色恋／（ ﾒｿﾞﾝ・ﾄﾞ・ｱﾘｽ ）

>紫乃

ああ、俺は青倉玲嗣だ（そう言うと「そう言えばイタリアに引っ越したんじゃなかったのか？」と気になった事を尋ね。相手がイタリアに行くと聞いた時、自分がイタリアに行かない限りもう一生会えないんじゃないかと思って寂しい思いをした事を思い出し。その相手と日本で会えるなんて夢を見ているような気分になり）

（渾名OKですよ！　渾名を付けてもらえてむしろ嬉しいです）

>>紫乃さん

やっぱりそうだったんだ!
（久々の再会に手を叩いて喜べば満面の笑みを浮かべて。不意に名前を呼ばれれば懐かしさが込み上げてきて｢その呼び方懐かしいな。...紫乃ちゃんも大きいじゃん｣相手の言葉に少し首を傾げてはあの頃に比べたら大きくなるのは当然の話と言うように答えて）

(/渾名良いと思います！
すい君って可愛らしくて良いですね。）

>>青倉さん

そうそう。あの時は凄かったもんねー。
（小学生時の思い出がまるで昨日のように思い出されればその懐かしさに目を細めて。｢僕は普通に近くの市立に行ったんだよ。部活も特には入らなかったし｣と相手の質問に答えてはまだサッカーやってんの？、と問いかけ返して）

>涼

お前、涼だよな……？（丁寧な挨拶をしてきた相手に顔を向けると見覚えのある顔で少し驚いてから「俺の事覚えてるか？　青倉玲嗣だ。あのサッカーバカだった奴だよ」と笑いながら言い）

>翠

俺もさ、本当は翠と同じ中学行きたかった。離れ離れになりたくなかったから（少し寂しそうな顔になり。「市立もそれなりにサッカー部強かったから市立で良かったのに親が私立に行かせたがってたから私立受けたんだ」と話し。まだサッカーをやっているのかと訊かれると首を横に振り「高2の時に怪我してサッカーはやめたんだ」と言い）

>>青倉玲嗣

私、こっちに店を出す為に帰国したの。
パパとママにはそう言う事で一人立ちし帰国したんだよ？
（帰国した理由を述べては相手の目をしっかり見て述べてはみんな大きくなったなーなんて思いながらポツリと呟き。「仕事もそうだけど…1番はみんなに会えるかな？と思って帰国したんだけどね？」と陽気な表情で舌を少しだして笑い）

（/あわわ、ありがとうございます！）

>>長森 翠

本当に久しぶりだね。
さっきね。アオとも会ったんだよ
（久し振りの再会に満面の笑みを浮かべ思い出したかの様に先程アオと会った事を述べては、「懐かしいよね。翠。あの頃に戻ったみたい。」くすくすと笑いながら呟きあの頃よりかは流石に身長は伸びるだろうと思いながら己の頭に手を当て相手との身長差を図り「私は翠の胸よりしただー」と呟き）

（/ありがとうございます！！）

名前⇒ 黄楊 風香
ヨミ⇒ ツゲ フウカ
性別⇒ 女
年齢⇒２２ｙ
誕生日⇒ 7/1
血液型⇒ O型
部屋⇒ F6
色⇒⇒ 黄色
性格⇒ 天真爛漫で喜怒哀楽がはっきりしており前向き、単純思考で考える前に行動するため失敗も多いが後悔が大嫌いで落ち込む事も少ない。昔から人形遊びよりドッジボールを好むタイプで、常に体を動かしていたい。
容姿⇒ 茶色と黄色の中間程度の髪は常に束ねており、三つ編みや編み込みや耳下の位置での二つ結びが多い。瞳の色は髪色同様で、コスメに詳しくコレクションは好きなものの仕事上あまり手は入れない。身長160cm。
備考⇒ 中学へ入学すると同時に親の仕事の都合で他県へ転校、そのまま大学も卒業するが就職は地元を希望し再びこの土地へ。現在は保育士になっており、就職が決まった保育園に近いという事と楽しそうだからという理由でこのシェアハウスを訪れた。
ロルテ⇒ここが今日から住むシェアハウスか。遅くなっちゃったし、他の人はもう入居してるみたいだけど…どんな人達なんだろう！( 大きな荷物を抱え暫く歩けば漸く見えて来た、赤い屋根の一軒家。楽しそうだから住んでみたいと希望した事も有り、表情には“楽しみ”の一文字しか浮かんでおらず。ドアの前に立ち、先ほど入った大家からの他の入居者は既に来ているという情報を思い出せば更に心を踊らせながら軽快にノックして )

( / 黄色で参加希望です！もし宜しければご検討下さい。宜しくお願い致します！ )

