最高の仲間と一緒に、永久に続く旅を【3L･戦闘･人数制限有り】

>ルキナ

ん。美味しい
(ルキナにフォークを渡され食べ始めるも←自分だけデザート
ホントに幸せそうなルキナを見、無意識に口許が緩んだ)

ユーリ
（店を出て歩き出す）いやぁ美味しかったぁユーリはどうだった？（ニコッと笑いながら）

>ルキナ

美味しかった。……又行く。
(店を出て適当にぶらつきながらそう答えると『この後どうする？』と聞いた)

ユーリ
今度はユーリの行きたい所に行こうよ！（自分の我が儘でご飯に付き合ってもらったから今度はユーリの行きたい場所に行こうなんて事を思いながら提案する）

>ルキナ

……こう言う時どうすればいいか分からない。
(今まで遊びに出たことはなく何をすれば良いのか分からず困惑した表情を浮かべ)

ユーリ
んじゃあ！遊園地は？美味しいものもたくさんあるし！楽しいしきっとユーリも楽しいしとおもう（ニコッと笑う）

>ルキナ

…うん。遊園地行く。
(楽しい所と聞き内心ワクワクしながら遊園地に向かう)

(/主様たち来ないでどんどん進めてますが良いのでしょうか？)

ユーリ
よし決定！ジェットコースターとかさお化け屋敷とか観覧車も乗ろうよ！（初めて遊園地に行くユーリに楽しいし思い出を作ってあげようと思った）
（ですよね大丈夫なんでしょうかｗ）

>ルキナ

うん。
(笑顔でハイテンションなルキナを見て嬉しい気持ちでいっぱいになった。そして遊園地についた)

(/え～と、主様たちとは初対面でどっかで絡んで下さればいいですか？
此方は二人で旅してた的な感じで……？
どうですか？)

ユーリ
人、結構いるねぇユーリなに乗りたい？ユーリのために来たんだからユーリの気になるの乗ろうよ！（ニコッ）
（はいそれでいきましょう）

>ルキナ

えっとじゃあ、あのゴオオってグルグルしてたりする奴……いい？
(ジェットコースターを指差しながら聞いてみた)

(/ありがとうございます！

では主様方好きな所で絡んで下さい！！)

ユーリ
おしっ！行こう！怖いよぉあれ泣くなよユーリ！（ジェットコースターの場所へついた）

ユキナさん、ロルが幾つかルールの20に達していません

ルキナさん

匿名様
申し訳ありませんでした！以後気を付けます

>ルキナ

……泣かない、……！…
(ルキナに怖いと言われたが実際に乗ってみると思ったより速く、風を感じられて『なにこれ……楽しい！』と思わず呟いていた。)

うぁぁぁぁぁぁ！ごめんなさぁぁぁぁぁい！（久し振りに乗ってみたが余裕だと思ったのもつかの間いきなり速度が上がって怖かったがユーリが楽しんでいるからのってよかったと思った）

>ルキナ

ﾋﾞｸｯ! ……
(楽しくてもういつ一回乗ろうと言おうとしたけどルキナがなんともいえない感じになっていたので『次、どこかで休む？ご飯でも食べながら』と元気付けようと聞くと)

ユーリ
うん！一回・・・休もう！（ユーリが察してくれたのかどこかで休もうと 提案してくれたので素直に喜びつつ、ユーリに我慢をさせているんじゃないかと、思った。）
明日から病気の治療のために一週間ほどできなくなるかもです

>ルキナ

じゃ行こう？……あそこでいいかな。
(ちょうど出来上がったのか美味しそうな匂いがする店に向かって歩き始めた。)

(/病気だったのですか！？大丈夫です？此方は気にせずごゆっくり静養なさってください！一週間でもいくらでも待てますので！)