妖同士のルームシェア【3L/人数制限有り】

>來狸

…あれ､狸くん…って寝てるし。全く寝るなら自分の部屋で寝てよね。
(自室のベッドでごろごろしながら後何分したら共有スペースに行こうなんて考えていたものの予定は未定とはよく言うもので､いつの間にか眠ってしまっており起きた時にはそれなりに時間が経っていて。僅かに感じる喉の渇きを感じれば台所へ向かおうと喉に手を当てながら気だるげな動作でゆっくりと共有スペースに続く扉を開き。飲み物を取りに向かう途中で相手に気付くと静かに近寄り顔を覗きこみ､寝ていることが分かった途端溜息をこぼし。一先ず飲み物を取りに行った後隣に座ればちまちまとコップに口をつけ茶を飲み込んで)

(/参加希望有難うございます！特に不備は見受けられないようですので受理しますね。
ロルテの方に直接絡ませていただきましたが新たに絡み文を書くのでしたらそちらに絡みますのでその場合は無視して大丈夫ですよ！)

>弥千ちゃん

そろそろ買いに行かなきゃなぁ…。今日は誰か誘って買い物にでも……お､丁度いいところに！
(台所で冷蔵庫を開けなにやら中身と睨めっこをしているような様子で。冷蔵庫の中身はもう殆どなく野菜室にも置いてある野菜の数は少なくなっており､これでは持つのはせいぜい今日までといったところであり。パタンと静かに冷蔵庫を閉め､今日の予定を組み立ててた所で何処かのドアが開く音がし。ひょっこりと顔を覗かせれば相手の姿を見つけ目を輝かせると手招きをし)

(/プロフ提出有難うございます！不備は見受けられませんでしたので受理しますね。
ロルテに直接絡ませていただきましたが新しく絡み文を作るのであれば改めて絡み直しますのでこちらの絡みは無視して大丈夫ですので！)

>紺式さん

紺式さん……？どうしたんですか？
(熱気に嫌になりながら外に出れば、きれいな髪をした例の少女に出会い。目を輝かせながら手招きをされ、招かれるままに彼女のところへ小走りで行き上記を上げ。なにかの買い出しだろうかと考えればにこりと笑って、一緒にいきましょうか、と聞いて。

(/わわわ、ありがとうございます！絡ませていただきました！)

>弥千ちゃん

見ての通りさ､これじゃあ明日の朝食べるものがなくなりそうだからね。
(小走りして近寄ってきた相手に顔を綻ばせ､冷蔵庫を開けると相手に見せるように身体を横に移動させつつ上記を。要件を言わずとも勘付いてくれたらしい相手の方からの言葉に頷いて「せっかくだから少し遠くの方に行く？女の子同士だし服とか見るのもいいかなと思ったんだけど」ﾆｺﾘと笑みを浮かべ人差し指を立てれば提案を､近くにスーパーはあるが少し遠い所に大型のデパートがあり､たまにはそこまで行ってみるのもいいんじゃないかと思ってのことで)

(/いえいえ､礼には及びませんよ！こちらこそ絡みありがとうございます！)

名前/鬼頭 伊吹(おにがしら　いぶき)
性別/男
種族/鬼

性格/大雑把であまり頭が良くなく何かと力で解決しようとする。性別や年齢関係なく平等に接し、面倒見も良く頼られる事も好きなので兄貴肌なものの、女性に対しても扱いを変える事がない為若干デリカシーに欠けている面も。口が悪く喧嘩早い所もあるが本気で怒る事は滅多にない。

容姿/黒に限りなく近い濃い紫色の髪でレイヤーが入っており、襟足は肩位。前髪は目にかからない程度で自然に流しており、目は真っ赤な瞳で切れ長の釣り目。身長は190cmと大きく、腹筋の線等がはっきりとわかる程には筋肉がついているが服で見えない時は細すぎずゴツすぎない普通位の体格に見える。服装はラフで動きやすいものを好み、Tシャツにジーパン等適当で無難な物が殆ど。

備考/六号室。かなりの酒豪でお酒が大好き。リビングで浴びるほど酒を飲んでいる事も多く、部屋にも常に酒瓶が置いてある。また、鬼故に力が強く所謂怪力で、よく物を壊す。
額に大きめの黒い角が２本あるが普段は隠しており、感情が昂るとたまに出てくる。


ロルテ/

よ、っと
(昼間なのにも関わらず、よく冷えた酒の缶や瓶を抱えリビングに入ってきて。腕にもったそれらをテーブルの上に置けばソファにどっかりと座り、「暑い日は酒がうめぇな」と機嫌良さそうに呟けば瓶を開け、グラス等用意せず瓶のまま豪快に飲み始めて)

(/鬼で希望していた者です、不備等御座いましたら指摘お願い致します!

