俺のご主人、知りませんか(bl)

〔 ご主人について 。 〕

1 小さい感じ(見た目子供、150センチ未満だと、思います。あーでも、小さいこと気にしてるから、ヒールの靴履いて155あたり)

2 わがまま、ぼくさま、女王みたい。白雪姫のあれ、みたいな。あとツンデレで、たまに照れる。意外に面倒見がいいかんじ、うん可愛い。(実は乙女)

3 俺の事好き、自惚れてるかもだけど、まあ俺もご主人好きだし。

4 例えて言うならクロシツジのしえる。で、しえるの性格に少し子供っぽさ足したみたいな。あ、年齢は15から上

ざっとこんなもん、見つかったら教えてください ( ぺこ )

〔 俺について。 〕

名前はグリフ。年齢22、ご主人のお父様に拾われた身。10歳くらいからご主人といて、今までずっと一緒。仕事の役目はご主人の世話と守る事。一応お坊ちゃんだし、敵から狙われてる。
俺の見た目は、外で力仕事ばっかだったから、色濃い肌。髪は薄いレモン色。目はしんでる、やる気無い感じ。身長は181センチ、体重は64ぐらい。服装はまあ着れればいいからご主人から貰ったやつ着てる。 性格は何となくわかるだろ、怠そうで面倒ごと嫌い。ご主人好き、仕事はちゃんとやる。

他に知りたいことあったら聞いてください

名前：シリル・アランブール
年齢：15歳
性格：我儘でプライド高め。世界の中心は僕、みたいな思考。誰に対しても歯に布着せぬ発言が目立つため、敵を作りやすい。軽い潔癖症で、拘りが強く何事にも偏食気味。箱入りゆえに少々世間知らず。
容姿：柔らかな白銀色の髪に空色の瞳。目はぱっちりとしているが、どちらかというと吊り目ぎみ。日焼けの少ない白い肌と華奢な身体。偏った食事のため、149cmとひどく小柄。どちらかというと童顔気味な顔立ちも相俟って、年齢より幼くみられることをコンプレックスに思っている。服は白のブラウスに刺繍の入ったジレ、膝丈の黒いパンツにソックス、ヒール(5cm)のブーツを履いている。品があり、大人っぽいものを着用することが多い。仕立て屋にオーダーメイドで作ってもらっている。世話係に対しては長い付き合いもあり心を許している。気怠い様子に口出しせずにはいられない。要するに放っておけない。

おい、何処をほっつき歩いてるんだ。…お前の主人は此処だろう。(じと)

(我儘坊ちゃんですが、こんなので良ければ参加させてください!)
　

参加ありがとう、俺もこんなんだけど本体ともどもよろしくお願いします (ぺこ )

…あ、ご主人。天気いいからお庭の手入れと羊の餌やりしてました。 ( じ、抱き上げ )

宜しくお願いします、…と本体から伝言だ。僕もまあ…付き合ってやらんでもない。(頬ぽり)

そうか、ごくr――っわ、…こら、下ろせ！(吃驚､脚ばたばた)
　

ご主人、ありがとう。本体も。

んあ、汚い？…ご主人、軽いね(片手みつめ、に )

わかってるなら下ろせ…っ！(相手の腕ぱしぱし､と)
お前が馬.鹿力なだけだろう。
…いいから、早く手を洗ってこい、(眉寄せ､じとり)
　

ごめんなさい、…そうなのかな。(叩かれても動ぜず)

…、(こくり ) あ、ご主人。おやつにするから屋敷戻ろう

何で謝るんだよ。
お前は普段から重たい物を持ってるからな。(手止め)

ん。…今日のおやつは何だ？
　

ご主人、嫌がってるし…
力持ち、ご主人なら三人ぐらい持てます(

ジェラート、今日暑いししこんどいたからできてると思う

汚れたくないからな。(淡々と)
…別に、お前のことが嫌というわけじゃない。(ぼそり)
そんなにたくさん持ってどうする。主人は僕一人で十分だろう。(っはん/違)

それはいいな。丁度冷たいものが食べたかったんだ。(上機嫌)
　

うん知ってる、…？ご主人聞こえない(触ろうと)
？…ご主人はご主人、フフ、ご主人はシリル様だけ(愛らしい ほわほわ)

何種類か用意したから楽しみにして、

な…んでもない！(ふい)
こら、手を洗うまではお触り禁止だ。(手軽くぺしり)
っ…、当たり前だろ。何でそんな顔…(目逸らし)

そうか。なら期待しておく。(ふふん)
　

ん、んん。わかりました、…また後で( ぺこ )
？ご主人、可愛いです (

…触らなくてもいいんだけどな。(ぽつり)

どっちの台詞だ。(む、)
ほら、早く連れていけ。(肩とんとん)

…？(聞こえてない)

？…あ、….(新しい手袋付け、姫抱きして)はい

…何でもない、気にするな。(咳払い、)

っ…！(吃驚し硬直)
…お、前は本当に…！僕をなんだと思ってるんだ。(眉寄せ、ぶつぶつ。)