俺と俺様野郎はお互い嫉妬深いのです。

(/了解です！少々お待ちくださいね！)

(すみません身長が物凄いことになってました。身長は187cmです
はい待ってますね)

(/あ、ほんとですね了解です。絡みにくかったらごめんなさい。)

ふぁ〜…ただいま。(合コンから帰って来てはリビングの扉を開けて中に入り、普段お酒には呑まれないものの今日は随分と飲んでしまったらしく少し虚ろな目で足は少しフラつきそんな状態で疲れた様にソファの背凭れに重力に従う如く深く座り)

なぁ、どこ行ってたんだ？(戻ってきた相手から酒のにおいがすればムスッとしながら仁王立ちで相手の前にたち相手を見て首を傾げてあからさまに怒っている表情を相手に向けて)

…別に何処だってええやろ。今眠いから後にして…(お酒の所為で頭が回らないのと彼の怒りが面倒くさそうだと思い軽く流すようにしてはソファの肘置きに頭を倒し寝る体制を整えて)

何なんだよ(軽く流されてはすねてしまい相手なんて風邪を引いちまえと思いながらリビングを出ていき自分の部屋に戻り相手はどうせどこかの女とでも酒を飲んできたのだろうと考えて悲しくなり)


(すみませがこれは付き合っている設定ですか？)

……(眠気が襲って来ては起き上がり風呂に入るという事すら憂鬱になってきてそのままの体制で寝てしまおうと考えては彼はまだ怒っているのだろうかとかふと思いながら眠らずに居て)

(/はい！一応そのつもりで進めていますが他に希望があればおっしゃってくれて構わないですよ！)

何だよ俺と付き合ってるくせに他の女となんて(相手のことを思い浮かべると本当に自分たちは付き合ってるのかと考えて悲しくなってきて今にも泣きそうな顔をしていて)


(いえ付き合ってる設定でいきましょう)

……何泣きそうな顔しとるん？男前が台無しやで〜(結局眠れず自分の部屋で寝る前に彼の顔を一目見ようと彼の部屋にやって来ては扉開けて入り口に寄り掛かる様にして酔っ払っているのかへらへらした様子で彼を見つめて)

誰のせいだよお前なんて嫌いだ(酔っている相手の言葉に怒りながら相手を突き飛ばして部屋から出ていけと言うように上記を述べて相手に背を向けてベッドの上で少し涙を流して)

ちょっ……ほんま誰かさんは理不尽やな。そうやって自分勝手なんやから。(突き飛ばされてはよろめきながらも体制を戻し泣いてしまう彼にポカンと驚いた様に見つめては苦い顔をし彼はズルいなんて思いながら彼のベットに近づいて)

どうせ俺のことなんて嫌いなんだろ(相手を見ては目に涙をためておこっていて近づいてくる相手を見て怒られると思いギュッと目を閉じて涙を流して)

…何でそんな事言うん？んな訳あらへんやろ…あほ。(相手の涙を見ては悪戯が過ぎたと思いながら段々酔いが醒めてきてそっと抱き締めてあげれば耳元で上記を囁いて)

じゃあなんで酒飲みに行くんだよ(抱き締められては相手をギュッと抱き締め返して相手に顔を見られないように顔を相手の胸板に押し付けて上記を述べて)

それは……最近構ってくれへんかったやん。だから気を引こうかなーって…。(相手の言葉を聞いては言葉に詰まり苦い顔をするも諦めてため息を吐き飲みに行った理由を述べて自分の頬を掻きながら苦笑いを浮かべて)

構うって俺が構うんじゃなくてお前が構えよ(相手の言葉を聞き背中を軽く叩いて相手を見て怒っていて｢俺のこと好きって言ったら許してやる｣相手を見て目にはまだ少し涙がたまっていて相手を見て言ってほしくて)

(上げます)

(/返信遅くなり申し訳ございません！)

はぁ、ほんま我儘なやっちゃなぁ…(相手の怒り顏に呆れたようにため息をつきながら呟いて「まったく、それ言うの結構勇気いるんやで？………蓮のことめっちゃ好き、やで。」片眉を下げながら相手を見ては涙目な顔に押し負けしジッと相手を見つめては最後目をそらし告げて)

(わがままと言われれば怒りながら無視していて「本当にすきか？」相手の言葉にうれしそうにしながらもう一度言ってほしいのか相手を見て首を傾げて)

(上げます)