>鬼頭

…酒臭いと思ったらやっぱり君か！ちょっとは控えようと思う気はないのかい？せめて夜にだけ飲むとかさ。
(部屋の中で本を読んでいれば突如と鼻を擽る独特な匂い。その匂いの元は住人の一人のおかげで十二分に知っておりついでにいえばあまり好まないもの。というより狐だからか嗅覚が優れてる分匂いには敏感であり酒の匂いは嫌いな方である。窓を見ればまだ明るく太陽は丁度真上辺りといった所か､思わずため息をついてしまえば暑さと酒の匂いで感じる苛立ちを隠そうとしない勢いで部屋のドアを蹴り開けたと同時に上記を)

(/プロフのご提出ありがとうございます！見た所不備はないようなので受理しますね。
ロルテに絡ませていただきましたがもし皆様宛てに絡み文を書くのであれば改めてそちらに絡ませていただきます故その場合はこちらの絡みは無視してくださいませ！)

>紺式さん

あらあら…、本当ですね
(冷蔵庫を除けば中はほぼ空で。すると彼女はながい指を立てて遠いほうに行くか、と提案してくれる。大型のデパートのことか、とわかるとうれしそうにはい、と頷き。にこりと笑うと、紺式さんもおしゃれに目覚めてきましたか？といたずらっぽく笑い。

(/こちらこそです！では、本体は失礼いたします！)

>弥千ちゃん

人数もいるから本当すぐになくなるんだよね､おかげでいい野菜の選び方が身についたよ。
(相手が冷蔵庫の中身を見て口に出したのを聞けば上記を呟きながら静かに閉めて。外出すると決まれば早めに行こうと外に出る準備を促し己もまた準備､といってもパーカーとバックを持つだけだがしようかと部屋に向かいかけた所で悪戯っぽく笑い投げかけられた問いに目を点にし「はは､冗談。未だ目覚めないよ。目覚めたとしたらこんな格好でうろつかないだろうしねぇ」けらりと笑えば首を横に振り､タンクトップの裾を摘まみながら述べて)

(/分かりましたこちらも失礼しますね！あ､名前だけフルネームにしてもらっていいでしょうか？ニックネームの､こちらで言えば御先狐 紺式となってる所ですね)

＞紺式さん、弥千さん
あれ、お二人ともどこへ行かれるのですか？もし良かったら、私もついていきたいです。
(この暑さでないもないと、流石に退屈なので、多少暑くても、ついていきたいと思っていて、ちょうど二人が出かけるようだった。少し浮かれて、周りに雪が降ってくる。)

>冬乃ちゃん

あ､ちょっと買い物にね。少し遠くまで行くけど大丈夫かい？
(出ていく前にかけられた声に振り返れば周りに雪を降らせる相手の姿で。思わず苦笑いを浮かべ上記を述べつつ「後雪､暑い今じゃ丁度いいけどここ共有スペースだから防水じゃないんだ。だからちょっと止めてね」と相手が雪を降らせてることを指摘すれば)

猫又だけまだプロフの提出が出てないみたいだね。今書いてるかもしれないことを考えて明日の朝､僕が起きるまでに提出されてないようだったら申し訳ないけどキープは解消させてもらうよ。

んー､まだ必要ないかもだけどキープされてたプロフとか新規者とかで埋まってきたから一応新しいキャラ表張り付けておくね。もう既に入ってる人とかも各プロフが書かれてるレス番つけとくからレス返すのに参考にしてみれもいいんじゃない？

１ 鬼 男 >22

２ 妖狐 女 >2

３ 猫又 男 キープ(朝まで)

