銀色天パ と 水色魔導士 ( 非募 )

いや、あんな奴会わねェ方が身の為だぜ。( 口元ひくつかせながら手を横に振って。魔法の話をされれば最初は興味津々にへえ、と言いながら聞いていたものの、段々話が分からなくなり欠伸をして / おい )

( / そそそ、そんな事ないですよう!!本当、残念なウインクでしたからさっきのは!←← )

…その様子だと､まぁ危ない事をされた様だこと
( どんな事をされたのだろう若干気になる物の苦笑を浮かべ上記を述べ｡ そして着物について詳しい説明が終わり｡ふふんとそちらを見れば欠伸をしていて､ｿﾌｧｰ同士の間にある机に肘をつき距離を積め「 聞いてなかったでしょ 」と述べむっとした表情で )

(/ そ、そうなのですか… では此方で脳内変換して受けとらせて頂きます((←←) )

まぁな。いつどっから現れんのか分かんねェストーカー野郎だからよ。( 溜息混じりにやれやれと言わんばかりの雰囲気でその人物の事を述べ。「んあ?…あー、悪ィ悪ィ。途中までは聞いてたんだけどよ、長すぎて頭に入ってこなかったわ」と正直に思った事口にして )

( / あ、それならどうぞ!((←← )

神出鬼没… ソレッて一番厄介で恐ろしい人ね
( 聞いてゆく程相手が口許をひくつかせる理由を察して行け。 「 こういう感じの人かしら? 」得意の水魔法にて相手がｽﾄｰｶｰされている人をそっくりの水人形で出来上がらせ(←) 「 だと思ったわ｡…何でこうも剣持ってる男はﾊﾞｶばっかりなのかしら 」あの焼け肌の彼を思い浮かべ､呆れた表情で前記を述べはぁと溜め息を一つ )


( / 有難う御座います!!(わんわんお /完全に犬← )

だろ?だからいっつも迷惑してんだよ。( 軽く首傾げれば同意してくれた相手にぐだぐだと愚痴を零して。相手の作った水人形があまりにもそっくりで驚き、「そう!まさにこういう奴なんだよっ、なんで分かったんだ!?」ビシッと水人形を指差しながら問い掛け。呆れられてしまえば相手が知っている人物は己としては誰だか分からないが、馬鹿にされた事にむっとし。「オイオイ、侍ナメんじゃねェぞ。」と忠告して)

( / いえいえ!!か、可愛らしいですね…! / ぱああっ(( )

…その様ね｡ 聞いてるだけでも解るもの
( 愚痴を溢す様子から相当の物と判断し上記を述べ｡「そっくりなら良かったわ､ なんでっ…て精神系の魔法を駆使して、ね? 」人差し指を口許に当てればふふっと自慢げに微笑んでみせ｡ 侍というﾜｰﾄﾞに首をかしげるが剣士の様な物かと理解し「 木や鉄の棒振り回してる様な物じゃないッ｡ 魔法の素晴らしさも理解していない奴ばかりだし」と癖で言い返し )


( / 可愛くなんてありませんよｰ;; 狂犬病写ってしまいますよ(←←) )

ああ、ヤムライハちゃんとは正反対な奴だからな。思考がイカれてんだよ。( こくこくと頷きながら本人が居ないのをいい事に容赦なくズバッと告げ。「へえ、すっげェな。魔法使いって、んな事まで出来んのかよ」と感心すれば笑み零して。「いや、簡単に言えばそうだけどよ…でも、皆が皆そんな奴ばかりじゃないぜ?銀さんみたいに理解してる男も居ると思うし?」とドヤ顔で言うも、それ程理解しておらず / 殴 )

( / 可愛いですよん!貴女様のなら移っても構いませんy(( )

聞けば聞く程 かなりの重症そうね、その人。
( 容赦なく告げる相手にその彼女の性格すらも容易に思い浮かびはは､と苦笑溢し｡こうは反応している物の内心この様に彼に話されている彼女が少し羨ましいと思ってしまい 勿論この様な印象では嫌だが｡ 「 まぁ､モ__､養父から教えて貰った魔法なのだけれどね 」と養父の事も含め自慢げに告げ｡ ドヤ顔で言う相手に疑いの眼差しを向けるが数秒おき 「 まぁ__､彼奴と違って理解してくれてるのなら良いけど 」と述べ )

( / うわわっ嬉しいです…!が私のなんて移ったら脳内ﾔﾊﾞｽになりますよ(←) そういえば初めてﾔﾑちゃんの恋愛部分を入れたような…(←) )

そうそう、重症なんだよ。だから、もし遭遇したら無視しちゃって構わねェから。( 腕を組みながら真顔で忠告をして。相手が一瞬言いかけたのはその人の名前だろうか、と首傾げるも敢えて詮索せず。「…そうか、その人もすげェんだな。」と見た事はないがその人の事も褒めて。先程から相手が言う彼奴とはどんな男なんだろう、というモヤッとした感情が心中に渦巻くも平静を装って。「…おう、」と短く返事をして )

( / そんな事ないですよう!!もうwelcomeって感じですから!確かにそうですね!!ヤムちゃん可愛すぎてほんと吐血しそうでs(( 銀ちゃんにも嫉妬入れさせました( )

えぇ、 _というより遭遇しない事を..祈るわ。
( 相手の言葉に頷き軽く流し上記を述べ｡また本当に会ってしまったら今の小さな嫉妬が大きくなってしまうかもと思い落ち着かせる為､着物の裾をｷﾞｭｯと握りしめ｡「 えぇ､ 此処の国の王と同じ位に 」と述べ柔らかな笑みをみせ｡ 魔法で感じとれる彼の渦巻く様な感覚に小さく首をかしげ｡ 時計の方を見れば時刻は昼を回っていて 「 あ､ そろそろご飯とか食べる? 」と問い掛け )