>>水田さん

わ-御免ね気づかなかった。
（不意に顔を上げると人がいて、驚いた相手に此方も驚けば思わず尻餅をついて。｢あれ。...涼君じゃん｣と顔を見れば見覚えのある顔がそこにあり、初めてでも何でも無いじゃんと笑いながら）

>>青倉さん

え?そうなの。意外。
（かつてはサッカー一筋の彼から思いもよら無い言葉を聞けば不思議と大人びた相手に懐かしさと新鮮さが入り雑じった気持ちになり。｢ありゃ。じゃあ今は? 全く関係無いことやってんの？｣と何となく自分なソファに座って隣を叩くように合図しては座るように相手を催促して）

>>紫乃さん

あ、僕もねさっき玲嗣君と会ったよ。
離れ離れで寂しかったけどこんな偶然凄いよね。
（相手が彼と会ったと聞くと自分も先程話したことを告げて。あの頃は其々が別の道を進んで、出会ってももっと先の未来、一人に出会えれば幸運だと思っていたのに既に二人にも出会っていたのは偶然にしては凄すぎると考えて。確かに立つと自分よりも背の低い相手の頭を撫でれば｢この10年そこらで可愛くなったね｣と相手を褒める言葉を恥ずかしげも無く吐いて）

>>水田 涼

（荷物の整理をして居れば二階に人が上がる足音が聞こえ誰だろう？と思いながら立ち上がり廊下に出ては「はーい」と威勢良く出て行き相手の顔を見ては〝みっくん〟と一言呟き相手に歩み寄っては「わー。久しぶりだね」と肩をポンと叩き）

>>黄楊 風花

（/ｐｆは不備はありませんでした。これから宜しくお願いします。新しい絡み分をお願い致します。）

>>長森 翠
まさかの全員揃ったりしてね？
そんなの無さそうだけど…
（つぎから次へと会う親友達に今はまだ予想もして居ない展開を冗談混じりに述べては「何言ってんの？翠…。か、可愛いって言うの珍しいわよ？褒めても何も出ないんだから）相手の顔を見ては驚いた表情を見せあのときに比べると可愛げ無くなったと言われてたので相手の言葉を疑い首を傾げ問いかけ）

（入居者）

赤色⇒⇒A1 暁 鈴音>>19
青色⇒⇒B2 青倉 玲嗣 >>10
紫色⇒⇒C3 神宮寺 紫乃 >>5
水色⇒⇒D4 水田 涼>>11
緑色⇒⇒E5 長森 翠>>8
黄色⇒⇒F6 黄楊 風花>>35

>紫乃

そうか。そうだったのか（相手の話を聞いて納得すると「また会えて良かった」と笑みを浮かべ。「俺、少しは背が伸びただろ？」と昔は自分より背が高かった相手を見下ろしながら言うと「俺さ、中学の時に紫乃に会うためにイタリアに行こうとしたんだぜ」と話し出し）

>翠

あんまり運動するとまた怪我するからサッカーやれなくなっちゃってさ。俺の高校のサッカー部練習がハードだったし（苦笑いしながら相手の隣に座ると今は何やってるのかと訊かれ「聞いて驚くなよ？　医大で医学の勉強してるんだ」と打ち明け。小学生の時は大して勉強していなかった自分が医大生である事に自分でも驚くくらいなので上記のような話し方をし）

>>青倉玲嗣

私も会えて本当に良かったよ。
（笑みを向けられては親友に会える感動に浸り嬉しくなり微笑みかけて「伸び過ぎだよ。男の子って何でこんなに背が伸びるの？ズルいよね。」羨ましい雰囲気な文句混じりに上記を述べ「何で？しかも中学で！家族旅行とか？」流石に中学生が簡単にイタリアには行けないと考えながらふっと旅行の線が出てきて問いかけ）

>紫乃

でもさ、翠とか涼の方が背が高いんだろうな……（まだ他の2人が此処に入居する事など知らず、小学生の時に仲が良かった2人を思い出し、あの時も彼等の方が背が高くて自分はクラスで身長順に並ぶと常に前のであった事を思い返し。相手の問いに対して「サッカー留学に行きたかったんだ。それにイタリアなら紫乃に会えるかもしれないと思ってさ。でも、親に反対されて結局行けなかったんだけどな」と笑いながら答え）

>玲嗣
玲嗣？サッカー？う～ん、あぁ！小学校の時のあの玲嗣？
（普段から日雇いのバイトで他人と沢山接するため名前を聞いてもパッと思いつかず腕組みをして数秒間悩み、やっとの事でヒットする記憶が見つかり嬉しそうに一度手を打ってあっているか尋ね「こんな所でなにしてるの？」相手には何も借りていなかったはずであるので相手がここに居る理由が分からず不思議そうに首を傾げて尋ね）