４ 犬神 女

５ 化け狸 男 >16

６ 雪女 女 >5

７ 天狗 男

８ 八咫烏 女 >17

プロフ提出がないようだから猫又のキープは解除するよ。

連投ごめんね。

猫又が空いたのでしたらkeepお願い致します

名前/猫島　黒（ねこしま　くろ）
性別/男
種族/猫又
性格/気分屋で自己中心的である。そのため、他人の命令を聞いたり他人から束縛されるのを激しく嫌う。普段はクールに振舞っていることが多い。振る舞いとは反対に感情の起伏はとても激しく、表情にこそ表さないが尻尾の動きや態度にすぐあらわれてしまう。少々毒舌家であるため、きつい事を言う事がある。辛い物と熱い物が大の苦手であり、甘い物が大好きである。そして、猫じゃらしや球など猫が好むような物にはついつい反応してしまう。
容姿/身長は177cmで体型は細身である。髪は猫毛で色は真黒である。髪の長さは眉に少しかかるくらいの長さで髪をセットするのは諦めているため時々変にはねている髪がある。瞳の色は深い紫色をしており垂れ下がっている。服装は、黒のジーンズに白色のシャツその上から黒色のカーディガンというような黒色を基調としたものを好んできており夏は見ているだけで暑苦しくなってしまう。シャツは上から二つボタンを開けている。首にはさび付いた小さな鈴が付いている。二本の真黒な尻尾は面倒なので隠していないため、背中の方で自由に動いている。
備考/部屋は5号室。部屋の中は、大量の本棚と本で埋め尽くされており寝るスペースと本を読むスペースくらいしかない。そのため、冷蔵庫などあるはずも無く非常に生活感の無い部屋となってしまっている。さらに、掃除を滅多にすることが無いため部屋の中はハウスダストと埃で凄い事になっている。基本は共同スペースで生活をしている。
ロルテ
皆だらけだして情け無いな。
（アイスを持って木の上に上り日陰で風通しの良い枝を見つけると腰を下ろし、やれやれというような様子で家を見ながら呟くが、アイスを食べられる事の嬉しさは隠しきれておらず二本の尻尾を愉快そうに前後左右に揺らしながらアイスを少し舐め「まぁまぁだな。」と少し不満そうな表情を作って呟くが、実際はかなり好みの味であったため尻尾でハート形を作って不満そうな表情のまま熱心にアイスを食べ始め）

（/keepをお願いしていた通りすがれずです。不備がありましたら何なりとお申し付け下さい！）

>猫島

こんな暑い中だらけずにどうするっていうんだい。…まだ夏もきてないっていうのが信じられないよ…。
(ソファの上で何時ものようにだらけており､いつの間にか普段隠している筈の耳と尻尾も出てきてしまっているようで時折苛立ちを表すようにﾋﾟｸﾘと耳を動かしていて。怠そうに上げた視界の中に入ってきた一つの窓､その奥に鎮座する木に人影を見つければ身体を引き摺るようににて窓まで近寄るとそこを開き。それと同時に聞こえた呟きを耳が拾えば窓枠に腕と顎を乗せながら上記を返し。「…まぁまぁならそれ僕にちょうだいよ」不満げな顔をしてぼやいた言葉と裏腹に尻尾が示すハート型､身体は素直なんて内心呟きながらゆったりと尻尾を左右に揺らし片手を差し出しからかい混じりの声で述べ)

(/すぐに反応出来ず申し訳ありませんでした。特に不備は見受けられませんので受理しますね
ロルテに絡んでしまいましたが新しく絡み文を作るのであればこちらの絡みは無視してくださって結構です)

>御先狐
俺は、お前の無防備さの方が信じらんねぇけどな。あと、俺のベッドはきちんと夜には返しやがれよ。
（相手が窓際までやってきたのに気が付くと呆れたような表情を浮かべて相手の姿を指差し溜息混じりに皮肉の篭った言葉を言い。指していた指を下ろして顎でソファーを差すとソファーを奪われていた事に少しだけ嫉妬していたため恨めしそうな視線を相手に投げかけて上から目線に述べ。「こんなまずい物が欲しいなんて変わった奴だな。まぁいい、そこに居ると危ないぞ。」相手の言葉を聞くや否や本心は渡したくないため尻尾で大きく×印を作り。しかし、言葉は本心とは反対にまるで渡すかのような事を言い。枝の上に立つと窓際に向かって大きく跳躍をしながら相手に忠告をし。）

（/初めまして。これからよろしくお願いします。予定外な事にちょっと忙しくなってしまったのでしばらくの間は置きレスのような間隔で返すことになってしまいそうです。申し訳ないです。）

