ふしぎの国の…<bl/非募>

そうですね…

あまり此と言った苦手要素は無いので、過度な低身長でなければ大丈夫ですよ！

此方の子も大体のことは決まっているのですが主様の苦手要素などがあった場合修正しますので、一応苦手要素と萌え要素教えて貰っても宜しいでしょうか？

了解です！165cmぐらいで考えてたんですが大丈夫ですかね？

萌え要素は、自分キャラより身長が高いとかですかね。
苦手要素は特にありません！

年齢によりけりですが、大丈夫ですっ

では、此方は173ぐらいでpf練りましょうかね
進行なのですが、ほのぼの日常、シリアス、ギャグその他諸々と此方は幅広く多くのジャンルに手を出しておりますので、主様の思っている進行教えて貰ってもよろしいでしょうか？

分かりました！

進行はほのぼの日常で、たまにシリアス的なのが
入っても良いかなって思ってます！

名前:アリス
性別:男
年齢:16
性格:いつも元気でいろいろ手伝ってあげたりと優しい。だがかなり負けず嫌いで強がりな所があり子供っぽい。意外と怖いものが苦手。
容姿:身長は165cmで細身で肌は白め。耳に少しかかる程度の長さで無造作な感じ、色は濃い目の青。前髪は目に少しかかるぐらい。目は大きめの二重で色は髪と同色。服は白のポロシャツに青のパーカー、下は膝より少し下の長さのズボン。白の靴下にスニーカー。
備考:一人称「僕」二人称「名前呼び捨て」

pf置いておきます！

名前/　チェシャ
年齢/　見た目18程度
性別/　♂

性格/　誰とも群れることなく一人でいることが多い。しかし、話しかけられれば応じるし、人嫌いではなく、どちらかと言えば好き。人をからかう事を好んでいて、帽子屋のお茶会には時折顔を出す

容姿/　髪は紫にところどころピンクのメッシュが入ったウルフカットで前髪は目にかかる程度までの長さ。身長は175cmでやや細身。しかし必要最低限の筋肉はついている。肌の色は白。瞳は紫の猫目。服装は画像参照

備考/　一人称「俺」二人称「アンタ、アリス」


此方のpfになります！
ご希望とあらばモブで帽子屋やその他のキャラを出すことも可能ですので！

ありがとうございます！
好みの感じだったのでとっても感動してます！
モブはその都度お願いしたいと思います。

始めはどちらからしましょう？

あ、容姿の画像こちらになります！

https://lh4.googleusercontent.com/proxy/W3JnpGMHNknoUPqww35AJer3Oq4OL5ewn2VP1HME9TjZ-adNgTlKCm3vVLAJvV5gXZWkQjXFVEfzU8YiVgyOU8aQbnBG3AHHkeHbyqneoXBnWPJPalZegf6IJkR0Sa_kQq5_7FD-sd_LupBP0RGe_sg9=w332-h443-nc


始めお願いしても宜しいでしょうか？

絵、お上手ですね！びっくりしました！
詳しくありがとうございます。

了解です！
あ、あと、恋愛模様どうしますか？
両片想いとかどちらかの片想いとか

実は、私の友人が書いたものです…。

そうですね…。
両片思い美味しいと思います！
どちらかの一目惚れからの両片思いなんてどうでしょうか？

おぉぉ、そうだったのですか！

良いですね！どっちからの一目惚れにしますか？

ですです！

どちらでも良いですよ
主様のお子様でもうちの子でも、どちらの一目惚れでも美味しい気がするんですよね

確かにそうですよねー。
では、一目惚れはお任せしてもよろしいですか？

了解しました！
絡みはじめは何処からが良い、などありますでしょうか？

無難に森の中とかですかね？
なんかチェシャ猫のイメージが森なので笑

了解しました！

一目惚れということで、初見のところ
アリスが不思議の国に来たところからはじめましょうか

――＊――＊――＊――


(昼下りごろ、帽子屋のお茶会に行くこともなく何時も居る木の枝に座って遠くを眺めており。普段から人通り(？)の少ないこの森。花たちは話しているがそれに関わることすら煩わしいようで。景色眺めている時に聞こえてくる『　人間の子　』という言葉。若干興味引かれたのか聞いていないように見えながらもその話じっくりと聞いており。しかし『　白兎が連れてきた　』だの『　珍しい　』だのなんの情報にもならない会話。実際会ってみたら早いか、なんてぼんやりと思うとそこから飛び降りて)

ここは不思議な事ばかり起きるなぁ
(この森に辿り着くまで小さなドアやらクッキーやらと不思議な事ばかりに遭遇し驚いたように呟きながら歩いていて。喋る花達に微笑み挨拶しつつ周りを見渡していて)

(/ロル下手くそですが改めて宜しくお願いします！)

(遠くに見えた花たちが話していた人物であろう相手の姿を視界に捉えて。色白の肌に生える青い髪と瞳。此処に住み着いてから始めての感覚を胸に宿し。あぁ、これが世に言う一目惚れか、なんてぼんやりと考えつつも相手にそれ悟られぬように、にんまりとした笑みを浮かべ口許はまさしく三日月型とでも言えるような角度まで上がっており)


(/何を仰いますか！私の方こそ稚拙なロル回しですが宜しくお願いします)

...ん？こ、こんにちはー。えぇっと、僕アリスです
(花達との会話もそろそろ終わらせて先へ進もうかと思い進行方向へ向けばこちらを見ている相手に気付き、相手の表情に困惑しつつ眉を少し下げながら挨拶をして。とりあえず何か言おうとし名乗って)

(/上げます)