>翠
あれ？そうだったっけ？
（相手に言われると確かに久しぶりでもない気がしてきたが何となく釈然としなかったため不満げな表情を浮かべ首を傾げて言い。「言っておくが借りたお金なら返し終わってるぞ！」相手が自分に用があるものだと思い込み一番初めに思いついたのが借金の事だったが返済はもう済ませているはずなので少し勝ち誇ったような表情を浮かべて言い）

>紫乃
間違えてて良かったと思ったのは生まれて初めてだよ
（もし、隣の部屋をノックしていたらあの勢いよく迫ってくる扉の餌食となっていたことは容易に想像され、そのようなことが起こらなかったことに対する安心感から安堵の溜息と共に上記を言い「あぁ！えっと、ヨーロッパのイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーのどっかに行っていた…」相手の顔を見ると旧友と言う事とヨーロッパに行っていたと思い出せたのでとりあえず思いつくだけのヨーロッパの国名をあげ相手の名前を呼ぼうとするが思い出すことが出来ず、相手はこちらの事を覚えていてくれただけあって覚えていない事に申し訳なさを感じ気まずそうに視線を泳がせて冷や汗を流し。）

>涼

何してるって此処に住もうとしてるだけだが（相手も同じ理由で此処に居るんだろうと考え。「ところで今は学生なのか？　それとも社会人？」と気になった事を尋ね）

>>青倉玲嗣

んー。私的にはアオも大きかったよ？！
成長期もあるし、アオもその内また伸びるさ
（小学生の時は同じぐらいで高学年になるにつれ男子とは身長は離されてしまい大きいイメージがあり首を傾げ述べ「サッカー凄く上手かったもんね。留学行けたら今頃有名になってたかもね？でも、そう言う会いにそう言う理由でも会いに来てくれる事は嬉しいよ？ありがとね。」微笑みかけてはお礼をいい）

>>水田涼

ごめんね。勢い良く開けちゃって…
（なんと無くてだが相手の思ってる事を想像させては次からゆっくりと開けようと注意し謝罪をし「私を忘れちゃった？神宮寺 紫乃だよ？」流石に何年前だと忘れてるのが多数だと思いながら相手に名前を伝え首を傾げ述べ）

>紫乃

二十歳超えたからもう伸びないって（笑いながら顔の前で手を振り。「プロになりたかったけど、高2で怪我してサッカーやめちゃったんだよなぁ……」と悲しそうに話すと「でも、今はプロの人達をサポートする仕事をしたいって夢があるからそれに向かって頑張ってる」と笑顔で言葉を続け）

＞ALL
お邪魔しまーす。誰か居ますか〜。って当たり前か。
(ゆっくりと扉を開ける。玄関には数名分の靴があり、これは少し遅くなったかなという感じだったが、誰と一緒に住むことになるのか楽しみでもあった。)

A1、此処が私の部屋ね。
(自分の部屋に入り大きなトランクケースを置く。部屋の中もある程度かたずいていて、これは掃除が楽そうだった。

>>青倉玲嗣
えー、分かんないよ？
私なんて２ミリ伸びたんだよー
（伸びないと断言する相手に陽気な笑みを浮かべ人差し指を立て話しては首を傾げ述べ「怪我しちゃったんだ…なんか、ゴメンね？知らなくってつい…。でも、今頑張ってる夢あって良かった。私、応援するからね？」何も知らなく心の傷を開いてしまったと困惑しながら謝罪をしては聞いていく内に会話が明るくなる相手に少し安心し胸を撫で下ろしては呟き）

>>暁 鈴音

よし。これで終わり！
誰だろう…？
（自室の荷物の整理を終えキャリーケースをクローゼットに入れては部屋を見回し最終チェックしていれば玄関から聞こえる声その気配が二階へと上がって来て隣の隣の部屋へ入る音が聞こえ「隣はアオでその隣はまだ会っていない人かな？」と考えながら自室を出てＡ１に足を運ばしてドアを２度ノックし「C3でお世話になる。神宮寺 紫乃です。よろしくお願いします。」と扉の前に立ち挨拶をし）

>鈴音

こんにちは！（今まで誰も居なかった筈のA1の部屋に人が居る事に気付き、ドアをノックしてから開けると相手を見て瞬きを何度かしてから「……もしかして鈴音？」と首を傾げ。小学生以来会っていない相手だが顔にあの頃の面影があり）

>紫乃

2ミリって誤差のレベルじゃん……（そう言うと謝罪する相手に「そんな顔しないで。俺も怪我した事はそんなに気にしてないから」と笑いながら話し、相手に応援されると「ありがとうな、俺頑張るから」と答え。玄関にずっと居る事に気付くと「取り敢えずリビングに行かない？」と言い）

（支援上げ）