【猫ｶﾌｪ】和みにでも入らしてください。【BL/ML/指名/擬人化】

よかった
(相手をさも愛おしそうに眺めると、目を細めて笑って。「あーやばい。そーゆーとこも可愛い」ぎゅうっと抱き締める腕に力を入れると相手の首筋に顔をうずめ

実琴

うん……ホクホク、美味しい
（と頬を緩ませて目を細めて笑う相手に｢あーん｣とたこ焼きを相手の口へと運ばせ抱きしめられては首筋に顔を埋められてはくすぐったく｢やっ……可愛くないでしょ、バカ｣と背中をポンポンと叩き

雨

うんっ…
（と頷き首筋にキスしては｢ねぇ、せっかくなら旅行したい。｣と言い出し部屋から出てしばらくしては雑誌を持ってきて旅館を指させば｢こーゆーとこがいい｣と目を輝かせて

>リクくん
どれどれ‚‚‚こういう所かー僕も好きだよ(相手の持ってきた雑誌を見て海が見えたり山から景色が見えたりと自然を味わう旅館は自分も好きで長い休みには計画を建てて行ったりしており「浴衣のリクくんも見たいしね。今度の休み海の見える所行こうか？」冗談めかして浴衣について触れて、でも旅館にいこうというのは本当のようで

雨

すごく、気持ちよさそうだよね
（と数回頷いては楽しみなのかとても嬉しそうな顔をして｢僕…行ったことないから行ってみたいな。……2人だけで｣と目を細め、また頬を染めて笑い自身の浴衣姿が見たいと言われたら自身の方を抱き｢うわー…雨ってばへーんたーい…｣と身をよじらせて

>リクくん
えー、そんなこと考えてるリクくんが変態じゃないの?(フフっ笑うと此方はリクくんを引き寄せて抱き締めると相手に抗議らしきものをして

雨

ち、…違うっ…
（と顔を左右に振っては抱きしめられて｢でも見たいんでしょ？｣と笑い相手の腕を掴むと｢僕もね、見てみたい。浴衣姿の雨｣と呟いて

>リクくん
まぁ、正直に言ったらね？(腕を掴まれても嬉しそうに笑いつつ相手の問いに上記を楽しそうに答えに「わぁ、嬉しいな～」ぎゅうと離れないように抱き締めて本当に嬉しそうで

雨

素直じゃん
（と嬉しそうに笑う相手の顔を見上げて｢子供じゃないんだから…｣と半分呆れたように述べて離れようとするも離れられずにいてこちらも嬉しそうに尻尾を揺らして

>リクくん
えー子供っぽい俺はダメ？(フフと笑いながら首を傾けつつ聞いてみて「そういや、リクくんいつ休み?出来れば長期休暇いいんだけど」行くんだとしたら日帰りなんかより長期に休みをとって行きたいのだが相手に空いてる時間があるか聞いてみなければと聞いてみて

雨

ウチ、そーゆーの決まってないんだよね
（と平然とした顔で話すと｢僕らは気分屋だからね、いつどーゆー風に休むかってのは自分の勝手だからいつでもいけるのはいけるよ｣と頷き子供っぽいのはダメかと聞かれると｢まぁ…悪くないんじゃない？｣とうっすら微笑み

>リクくん
そうなんだ、じゃあ早速明日行こっか？(本当は明後日から休みなのだが有休貯まってるしいっかと思いその考えを頭の隅っこに押しやり嬉しそうにまた抱きしめ「じゃ、明日此処に車で迎えに来ればいいかな？」と首を傾けて相手に問い

雨

わかったよ、ふふっ…来てく服どうしよっかなー…
（ニコッと笑いまるで修学旅行に行く学生のテンションで明日ここに迎えに来るということで頷き、｢早く来てね。…きっと今日は寝れそうにないから｣と述べて相手の膝に頭を載せて寝転んで

>リクくん
ふふ、じゃ今のうちに寝とく？リクくん身体暖かいからこのまま眠れそうなんだよね(学生の様なテンション相手を微笑ましく見ていて自分の膝に寝転がった相手の髪に手を通しつつ述べ

雨

じゃぁ、二人で寝よ…？
(と言えばあくびをして寝返りをうち相手のお腹に顔を埋めては気持ちいいのか尻尾をパタパタと揺らして「にゃー……きもちー」と呟いて

>リクくん
じゃ、そうしようかな～(相手の行動が可愛いなーと思いながら髪に指を通しつつおそらくこのまま相手の髪に指を通している間に寝てしまうだろうなと思いつつ上記を述べて尻尾を振っている様子がまた可愛くクシャクシャと頭を撫でて

雨

わっ…ちょっとやめてよ…
（といいつつ起き上がれば髪を整えては｢もう…綺麗にしとかないと構って貰えなくなっちゃうんだから……｣と述べてまた寝転び今度はすやすやと眠りにつき初めて

ん………
(口元に運ばれたたこ焼きにパクリと食いつき咀嚼すると、美味しいねと笑みを浮かべ。「世界一可愛い」そのままの状態でそう述べ、ぺろっと首筋をなめて)

ね…とっても美味しい
（ふにゃ、と笑ってはまだ少し熱かったのか痛そうに舌をペロッと出して。世界一可愛いだのと言われれば｢そんなわけないでしょ｣と首を振っては首筋を舐められては｢っんにゃ……っ｣全身をびくつかせ顔を赤くして

さぁて！久しぶりにお店再開致しますよー！
（パンパン、と手を叩けば店員に呼びかけopenと書かれた札と新メニュー等の書かれた看板を店の外に立て掛けておき人が来るのを久しぶりに待って。｢はぁー…にしても暇ですねぇ｣と朝の太陽の日を浴びて伸びをして