プロフを投稿してから三日間､一度も来てない人がいるからその人はキャラリセするよ。
これで鬼と化け狸が空いた､かな？

>猫島

だって警戒する必要がないじゃない。天敵がいるわけでもあるまいし…さすがに外に出れば気を引き締めるよ？あぁ夜でいいよね､というか君は部屋片付けなよ…。
(皮肉混じりの言葉と指を差されたことにﾋﾟｸﾘと耳を動かし僅かに眉を寄せ､だらんと窓の外に腕を投げ出しながら怠さを全く隠さない声で述べ。しかし顎の動きに気をとられ視線をソファに､それはすぐに相手に戻されるもその時の視線が恨めしそうなのに気づけばﾆﾔﾘと口角を釣り上げ上記を。にしてもずっとソファで寝るのはどうなのか､原因が相手の部屋の汚さなら掃除をしろと呆れた顔をし。「ふふ､いやぁ本人よりも素直な尻尾だよねぇ。本人もこのくらい素直なら可愛げがあるのにな…っとと､跳びながら言わないでくれないかな！？」視線は相手から少しズレ尻尾の方を見ているようで､己の言葉を聞いた途端言うこととは反対の動きを見せるそれに思わず笑みを零してしまい。さすがに冗談で言った事､確かにアイスは食べたいものの相手の物を奪ってまで食べたいという気分ではないため尻尾を指し指摘して。ついでにと言わんばかりにからかうような口調で述べてる間に跳躍してきた相手､忠告がいささか遅いのではと思いながらもそこは反射的に後ろに飛び退くことで窓際にスペースを作り)

(/えぇ､こちらこそ宜しくお願いします！いえいえ､説明文に書いてあります通り置きレスも可能ですので言ってくださればキャラリセの時もそれを配慮させていただきます故お気になさらず！)

>御先狐
お前一応女だったよな？そのまま、魂も一緒に外に出て行っちまえば良いのに。掃除なんて面倒な事をどうして俺がやらないといけないんだ？
（相手の発言を態度にクールさを装えずピクピクッと頬を引きつらせつつ相手の性別を確認し。相手のぼやきに合わせるように毒舌を発揮し。相手から掃除の事を指摘されると掃除の必要性がわからず尻尾でも？を作り普段通りのどこか冷めたような口調で尋ね。「喰らえ！ちっ外したか。ところで、俺のアイスは？」相手の呟きが聞こえたため空中で体制を蹴りへと変えて窓際に突撃をするが惜しくも外してしまったため、悔しそうに舌打ちをし小声で残念そうに呟き。アイスをジャンプの途中で手放してしまっていたため、アイスを持っておらず。ハッと我に帰ってアイスを持っていないことに気が付き尻尾を？にして尋ねかけ）

(/ありがたきお言葉です。一日数レスずつ返していきますのでお待ち下さい。）

>猫島

そうだね､一応生物学的には女だよ。外で幽体離脱でもしろってこと？さすがにそれは無理なんじゃないかな。君の部屋だからに決まってんだろ､むしろ誰が君の部屋掃除しようなんて思うんだい。
(頬を引き攣らせる様をふっ､と鼻で笑っていると突然の質問。別に女だと思われようなんて思っていない為一応と言われても特に気にはせず平然と頷いておきながら､それが何だと言いたげに相手を見やり。顎に手を添え考え込んだかと思えば相手の毒舌を真剣に考察していたようで､結論が出れば真顔で述べ。じとりと呆れを含んだ視線を向ければ深い溜息をついて上記後半を述べ。「狙ってきたね！？なに､そんなにご不満？文句なら君の尻尾に言ってよね。ついでにアイスは多分落としたんじゃない？」耳と尻尾をﾋﾟﾝと立てて尻尾は九本全て広がり大きな扇型を描いており､腕を組んではついと顔を逸らしアイスの在処を推測すれば)

(/いえいえ､分かりました！こちらもなるべく早く反応したいと思いますがもし遅れてしまった時はすみません)

>御先狐
生物学的に女だったらもう少し色々と頑張れば可愛く見えるんじゃないんか？いいや、土に帰りやがれってことだよ。どっかの優しいお狐様が掃除でもしてくれないかなぁ？
（相手から既に諦めに似たような感情が湧き出ているように感じ取れやれやれと言った様子で首を横に振り溜息混じりに言うと一つ提案をし。相手が何やら見当違いな事を言いだしたため、ニッコリと笑って自分が言いたい事を遠回しに述べ。何かを訴えるような眼差しを相手に向けてわざとらしく語尾を延ばしながら言い「尻尾に拳で文句を言ってやればいいんか？アイスを落としただと？ふ、ふん、まずい物を食べなくないでよくなって清々するよ。」相手の言葉を聞くや否や指をポキポキと鳴らしながら明らかな殺意を目に宿らせて一歩一歩ゆっくりと近づいていくが、相手からアイスの場所を言われるとバッと窓から地面を見下ろし、無残にも地面に叩きつけられたアイスの姿を見て強がりを述べ。しかし、本当は相当ショックだったため尻尾は言葉とは反対に力なく垂れ下がっており。）