世界は俺達を中心に回っている【戦闘/恋愛/不思議ワールド】

名前/天地院 和希(てんちいん かずき)

性別/♂

性格/いつもはちょっと気怠げで飄々としているが実際は短気で好戦的。売られた喧嘩は借金してでも買う主義。短気ではあるものの怒る時は冷静な風を崩さない。どんな場所でもワクワクを忘れない前向きポジティブシンキング。

容姿/黒が混ざったような金髪、髪の毛はかなり色が濃い。長さは首より上で前髪は6:4くらいで流している。目は若干つり目気味で二重、目の色は黒色。身長は178cm、体重は69kg。服装は赤色のTシャツに黒白片方ずつのリストバンド、ダメージジーンズに黒色のランニングシューズ。

年齢/17

備考/この不思議な世界に一番最初に入り、後から入ってくる奴らの面白さにハマり一番最初に居着いた奴。様々な物を持ち込んでいて冷蔵庫やラジオ、果てはアーンな雑誌から入ってくるアーッ♂な雑誌まで、様々なくだらない物を持ち込む張本人。基本的に部屋にくだらないものがあれば彼の仕業。通称は「カズキング」、「クロキン野郎」等々。
彼の住む世界は過去に起こった戦争のせいで土地は荒れ果てて、秩序もなく力が全てを決定する世界。その世界ですら異端なほど「強い」力を持つ者として生まれた彼はその「力」を使って、張り合いのない悠々自適な生活をしている。故にこの世界に来る色々な人間に惹かれるようである。

「力」について/常人を遙かに越える屈強な肉体、そして身体能力。さらには物体、物質の「気」を取り込む能力も持っていてダメージを受けたとしても大地の気を吸収したりして回復できる。その他応用も利く万能な能力。


(/さぁ趣味全開なこのトピに人は来るだろうか((←)

はじめまして。

なり初心者ですが、大丈夫ですか？

とりあえずpfを…


名前：新崎 悠里（しんざき ゆうり）
性別：男
性格：几帳面だけど面倒臭がり。
だけど根性だけはある。
基本的に面倒な事には口を挟まない風みたいな性格。
慣れるとワンコ（ゴールデンのよう）
容姿：自称180センチ 68キロ
176センチくらいしかないと思われる。黒髪、耳たぶと軟骨にピアス3個
黒のTシャツカーキー色のズボン
腰に灰色のパーカーをつけている。
ポケットの中から何故かクッキーが出てくる（甘党）
年齢：17
備考：平凡な毎日に飽きていて普段の道草程度に散歩している時にこの場所を偶然見つける。

能力は特に目立った感じはしないが人の心が見えなかったり見えたり…
そのおかけで大体の争い事を避けてこれた。
基本人が好き。
物をくれる人が好き。
お菓子をくれる人はもっと好き



（こんな感じで大丈夫ですか(´・ω・`)？能力使えた方がいいですかね？それなら、後から発掘パターンでもいいですか？よろしくお願いします！）

名前/海國原 凛乃(ミクニハラ リノ)
性別/女

性格/基本的にやる気なさげで無口無表情がデフォルトだが、戦闘は嫌いではない。普段は趣味の塗り絵やクロスワードパズルをしている。ツッコミか＊＊かで言うと＊＊。

容姿/胸くらいまで伸びた銀色の髪を二つ縛りのお下げにして、前髪はやや目にかかる程度のM字型。瞳は淡い水色でいつも眠たげな目をしている。肌はほどよく白い。身長152cmと小柄で体重は42kg。
服装は青と白を基調とした半袖ショートパンツの水兵服で、タイは青。襟と袖の折り返しには水色の地に白いラインが入っている。また、頭には同色の小さな帽子を被っている。ズボンは青一色でサスペンダーの紐のようなものが垂れ、靴下は白に青いボーダーが入ったものを履いているがいつも下がりきっている。靴は焦げ茶色のローファー。

年齢/15

備考/元の世界では軍人の一家に生まれたものの、自分は自由に生きていきたいという希望が叶わず家出して街を彷徨っていると突如目の前に謎の扉が現れ開けるとこの世界に通じていた。

能力/『ふわふわ』
体を包むように巨大な泡で自分を囲み防御する。またこの状態だと1m～2m程浮くことができる。しかし泡なので強い攻撃を受けると弾ける。
『あわあわ』
手から無数の泡を出し、弾けた際に生じる衝撃波で攻撃する。防御と並行して攻撃できない。

(/参加希望です！低身長キャラダメでしたら変更します)

>2様
(/能力はなしでも構いません。参加ありがとうございます！
絡み文をお願いします)

>3様
(/低身長キャラもOKですよ。参加ありがとうございます！
絡み文をお願いします)


>ALL
(/一応主も絡み文を投下っ)
…あれ？これ前聞いたCDだな…あれとこれとー…
(ある日の午後、午前、どちらかもわからない時間帯。和室の寝転がりイヤホンをつけたまま音楽を聞いていれば以前に聞いたCDであり別の物を探し出して)
はぁ…どれもこれも聞いたことあるやつだ…
(がくっとうなだれればCDをぽいと投げ捨てて)

＞all
(／了解です。ありがとうございます)

ふぁ～。ねみぃ
(普段通りに歩いていたが、一つの部屋の前でなぜだか生活音等が気になり停止し、
ドアをあけようか、開けまいか悩んでいたが意をけしてドアのノブに手をかけ引く)

・・・。
っあ。すんません。
なんか中の音が気になっちゃって開けちゃいました。
(頭を掻きながらそう言うや否や相手を見るなり、以後なるべく見ないようにドアを閉め出て行こうとする)

>all

……失礼、しました…。
(家出をしたはいいものの特に行く宛があるわけでもなく、今後の身の振り方を考えながらフラフラと歩いているといつの間にか目の前に不自然に扉があり。恐る恐る半分ほど開けて中を覗いてみると何かとてつもなくシュールな光景を目撃してしまい、それを見なかったことにして扉を閉めようとして)


(/承認ありがとうございます、今日のところは絡み文のみ投下して落ちます！)

＞海國原

あ、あれ？
あんたもこの部屋気になったの？
（部屋を出ていく寸前で同じく部屋を出ていこうとしていた凜乃に気がつき恐る恐る声を掛けてみる）

部屋あげ