭い口調が特徴的な生徒会長、自分に厳しくがモットーで追い込む癖があるも女性には不器用ながら優しさを見せるが非常に照れ屋である。

D 教師 [保健医]
26歳 男 身長187cm
眼鏡を掛けた一見インテリな真面目教師を演じているが、実際は口が悪く保健室で煙草を吸う様な不良教師。しかし生徒を大切に思っているのは人一倍で、好きになると執着を露にする事も。

今までの案のキャラクター達、ＰＦ作ってみようかな…。

いや、先ずは案だけに専念しよう。

魔王「も…マジで無理だって…っ！」

勇者「グダグダ言ってないでもっとちゃんと動けよ…！」

魔王「だ…から、俺には絶対勇者の君なんか倒せないんだってば！」

勇者「うっせ！図体デケェ癖に我が儘言ってんじゃねー！」

魔王「うぅ…好きででかくなった訳じゃ無いのに…」

勇者「うら、チンタラやってっと叩っ切るぞ」

魔王「鬼ィィィィ！」

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とあるファンタジーな世界の物語。優しくて気弱で根暗でヘタレな魔王と傲慢で気短く粗暴で乱暴者な勇者が居ました。勇者は対等に強くする為魔王の元へ、しかし気弱な魔王は戦おうとしません。すると勇者は魔王を鍛えようと考え、魔王城へと住み込んでしまったのです。

魔王 男
見目25歳 身長193cm
全体的に黒が印象付く程に髪は黒、肌も褐色。体つきは遺伝からか細マッチョでガタイ良し。スイッチが入るとキノコが生えそうな程に後ろ向き発言をし、周りをじめつかせる。ヘタレ攻

勇者 男
年齢18歳 身長179cm
明るい茶髪と青い目が印象的な顔立ちは爽やか。体つきは魔王同様細マッチョだが、勇者の場合は喧嘩や戦闘で鍛えたもの。前向きで少々俺様気質、命令口調や荒い口調が目立つ村人が勇者を頼りにする事は無いという残念勇者。攻。

攻×攻

A「女王様、今宵は僕の所へ来てくれると御約束頂けますか？女王様を決して退屈させないと、誓いますから…」

B「クイーンといっても、所詮は只の女…俺に堕とせない訳がない。来い…俺に溺れさせてやる」

C「えっと…お姉様、今大丈夫？へへっ、僕ね僕ね、お姉様に喜んで貰おうと白露の葉を摘んで来たよ！」

D「アンタも暇だな、態々俺に構いに来るなんて。まァ…そういう俺も満更でも無ェ、鈍いな…アンタが来るの嫌じゃねェっつってんだよ」

E「好き…好き好き…大好き。ね…俺の事、もっと知って？俺の事…愛して…？」

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Story
モンスター達が集うハロウィンキングダム、迷い込んだ人間を食らって生きている…そう記された絵本を小さな頃から読み聞かされていた。あるハロウィンの夜、学校での仮装パーティーに備え悪魔の仮装で学校に向かう最中…事故にあってしまう。死にたくない！そう思った途端、貴女は見知らぬ場所に立っていた。そう、此処はあの絵本に記されたハロウィンキングダム。しかし見れば見る程美目麗しい美男子ばかりで…！？

逆ハー設定NL

A 堕天使
見目24歳 身長179cm
美しいブロンドの髪と整った顔立ちで、サファイアブルーの瞳は天使と見間違う程。スラッとした均等の取れた体つきと色白の肌、灰に染まった堕天の羽が生えている。物腰柔らかで、貴女に忠誠を誓う。貴女の喜びは己が喜びとまで慕う、敬語と丁寧な言葉選びが特徴。

B 吸血鬼
見目26歳 身長188cm
漆黒の闇に溶け込む様な黒髪と血に染まった様な赤い瞳、唇から覗く鋭く尖った牙は冷たくも妖艶さを醸し出す。筋肉質で逆三角形の体つきとやや色白な肌、永遠とされる美しい容姿。プレイボーイで女好き、自分に堕とせぬ女は居ないと本気で思っている程にプライドが高く自信家。

C 魔法使い
見目16歳 身長175cm
薄い青緑の髪と水色の瞳、大きな魔法使いの帽子。小麦色の肌と成長途中の滑らかな体つき。ハロウィンキングダムにて貴女の弟となる人物、甘えん坊で貴女と話す事が何よりの幸せ。所謂ワンコ系、百面相と言わんばかりの考えが顔に出るタイプ。

D ワーウルフ
見目25歳 身長182cm
チャコールグレーの髪と金色に光る鋭い目、全ての歯が軽く尖っており犬歯の目立つ口元。全体的に人を寄せ付けないキツさが滲み出ている、褐色の肌と筋肉質な細マッチョな体型。髪同色の狼の耳と尾。クールで皮肉屋、所謂捻デレ所持者。少々意地悪で腹黒い一面も、しかし男気有。

E ドラゴン
見目14歳 身長154cm
絹糸の様な艶のある白銀の髪と同じく薄い灰色の瞳、眠たげで大きな目と小さな顔は幼くも愛らしさを感じさせる。珠のような白い肌と細身の体、似つかわしくない白い竜の羽と尾。淡々と物を言い、感情表現に乏しい。しかし貴女が大好きで表情にあまり出ぬものの、行動と言葉に素直に表す。

