主 2015-05-28 21:16:19 |
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>菜々
俺はそんなに悪い奴じゃねぇよ..。食べる時は何も言わずに食うからな。あと!...俺は基本的に甘いモンしか食わん。覚えとけ( おとなしくなった貴女見ればふっと笑い撫で続ければ自分の食べるモノ伝え /)
ふ..。お前、草だろ..?...草は苦いからな。俺は大嫌いだ、食うのは。( '食うのは' という部分強く言えば'お前..名は'と無愛想に聞き /)
菜々
な…俺は可哀想なんかじゃねぇーっ!(聞こえてきた言葉にムッとして振り返れば怒鳴り声上げ、よく見れば雑草である相手「あ、雑草さん…どもっす」苦笑い浮かべて頭下げ)
(/ただいま戻りました!)
雪猫
は!?く、食われ…何だ犬か。焦ったー…(急に出会した相手、耳を見て猫と勘違いしては血相変えるもホッとした様に呟いて)
(/宜しくお願いします)
>>蜜那
..犬..?....ほぉ..お前イイ度胸してんじゃねぇか..。この俺を犬なんぞと間違えるたぁな..( 耳ピクピクと動かせば腕組み。貴方見れば '蜂か' なんて呟き蜂蜜が浮かぶが頸を横にブンブン振り脳内から削除。再び貴方見れば '悪いな、狼だ。あぁ、お前なんか食ったりしねぇから大丈夫だ' と伝え /)
( / 宜しくお願いしますっ )
雪猫
は…ハッ、んな風に脅かした所でお前なんか怖くねぇよーっだ!(内心では相手の怒りを誰よりもビビりながらも負けず嫌いな為か強がり相手を挑発する様に舌を出し、しかし続いての相手の言葉聞けば「へ…?あ、あ…そう?いやー、悪ぃね」ヘラヘラ笑い)
雪猫
…っ!?へー…良いのかなー?俺だったらアンタに蜂蜜あげる事だって出来るのに(不意に飛び出した物騒な台詞に肩跳ねさせるも両目閉じて上記述べ、片目を開けると相手チラ見して)
「ぼく、一人で出来るよ!」
名前/紫獲 シエ
擬人化/蜘蛛
性別/男
容姿/紫色の短髪に黒の瞳。複眼が左右のこめかみに一つずつある。半袖パーカーに七分丈のジーパンを穿いている。靴はサンダル。顔は中性的。
性格/誰かに必要とされることが大好き。子供っぽく、泣き虫。意外と腹黒い。
備考/小学生程度の身長。怒ると手から蜘蛛の糸を出す。
途中参加になりますがよろしくお願いします!
>>蜜那
!...ほぉ..面白れぇな御前さん。..仕方ねぇな、今回'は'許してやんよ。...感謝しろよっ!( 貴方の言葉に耳ピクリ反応。仕方無いなんて言うが内心食べようだなんて最初から思っていなく。視線に気付けば優しく微笑みかけてみて /)
とるねいどさん
(/主様、本日はまだいらっしゃってないみたいなので一参加者な自分は許可しかねるのですが…許可が下りた際はお話出来るのを楽しみに致しております)
雪猫
へ…?へへっ、マジで!?やった、アンタ超良い狼だな!礼にこれやるよ(許しが下りればこれ以上に嬉しい事が無いとばかりに跳び跳ねてガッツポーズし、仲直りをと自身が集めた蜜柑の蜂蜜を差し出して)
雪猫
イイ奴?俺が!?へへへっ、それ程でもねぇよー…アンタこそ優しいイイ人じゃんよ(相手の言葉に嬉しそうにニヤケては後頭部に手を当て、相手見ては頷いて拳握れば親指立て)
蜜那
...ふ..何処がだ。俺は全く優しくねぇよ。..つーかコレうまいな、最高(蜂蜜舐めるの止めれば貴方見て笑い、楽しそうにして )
雪猫
だって俺の事食わねぇって言うし、俺が集めた蜂蜜…美味いって言ってくれたしよ?(楽しげな相手を見ていれば自然と己も笑顔が零れ、指折り己が感じた事柄を述べて首傾け)
蜜那
...ふ..まぁいいか。..別に優しいワケじゃねぇけど..( 余計なコト言えば視線逸らし少し照れているの隠せば蜂蜜の残り自身の洋服に入れて)
雪猫
アンタ…名前は?俺は蜜耶ってんだ(相手の仕草見てはやはり女性らしい可愛らしさのある仕草にヘラリと笑み、握手求め片手差し出して)
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