瀬ケ野柳(B型) 2015-05-25 20:12:54 ID:d5b3b7871 |
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初めまして、俺は、柳です。俺より可愛いよ?一応女だよ~
(新しく来た相手に此方も、返しては
相手の問いに「まぁ女っぽいな♪」軽く答えれば回覧板を渡して「そこに、名前と自己紹介文書いて、書いたら他の入居者さんに渡すんだ!!簡単だろ?」言い終われば親指立ててポーズ取って)
「/おっと、私も忘れていたけどHNに、
自分の血液型着けてください。分かりやすいので!!)
>柊君
あっこんにちわ―回覧板ねー今日から始めるんだどーって・・その指痛そうだな・・
(先ほど、新しい入居者の轟ちゃんに渡したため手元にないがとりあえず話そうと目線を替えれば
腕をつかみ指を見れば慌てていては「こういうのはーえとねー腎臓より上に上げると貧血ならないらしいぜ」保健で習ったことを思い浮かべながら心配している未でいて)
(/こんばんわー遅くなりました。絡んでおきますね。)
>柳
どうも。さっき、指ついちゃって。柳、落ち着いて。
(怪我をした自分より慌てている相手に説明?をして落ち着くように言うと「それより、僕の髪ゆってくれない?指使えなくて困ってるんだ。」と髪留めを差し出し
(忘れてた・・・。絡んでくれてありがとうございます!)
>柊君
だってー・・指怪我したらバット握れねーじゃん!!ご飯もくえねーかも
(自分より冷静な相手に疑問抱きながら、いろいろ危なさそうな事を思い出しては、髪留め渡されて
「へ?任せてよ俺オシャレしないけど女だからできる・・ここじゃなんだから部屋おいで」座るとことか落ち着かな為にエレベーターを指さして「髪ってしゃべんのかな?」など独り言をつぶやいて)
(/私もつけ忘れていたので、今後は付けるようにしましょう!!いいえお相手よろしくです。)
>柳
わかった、わかった。・・・適切な処置、ありがとう。
(慌てる相手に苦笑しながら頷いてお礼を言い。「髪もしゃべるかもよ?もの、じゃないけど命がやっどっていたり・・・。」と嬉々として言い
>柊君
そうだ!!今夜はスプーンで食べれるものにしよう!!カレーライス決まりだな!!
(手を合わせれば今夜の食堂の夕食を決めて「ようし!!他に食べたいものある?一応食堂の料理人だから」ウインクしては自室に招いては洗面に連れて行き「ごめんよー鏡は此処しかないからさぁ椅子座ってえっとーブラシあったなよし」大きなブラシを右手に持てば床屋の人のように思い遊んでいて)
>柳
ありがとう。あ、でも甘口じゃなきゃ食べないからね。ほかにはタルトが食べたい。って無茶かな?
(辛いものは嫌と子供のようにいい、さらには甘いものが食べたいと甘え、「うん、お願いします。髪型はお任せする。」ああ、これは遊ばれてるかなと思いながらも放っておいて
>柊君
へぇー変わってるーいいよ特別甘口ね、ちなみに俺も甘口だから問題ないや
(相手の要望に応えては自分もあまりから胃の葉食べれない為甘口と中辛と作ると考えれば
はっと髪を止めることを想いだいてはブラシで梳いてはスーパーサイヤジン見たくなっていれば
顎をに手を当てて「けっこうオシャレじゃん・・やっぱ女だ俺うん」ピンを前髪に付けて相手に
どうかと尋ね)
(/わかりました。お疲れ様です。)
ALL~
今日のご飯はコロッケカレーでーす。食堂来たらカウンターまで来て、好きな量を伝えてください。
じゃないと、俺の目分量になるから(食堂にて普段着に家庭科用エプロンを来てカレーを煮詰めていては自分は先に食べていて)
>柳
そのカレー、甘いよね?甘いなら適当な量でいいよ。
(辛いのが苦手なのでそう言うと相手の目分量ってどんくらいなんだ?と思いながら「あ、やっぱり普通くらいの量で。」と訂正し
>柊君
任せて俺が目分量で入れてやる・・・てもう入れたけど・・
(相手の問いに首を縦に振れば最初に聞いた量を入れては、
ご飯中盛りカレー入るだけ入れてから呆気にとられて焦りながらも「あのねー早く言わないとー
すごいことなるぜー?」苦笑を浮かべては頭に手を当てて)
>柳
ごめん。なんか嫌な予感がしたんだよね、うん。
(頭に手を当てている相手を見て謝り「入れてくれたのなら食べるよ。美味しいし。って、すごいことってなんだよ?」と困り顔で問いかけ
>柊君
ホントにごめん。俺が不器用な為にー優しいなぁ!!
(感想を聞けばホット撫でおろせば「柊君っていいやつだな・・男にモテモテだね」褒め言葉のつもりでいては「ご飯が少なくなってたかも・・ついつい広い皿とかにこぼれないギリギリで入れるが好きで」こたえては自分もカレーを食べていて)
>柳
出されたものは食べるよ。・・・頂きます。
(優しいと言われ少し驚くもそっけなく返し食べ始める。「いや、男のモテても意味なくない?」と苦笑し首をかしげ、「ってか美味しいな。料理上手だね。女の子にモテモテだね。」と返し
>柊君
おかわりしていいぞ!!
(自分の入れた量からすれば、多いだろうと思うが褒めたつ折が問われては
「あ・・でも友達増えるじゃん・・」言い換えては自分はもう食べ終わりシンクへと入れては手をあらっては相手の言葉に「俺、女だから・・男のがいいに決まってるじゃん!!」強く言えば
大浴場の湯タメを押しては温度は42度で入れて)
>柳
いや、遠慮します。
(強く言われ「うん、わかってるよ。柳は女。」と事実を口に出して言った後「熱くしないでね。ぬるめがちょうどいいからね。」と食べかけのカレーを口に運びながら言い
>柊
だよねー・・デザートにプリン冷やしてるけどー
(相手の言葉に頷き風呂の用意の際に聞いた要望に合わせて
温度を40度ぐらいにしては湯を入れて待ってる間逆立ちで廊下を歩き始めて)
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