A「なあ、今日の服ちょっとダサくね？ってまたあのオカマデザイナーの服かよ、どうりでクソダセェと思った」

B「そういう事を言わない、お前の仕事は何だ？文句言わずに服を来て人目に出る、次に不服を言ったら裸で行かせるぞ」

C「ヤッバイ、今日の僕ってば超絶可愛すぎて神掛かってると思わない！？もう…僕ってば罪作りぃ」

D「とうとう頭沸きました？いや、それは前からですね。自画自賛はすればする程に痛々しい、大丈夫ですか？頭」

E「俺様に出来ない演技は無ェ、悪役だろうと死体だろうと任せとけ！って…ホラーはＮＧっつったろうがあああああっ！」

F「あれ、そうでしたっけ？僕ってばドジですね…貴方の怖がる姿が拝みたくてついつい入れてしまうとは、全くもってドジだ…ぷくくっ」

>>49 Story
>>50 キャラ説明

Story

とある売れっ子三人を抱える小さな芸能事務所。超絶美形でありながら控え目な姿勢で人気急上昇モデル。超絶愛らしく歌もダンスも完璧な甘えん坊アイドル。超絶イケメンで演技も完璧な爽やか俳優。共に売れっ子の三人、三人それぞれに付くマネージャーもまた芸能人と見間違うイケメンでやり手。しかしこの６人、実は裏の顔があって…！？

全員攻め設定BL

A モデル
年齢21歳 身長182cm
超絶美形でありながら控え目な姿勢で人気急上昇中のモデル。TV出演の際も共演者やスタッフに迄気を遣う、穏和で穏やかな青年。しかしそれらは営業用、実際は傲慢で我儘。口調も荒く捻くれもの、マネージャー達と事務所の同期である二人には知られている。

B Aマネージャー
年齢38歳 身長188cm
大人の事情にて、一番難易度の高いAのマネージャーを引き受ける事になってしまったオジサマ。ヘビースモーカーで大の競馬好き、やさぐれた感が出ているが実際はかなりの敏腕マネージャーである。Aの我儘も大人の余裕でさらりとかわし、子供扱いに迄至る。

C アイドル
年齢19歳 身長164cm
超絶愛らしく歌もダンスも完璧な甘えん坊アイドル。誰が見ても可愛く、自分自身も自信を持って愛嬌を振り撒く。裏をかえせば脳内にお花畑が広がっているかの様なナルシスト、自分で自分を本気で可愛いと誉める痛々しさも。可愛さを武器に人を騙したり唆したりする小悪魔的一面も。

D Cマネージャー
年齢23歳 身長179cm
当初はEのマネージャーを希望していたものの、社長の意向で嫌々Cのマネージャーに抜擢。かなりの毒舌で腹黒、Cの事を馬鹿にしながらも仕事はきちんとこなすオンオフを切り替えられる。若いが落ち着いており、冷静沈着。アイドルであるCを庇ったり等、少しばかり情に流されやすい一面も。

>>51 キャラ説明 続き

E 俳優
年齢27歳 身長185cm
超絶イケメンで演技も完璧な爽やか俳優。子役デビューで事務所一の売れっ子、爽やか笑顔が特徴的で役はどんな役であろうと完璧にやってのける。ファンサービスも完璧で、スタッフや共演者にも然り気無い気遣いと完璧丁寧な挨拶が好感度に繋がっている。しかし実際は俺様気質の超絶ヘタレで恐がりなチキン野郎、ホラーと虫と雷が苦手とまるで子供の様。

F Eマネージャー
年齢24歳 身長175cm
事務所に入社した際、一番の稼ぎ頭だからとEのマネージャーを希望したらすんなり通ったラッキーボーイ。屈託の無い笑顔でさらりと悪戯や意地悪をしてしまう無自覚S、Eの苦手な事や嫌う事を仕掛けては本当に楽しそうに笑い自分はドジだからとまで言ってのける。天然でありながらのサドな為、Eの注意や怒声も意味は無い様である。

A「あっつ…ちょっと冷房入れるわよ」

B「えええ！？僕の意見は聞かないの！？」

A「アンタは黙って従ってれば良いのよ」

B「そんな横暴だよー！うう…寒い」

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Story
暑がりで見た目からかなりギャルっぽい高校三年生の女子、可愛いけれど少し近寄りがたい容貌故か学校では避けられる一方…しかしそんな彼女の後ろを行く姿が一つ。そう、幼稚園よりの幼馴染み寒がりで見るからに気弱そうな高校三年生の草食系男子…女子からは結構な人気はあるが告白されても断り続ける彼の本音は如何に…？

>53 キャラ説明

A 暑がりちゃん
18歳 高校三年生 155～165糧
目立つ金髪で派手にメイクをした学校では少しばかり避けられているギャル、幼馴染みのBには結構横暴で我儘全開。絶対何でも言うことを聞く都合良い幼馴染みで、何処か安心する存在としてBを認識。正義感は強く容姿に反し面倒見が良く、困った人を放っておけない質。

B 寒がり君
18歳 高校三年生 175～180糧
見るからに気弱で大人しげに見え、またその期待を裏切らないお人好し。少しばかり地味な印象を与える草食系男子で、幼稚園の頃いじめられていた所をAに救われて以来Aと行動を共にする。情熱は内に秘めるタイプで、意外とモテるにもかかわらず告白を断り続ける理由とは…？