主 2015-05-25 16:10:20 |
通報 |
(/参加希望です!)
名前/伊波 薺(イナミ ナズナ)
年齢/18
容姿/桃色のゆる巻きロングヘアー、前髪は真ん中で軽く分けている。色白で瞳はベージュ色の二重垂れ目。まつ毛長めで泣きぼくろアリ。制服は着崩していないのに漂う色気が…。ミルクティーカラーのカーディガンと白ニーハイを着用。ピンク真珠のネックレスを着けている。身長は162cmで、所謂ボンキュッボン。
性格/いつもニコニコしており何を考えているかわからないとか…。誰にでも優しく、見守っているお母さんのような存在。味音痴、方向音痴、運動音痴と少し変。
備考/運動以外はそれなり。過去は謎。分かっているのは今は一人暮らしということのみ。
能力/重力操作、植物操作(花木を操る)
(/よろしくお願いしますっ)
>5様
( /参加希望有難う御座います、よろしくお願い致します!絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?)
>6様
( /確かにそうですね、見落としておりました…!ご指摘有難う御座います!)
名前/(読み)
性別/
年齢/
容姿/
性格/
備考/
能力/
( /新たにテンプレを作成致しましたので、こちらを利用していただければ幸いです!)
名前/八雲銑十郎(やぐもせんじゅうろう)
性別/ 男
年齢/ 18
容姿/ ツンツンしたくせっ毛の黒髪に赤い瞳。身長は180近。服装も少々着崩しているが普通。
性格/ 自由気ままなマイペース。歯に衣を着せない。あまり戦いを好まず平和主義
備考/ もう一つの能力をあまり使わず自力でなんとかしようとする。
能力/ 肉体変化
肉体を刃や銃器のように変化させる。最大で半身まで。通常は掌から刀をだしそれを使うか腕そのものを鉈のように変化させて使う
悪霊召集
自身も嫌っている。無意識に発動され、自分のいる空間一帯を巻き込む。怒りや悲しみなどの負の感情が一定の値に入ると発動
名前/風間 雅(カザマ ミヤビ
性別/ 男
年齢/ 18
容姿/
紫色でサラサラと肩まで伸びている髪。中性的に整った顔立ち肌は白く目は青い。ニット帽を少し深めにかぶり、龍の描かれた黒のパーカーの下に紫のシャツ、ズボンは制服、はスニーカー(こだわっていて汚れるとしょげる
性格/
大人しくていつも他人を気にかけて自分の事は後回しにしてしまう。あまり出さない様にしているが案外照れ屋。すぐに怒る様な事はないが命を大切にしないものには凄く怒る。 動物達と戯れることが多い
備考/
基本いつも一人でうろついたり動物と遊んでいる。一人でいることに慣れていてあまり自分から人に関わらない。いつも音楽を聞いていて、作曲などに興味がある。
能力/
スコープ・アイ(別名、千里眼
超人的な視力を司る眼。遠くを見ることはもちろん、相手の口を見て会話の内容を把握する読唇術や弾丸を避ける事の出来る程の動体視力がある
サウンド・ガン
周囲の音を操り指や口から衝撃波として攻撃することができる。攻撃以外でも色んな事に応用も出来る
参加希望です!よろしくお願いします!
こんな感じで大丈夫ですか?
>13様
( /参加希望有難う御座います、不備はありませんのでよろしくお願い致します! 絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?)
all》
〜♩〜〜♫…あぁ、これ欲しい〜。でも高い…
(屋上でいつものように1人でヘッドホンを耳に当てて音楽を聴きながらスニーカーの雑誌を読んでいて気に入った品があると物欲しそうにするも値段を見ると難しい顔をしながら上記を述べて
(許可ありがとうございます!よろしくお願いします!
>風間先輩
先輩、こんにちはー。何してるんですか?
(宙に浮かんでいたが飽きたのか途中で飛び降り着地すると相手の姿が見え、笑顔で手をひらひらと振り)
( /いえいえ!)
>風間くん
う〜ん、私はこっちの方が可愛いと思うなぁ〜(屋上にやってくると相手がブツブツと雑誌を見て呟いているのでいきなりひょこっと顔を出して相手が見ている上のシューズを後ろから指差して)
>all
今日もお花と木さん達が歌ってるね〜(いつものように中庭の木の下で寝転がって花や木の音に耳を傾けていると眠くなってきて「ふわぁ…なんだか暖かくて眠くなってきたよ…」と外であることも忘れて寝そうになって)
(/駄文ですがなにとぞよろしくお願いします。)
奏》
ん?…夢を見ているのさ
(降りてきた相手を見て何をしているか尋ねられるとスニーカーの雑誌をみて値段的に叶わないと例えながら上記を述べて
伊波》
んー…いいセンスしてる。でも、少し派手なかなぁ
まぁどの道高くて買えないけどねぇ
(相手が指をさしたスニーカーも悪くないといい考えるもやはり値段が高くまた少し肩を落としては溜息をついて
さぁって昼飯昼飯っと…………先客がおられました、か。何見てん?
(三人が話してる隣に座り角度的になんの雑誌かわからず問いかけて)
>風間くん
今ってこんなにスニーカー高いんだね〜(相手が高いと言うのでどれくらいなのかと値段を見るとそれなりの値段が提示してあり軽く驚き「こんなお金高校生には無理があるよね〜」と軽く相手の頭をヨシヨシと何故か撫で)
銑十郎》
むっ?知りたくば貴様の持つ食物を分け与えるがいい…。
(相手が来ると雑誌の内容を聞かれて振り向くと食べ物を持っていた為雑誌を隠しお恵みを求めるように上記を述べて
伊波》
て言うか、このメーカーの奴が高いんだよぉ。見た目と性能は最高級だし、値段も頷けるけど…やっぱねぇ
(値段について言われるとそのメーカーについて述べると値段も仕方ないといいすこし残念そうに言うと『まぁバイトすれば全く買えなくはないから努力次第だねぇ』と述べるとカバンから一つスニーカーを出して磨き始めて
>伊波先輩
…せんぱーい。顔に跡付きますよ?
(相手を見掛けると気持ち良さそうな寝転がっているため躊躇ったが、後々気になってしまうのではないかと思い上記述べ)
( /そんな事ないですよ!)
>風間先輩
夢…?
(不思議そうに首を傾げ聞き返すも察したのか、立ったまま雑誌を覗き込みながら「スニーカーの事ですか? 」と問い)
>八雲先輩
どーも、今スニーカーの事で話してたんですよ
(相手に気付くと笑顔で上記述べ「あ、昼飯一緒に食いません?」とお弁当を持ちながら誘い)
奏》
これなんて様に夢だよ…雨野 龍美 が作った。幻のスニーカー、【時雨】と【五月雨】と【霧雨】三つとも世界に一つしかない世界最高のスニーカー…あー生で見て見たい…
(雑誌のページを帰ると自身がずっと憧れているスニーカーを相手に見せるととてもウットリした顔をしながら
トピック検索 |