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No.51
by 新井小夜 2015-05-30 21:44:07
・・むりですよぉ、そんなの・・私には・・
（抱かれた腕に中でギュッと服を掴み泣きじゃくる）
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No.52
by 深谷 昴 2015-05-30 21:47:12 ID:f65a80ffd
今はまだいいよ。
今…はね？
（小夜の頭を優しく撫でると小夜に向かいごめん。まだ早すぎたね、やっぱりまた言うべきじゃ無かったなど言い）
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No.53
by 新井小夜 2015-05-30 21:54:53
うぅっ・・・ひっく・・
（深谷の腰を強く抱きこのままでいい・・と小さくつぶやく）
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No.54
by 深谷 昴 2015-05-30 22:12:52 ID:f65a80ffd
（泣いている小夜の撫で小夜に思う気持ちを押さえつつ泣き止んだら事務所に帰ろうと言い）
よしよし、前もこんなのあったな（ﾌｯ
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No.55
by 新井小夜 2015-05-30 22:18:22
そうでしたっけ・・・・
（少しの間深谷に抱き着き落ち着きを取り戻す）
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No.56
by 深谷 昴 2015-05-31 11:00:21 ID:f65a80ffd
あぁ、昔はなこんなちっちゃくて何かあると必ずと言っていいほど昴兄って泣きに来たんだぜ？
（小夜の頭を優しく撫で下ろし、小夜のおでこに顎をのせ懐かしむ）
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No.57
by 新井小夜 2015-05-31 11:06:53
ハハッ・・そうだったんですね、そんな時もあったのかな
(指で涙を拭きいつもの笑顔を出す)
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No.58
by 深谷 昴 2015-06-01 12:06:16 ID:f65a80ffd
ん。
やっぱり笑ってるお嬢のがかわいい。
(涙で腫れた瞼に優しく唇を重ねまた、泣かせちゃったななどとこぼし)
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No.59
by 新井小夜 2015-06-01 13:10:04
はぁー・・・なんかスッキリしました、久しぶり泣いたからかな
(両手をうえに上げうーんっと背伸びをして)
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No.60
by 深谷 昴 2015-06-02 12:11:25 ID:f65a80ffd
お嬢…
（綺麗だ…。本当に…綺麗）
よし、事務所帰ってちゃっちゃと仕事終わらせてどっかに気晴らしに行きますか！
（横で伸びをしている小夜を保護者のような優しい目で見つめ本当に綺麗だと聞こえるか聞こえないかの声で言った後にふっと我に返り赤面しながら）
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No.61
by 新井小夜 2015-06-02 13:01:01
そうですね、みんなには苦労かけっぱなしですのでみんなでどこかいきましょう！
・・深谷さん、顔赤いですけど・・どうしたんですか？
(横を見ると顔を赤らめる深谷に気がつき顔をのぞかせる)
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No.62
by 深谷 昴 2015-06-02 21:17:26 ID:f65a80ffd
いや、なんでもない…。
(赤い顔を見られたので、顔を隠そうと手で顔を覆いその後の、みんなでと言う言葉に少し苦虫を噛んだかのような顔をし普通に戻るとそうだなと言い)
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No.63
by 新井小夜 2015-06-02 23:37:23
体調が悪いのなら無理しないでくださいね？
（手で覆った深谷の顔を見ながら心配そうな顔をして横に立つ）
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No.64
by 深谷 昴 2015-06-03 12:07:31 ID:f65a80ffd
そんな、お嬢が心配することなんてねぇよ（はははと笑い小声ででもお嬢らしいやと鼻の下を指で擦り）
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No.65
by 新井小夜 2015-06-03 12:28:51
心配しますよ、だって深谷さんは大事な家族なんですから。
(心配になるのは当たり前ですと血は繋がってはいないが今まで一緒にいた大切な人だと思って上記を述べた)
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No.66
by 深谷 昴 2015-06-04 12:26:13 ID:f65a80ffd
んじゃ、これからもずっと一緒な？
(小夜の肩に腕をまわし前だけを見て言い、そーいえば、今の俺達って周りから見たらどんな風に見えるんだろうなと小夜をからかってみせ)
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No.67
by 新井小夜 2015-06-04 12:41:08
さぁー、どう思われてるんでしょうね？
(深谷がからかってると思い返事をに濁する)
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No.68
by 深谷 昴 2015-06-05 21:54:44
夫婦…に見えたりな
（冗談で笑いながら述べると、小夜をちらっと見て）
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No.69
by 新井小夜 2015-06-05 22:00:57
・・・・・っ！ま・・また冗談を―
（顔を赤らめてバッと肩に組まれた腕を振り払い深谷の前を歩く）
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No.70
by 新井小夜 2015-06-10 10:00:50
(/あげます)
