たとえこの身が滅びようとも（非募）

お待ちしておりましたー！←
はい、こちらで宜しかったですよ。
陰陽師×妖怪を希望とのことですが、どっちがやりたいですか？
それと二人の関係性等の詳しい設定を決めたいと思っているのですが…。

そうですね…どちらかと言うと妖怪君やりたいです。
一応やりたいなーと思っているのは攻めリバ×攻めリバ、設定は付き合ってはいるがお互い気を張り合っている、もしくは此方からの一方的な片思い的なので妖怪→→→→→（←）陰陽師みたいなのを考えております、スミマセン妄想が過ぎました（土下座

ほうほう、あまり陰陽師はやったことはないのでなんだか新鮮です。
うわぁ、何ですかその素敵設定は…！うぅ、どちらとも素敵すぎて選ぶのに迷ってしまいますがどちらかというと付き合う過程を楽しみたい派なので今回は名無し様の後者の設定を選びたいと思いますからどうか表をあげてください！

本当ですか、こんなくだらない妄想に付き合ってくださり感謝でございますゥゥ！←
了解致しました、妖怪→→→→→（←）陰陽師でお願いします。

大丈夫ですよー、こちらとしてもこんな誰得な世界観に付き合ってくださって感謝してもしたりないくらいですから！
はい、では陰陽師のpfを作成するに当たって名無し様の萌と地雷を教えていただけないでしょうか？
ちなみにこちらは地雷は低身長・受け受けしい・ぶりっ子・あまりにも無口・ツンデレ・ヤンデレ等で萌は地雷以外でしたらなんでもＯＫです！

えーっとですね、此方での地雷は主様と同じく低身長、受け受けしい、ぶりっこです。萌は此方も同じく地雷意外なら萌ですので。
此方も明日あたりにはpf提出しますねー！

了解しました、こちらのpfはそちらを見てから練りたいと思います。
なるべく相性が良いと思える性格や容姿にしたいですからね。

名前/未定
見た目年齢/18ｙ
種族/鬼
容姿/真っ赤な着物をゆるく着ている。髪は黒でショート、瞳の色は黄色。角は隠すことも出来るが面倒だと言って基本出しっぱなし。身長180センチ。
性格/人間大好きで悪戯好き。感情豊かで喜怒哀楽が激しい。能天気な性格で細かい事を面倒臭がりやろうとしない。人間に興味があるため初めてみるもの全てに好奇心旺盛。
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、呼び捨て」。とある神社に住み着いている。



簡単にpf作成しました。こんな感じで宜しいでしょうか？;

名前：花月紫炎（かげつ しえん）
年齢：23
容姿：名のとおり紫色の短髪に月を思わせる金色の瞳、体格は細身で肌は色白で身長は178cm　一般的な陰陽師の格好をしており、休みの際には落ち着いた色合いの着流しをよく着ている。
性格：陰陽師だが妖怪にも良い妖怪と悪い妖怪がいるという変わった考えの持ち主で困った人や妖怪を放って置けないお人良し。
備考：一人称「俺」「～さんor～君or苗字か名前を呼び捨て」鬼が住み着く神社は花月家が守ってきた神社である。

あれ、これ陰陽師？と首を傾げたくなるようなpfなったうえ勝手に設定をはやして申し訳ないです。
そちらの鬼のpfは何の問題もないですよ！

素晴らしいpfを出していただいたのに此方はクソッタレですみません、本当。←
此方の鬼は名前が決まってないのですが、一応長いこと生きてるので名前忘れた、ということを付け加えて読んでいただけると助かります…！すみません、本当に；；；

素晴らしいなんて、勿体無い言葉ですよ…！
了解しました、名前の件はこちらが勝手に「閼伽（あか）」と呼んでいるという設定にしましょう。
ちなみに閼伽というのは仏教において仏前などに供養される水のことで六種供養のひとつとされています、鬼であるそちらには相応しくないかもしれませんがそちらが着ている赤い着物から連想したということにしてもらえると助かります。

了解しました！
恐らく鬼君も此方に変な名前をつけられず良かったと思っていることでしょう…（（
ネームのところは主様に考えていただいた「閼伽」とさせて頂きます＾＾

はは、名前の件をどうしようと考えてあかから文字変換したら閼伽という単語が出てきたので、これはいい！ということです。

な、成程です…
他にこちらから何か決めたりすることはありますでしょうか？

それは追々何かあれば提案するということにしましょう。
早速ですが絡み文はどちらから出しましょうか？

了解しましたー、
では…主様にお願いしてもよろしいでしょうか？

（/では僭越ながらこちらが絡み文を投下しますね。）

…ふむ、今日は良い天気だな。
（花月家が代々守ってきた神社の境内を一人動きやすいように改良した着流しを身に纏い、日課といってもいい掃除をせっせとしていて）

（/いえいえ、有難う御座います！）


外、出たいな･･･出てもいいよな、天気良いんだし。ッ、しまったアイツが来てるのか（今日は何時もより天気が良く絶好の外出日和である。早く人間をからかいに行きたいとうずうずしていれば聞こえてきたのは人の声。恐らく此の神社の持ち主だろう、うかつに外には出られないと爪を噛み上記を）

…閼伽、外に出たいのならさっさと出て来い。
（ふと感じた感じなれた気配に小さくため息をつくと同時に掃除していた手をぴたりととめて、まるでそこに相手がいることを分っているかのように声を掛けて）

嗚呼、バレちゃってたか…それにしてもいい天気だな花月！（彼に付けられたあだ名にピクリ、と反応してそっと戸越しに相手の姿を確認すれば心を躍らせ。口元を無意識に緩ませながら相手の前へと姿を現して。空を見上げ目に染みるような太陽に目を細めつつ上記を）