大好きな君と_/HQbl(非募)

ワリィ、及川遅くなって！( 頭ガシガシ )今日の夜また顔出すから待ってろよ！( びしっ / え、なに )


(/ 遅くなって申し訳ございません！←土下座
背後学生ですのでまた夕方顔出しします。 )

夜?
...夜のお誘い?(ｷｮﾄ/違,)(

(/大丈夫です!此方も学生で返すのが遅くなってしまうかもしれません!
設定等どうします?希望があれば合わせます!)

ハァ？違うに決まってんだろエロ川！( 相手の頭パシン / あら )俺はそもそもそーいう事ははっきり言うタイプだっつーの。( ふん、ドヤ / ズレてるね )

( / ありがとうございます！優しい方で安心しました。設定はこのまま甘ユルな感じでも。がっつり回すなら社会人、大学生、原作沿いなどなど出来るかなと。主様はやりたい設定はありますでしょうか？ )

ｲｯﾃ...
岩ちゃんって本当ゴリラみたいな力だよね-,
本当はゴリラだったりして(ｸｽｯ/え,)

(/いえいえ!甘ユルな感じで良いですよ!
両想い,片想い,両片想い等はどうしましょう?)

及川…。( ぶち/←何かの切れた音 )そんなに殴られたいなら、望み通りにしてやるけど、( ぐっ、と拳を握れば黒イオーラ出し。 )

(/ 了解しました！わたし的にはどれでも美味しいのですが主様はどうですか？ )

ｯ...ごめん,俺,
岩ちゃんに沢山構って貰いたいだけだから...
殴らないで...
(少し悲しそうな顔でぎゅっと抱き着いては相手の胸板に顔埋め,自然と無意識に上目遣いで見つめてはケロッと表情変え“それにほら,俺学校のアイドルだし?殴られて顔に怪我でもしたら大変だからね~”とはにかんでみて)

(/岩ちゃんの片想いから進展してくとかどうでしょうか←)

ッ…！

( 自分が想いを打ち明けたら、及川はこんな事しなくなる。そんな事は分かっていたはずなのにドキマギしてる自分が悔しくて。ぐっ、と口をつぐみ。相手の言葉にため息をつけば、「 顔より手を大事にしろよ、一応セッターなんだから。」と左手掴み。)

(/良いですね！及川さんの片思いはよく見かけますが、岩ちゃん…！とりあえずそれ仕様にしてみましたが絡みにくかったら言ってください。毎回遅くてすいません。 )

わかってるって!
(左手を掴まれてはいつも通り微笑んでみせて“でも,それなら岩ちゃんも手大切にしなよ,俺の事殴ってばっかだとそのうち折れちゃったりして”と冗談交じりに言ってみて)

(/かなり遅くなってすみません...!リアルが忙しくて...
まだお相手して頂けるのならお願いします...!
無理でしたら無視して大丈夫ですので!)

俺が止めなきゃ無茶する奴がよく言うわ。

( パッと手を離せば腕組み。及川がストイックすぎるのは、自分が一番理解してるつもりで。続く言葉に目をぱちくり、ふんと鼻で笑い飛ばし一言。)

クズ川に心配される程柔な体はしてねーよ。…でもサンキュ。


(/ いえいえ！お互い様ですから、気にしないで下さい。また話せる事になり嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。)

岩ちゃん...
デレた?←
(礼を言われては真顔で上記述べて“なんか岩ちゃんといると楽しいな”なんて笑い)

(/なんてお優しい!天使ですか!女神ですかぁぁ!((
有難うございます!)

…はぁ？誰がお前相手にデレるか ボ ケぇ！

( 眉間にしわ寄せ睨みをきかせてみるも、その頬は少し染まっていつもの威厳はなく。相手の言葉に目を細めれば、「 大王様に気に入られて光栄デース。 」と棒読みで。 )

(/ いえ、通りすがりのハイキューふぁんデス。( きりっ、 )
ところで相談ですが、このままでは進展しないと思うので片思い岩ちゃんから仕掛けてよろしいでしょうか。← )

ちょ,棒読みとかなんなの..
(むぅっと頬膨らませてはぎゅぅっと抱き着き)

(/神だと思ってた..( え )
はい!どうぞどうぞ!(()

男子高校生が頬を膨らませても、可愛…。

( 可愛くねェ、そう発しようとした口は抱き着かれた事によって真一文字に結ばれて。相手の気まぐれなスキンシップに手を焼かされてきたが、流石に今日だけは我慢できずトンと押し倒し。)

お前そーゆーの無意識でやってんの？

( / まじすか。笑
はい、ということで早速やっちまいました！此処から告白の流れになんとか持って行こうとおもってます。それでは本体は失礼します。 )

おわっ!?
ちょ,岩ちゃん...?
(押し倒されれば予想もしていなかった事に驚き状況が飲み込めずあたふたし)

(/了解しました!では此方も失礼します!)

何慌ててんだよ、自分から抱きついといて。

( いつも余裕たっぷりな相手が動揺しているのが可笑しくて、ふは、と笑えば上記。ゆっくりと息を吐き出し真剣な表情で相手見遣り。 )

一回しか言わねぇから良く聞いとけよ、ーー好きだ。

だってこれ,どういう状況...?
(笑う相手見ては上記述べ苦笑し、真剣な表情になった相手に困惑しつつ唾をゴクリと飲み込み)

...へ?
(思わぬ言葉を自分に向けられてはキョトンと目を丸くし)

上げとくねー!