( / ｳｪ､ｳｪﾙｶﾑなのですか…!!いやいや､銀さんも格好よ過ぎて鼻からｹﾁｬｯﾌﾟ出そうです!!(←)いいですねﾓﾔﾓﾔ(( )

…そうだな、あんな奴ヤムライハちゃんみてェなタイプには会わせたくねェわ。危険だからマジで。( 内心己も相手と一緒に祈ろうと思い、こくこくと頷いて。相手の表情を眺めていれば心からその人の事を尊敬しているのだろうと思い、ふっと笑み零して「…そうか、」と何処か穏やかに短く返し。問い掛けられて顔を上げればお腹が空いてきた事に気付き「そうだな、そろそろ飯にすっか。…なに食う?」と立ち上がればちらりと相手に視線遣り )

( / はい!!めっちゃwelcomeですよん!いやいやいや!そんな事ないですっ! ですよね!! / Vサイン(( )

被害に会っちゃうかもしれないわね…! …なーんて
( と両腕の二の腕を擦り冗談混じりに上記を言ってみ､恋愛感情を抱いている為かこの唯の会話が楽しく言葉の後に自然と笑ってしまって｡ 相手の短い返事にこくりと頷き｡ 此方もお腹が空いてきたようで 同じく立ち上がり隣に行けば「 んー､苦い物以外だったら何でも大丈夫よ? …あ､ だけど 」黒髪の青年が調理場で食料の事についてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていたのを思いだし 「…この家 そもそも食べ物はちゃんとある?」 と気まずそうに疑問を投げ掛け / ← )


( / じゃあ移しちゃいますよんっ(( はい!( ﾀﾞﾌﾞﾙVｻｲﾝｯ(( ) なんか甘えん坊系ｷｬﾗじゃ無くﾔﾑちゃんや銀さんとかが､ﾓﾔﾓﾔとかﾔｷﾓﾁだと可愛く思えてくるんですよね..!!(( )

…まぁそんな目に合わせねェ為にも、俺が守ってやるよ。…とか言ってみたり、( 相手の笑顔に少し胸が高鳴れば格好つけた事を言ってみるも、後から恥ずかしくなり人差し指で頬をぽりと掻いて。相手からの問い掛けにギクッという効果音がつきそうな程冷や汗たらりと垂らし。「あー…そ、外で食いに行くか。」と言えば財布の中身ちらりと見て確認し / ← )

( / どうぞ!(( 分かります!!一人でモヤモヤしてるの本当可愛いです(( )

… うん.. ッてそれ 死 んだ魚の目じゃ台詞負けよ
( 格好つけた様な台詞だが自身には充分過ぎる程ﾄﾞｸﾘと胸に響き 一言小さな声で返事をするも後々小っ恥ずかしくなって掻き消すかの様に言葉を付け加え。冷や汗垂らす相手にやっぱりあの青年の通り食料状態も危ない様だと察し｡ 「 そ、そうね｡ 天気も良い事だし 」食べる事と天気が何の関係があるんだッと内心自分に突っ込みを入れつつ合わせ /←/ ちら、と相手の方を見て )


( / …( ｳｲﾙｽぞっわｧｱｱ← ) わｰ!!ですよね..!!無気力とか素直になれない系の子たちによくある…自分にしたら萌えの塊でs((←← )

んだよ、格好良いとか言ってくれるとこだろ?( 目に関しては最もなので仕方ないが、少しも胸に響かなかったのかと思うと内心ショックを受けながらもガシガシと頭を掻き。「そうそう。良い天気だと外に出たくなるしな」と気を遣って合わせてくれてるであろう相手にいい奴だなんて思いながら、己も同意すると靴を履いて玄関を出て )

( / わわわ!すごい…!! / ほほお(( / それは私も萌えます!(( 溜め込んで溜め込んで爆発した時が最高ですn(( )

銀時じゃあかっこよさが5割減少するわよ
( 口ではそうは言っているものの見事に心に響き自然と声も小さくさせてしまった程だが本心を言うのは恥ずかしく､ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと上記を述べ｡ が､やはり胸奥に小さな罪悪感が有り目線を反らし頬をポリとかき｡ 「 そうねっじゃあ､ 行こっか 」取り合えず気まずい雰囲気は終われた様でほっとし｡たまには､と魔女帽子を置き靴を履けば杖を持ち同じく玄関を出て )


( / 凄いでしょう汚さが…!!(( / 分かりますｳｩｳｳ!! もうﾔﾊﾞいですよね(( )

半分もかよ!ひっでーなオイ、( 辛口で評価してくる相手にビシッとツッコミを入れ、溜息混じりにブツブツと呟いて。「おう。…で、その杖は持って行くのか?それも置いてっていいんじゃねェ?」と外に出て階段を下り、街に出れば相手の持っている杖が気になってちらりと視線移しながら尋ね )

( / そんな事ないですよ!寧ろ綺麗すぎますっ!!( ほんっとやばいです!妄想が止まりませn(( )

だってそう感じるんだもの!
( ﾋﾞｼｯとツッコミを入れられ若干驚くも正直に述べ｡そして「 でも私､守られる程弱くないし 魔法で一発なんだから! 」とそれも杖や魔法道具があればの話なのだが前記を付けたし｡同じく後ろについて行けば「 別に無くてもいいんだけど､これ珊瑚と真珠で出来た物だから盗まれないか心配なのよ 」と視線を自身の杖にやり述べ )


( / ﾏﾏﾏｼﾞですか..( 吃驚(( ですよね!! …そ､そんな感じにさせます…? ( ﾁ､ﾁﾗｧｯ( )

( / 上げておきますね ！ )

( / お久しぶりです…！ 上げておきますね* )