〜日常の中の非日常（ ひぼ ）〜

来やしたぜィ( 顔ひょこ )
此処で合ってやすかねィ?…あ、トピ建てサンキュ。礼ぐらい言っといてやるよ( 真顔 / やめ )

合ってるわ、その…来てくれてありがと。(照れ、)
…私も、お礼くらい言っといてあげる。(毛先いじいじ、/こら、)

えっと、設定なんだけど、まず同じ高校に通う生徒同士で私はμ'sに所属、ってとこまでは話した通り。
で、私はともかく貴方学年どうするの？(首傾げ、)
あと私たちの関係、何か希望ある？相互片想いとか両想いとか…

…おう、どういたしやして。( 頬ぽり )
オイコラ、俺より偉そうにすんのは禁止な。( 頭鷲掴み、黒笑 / てめえ )

あー、俺は3年にしやす。年齢的に多分その学年だろィ。( 頭掻き )
俺からは特にないでさァ。アンタの希望に合わせやす( 片手ひらり )

痛いんだけど？もう…！そもそも勝手に禁止事項作らないでよ、私だって偉そうにされるの好きじゃないんだから。(むっ、/案外強気、)

ん、了解。希や絵里と同じ歳ね…あ、にこちゃんもか。(/おま)
じゃ、私らが相互片想いでもなかなか進まないだろうから、手っ取り早く既に付き合ってる設定でいけば？って背後が言ってるの。だからそれでいい？(首傾げ、)

当たり前でさァ、痛くしてんだからよ。( 楽しそうに笑み / こいつ )…へえ、生意気ですねィ。けど、俺の方が年上だしどの道アンタが偉そうにしてんのは気に入らねェ。( ふん )

…あー、あのチビも3年だったんですかィ?1年かと思いやした。( 真顔 / 超失礼 )
確かにそうですねィ。…構いやせんよ。それでいきやしょう。

痛いの嫌いなんだけど。(むす、/そこは正直、)
そ、それはそうかもしれないけど…付き合っちゃえば関係なくなるでしょ。(バツ悪そうにふぃ、/おい、)

同じ学年くらい把握しときなさいよ。(呆れ、/お前が言うな)
じゃ、そういうことで改めてよろしくね？
あ、あと絡み文どうする？

ふーん…じゃ、もっと痛くしてやりやす。( 力込め / 殴 )
関係ありやすよ。いつも主導権握ってんのは俺だって事、よーく覚えときなせェ。( にっこり / ダメだこいつ )

俺は興味ねェ奴は覚えねェ主義なんでィ。( 手ひらひら )
おう、よろしくでさァ。
どっちからでも良いですぜェ。アンタから場面の希望があれば俺から出してやっても良いですし。

痛いってば！頭割れたらどうすんのよ！(暴れ、/アイドル形無し、)
ふーん…ま、気が向いたらね。(毛先いじいじ、/素直には認めない、)

んー…それじゃ一緒に帰るとこか一緒に登校するとこから始める？
負担じゃないなら絡み文お願いしたいかも…。いい？

こんぐらいで割れる訳ねェだろィ。アンタ意外と石頭ですしねィ。( 押さえつけ / 最低 )
…アンタの気が向くのは長そうだから却下な。今すぐ認めなせェ( 顔ずずいっ / 離れろ )

分かりやした。んじゃ、一緒に登校する場面からで良いですかィ?問題ないなら次レスで絡み文投下しやす。

誰が石頭よ！っていうかほんとに痛いんだけど！何よ、DV？(涙目で睨み付け、/あぁ、)
頭痛いから嫌。(負けじと、/根に持ってる、)

えぇ、いいわ、それでお願い。(こくり、)

DVとか嫌な言い方しないでくれやす?俺がアンタを弄ってるだけなんでねィ。…嫌がられるともっとやりたくなりまさァ( 真っ黒な笑み / 貴様 )
…認めなせェ。( イラッ、片手で両頬掴み )

了解しやした。とりあえず、こんな感じで良いですかィ？( 絡み文指差し )


＿ねみィ……もう帰りたいでさァ。(登校中、ゆっくりと歩きながらふあ、と欠伸をし。怠そうに呟けばぐだぐだと本音を零し)

嫌がってんの分かっててやってる時点で立派なDVよ！警察通報するわよ？(自身の身体抱くようにして逃げ、/おっと、)
んむっ、わ、分かったわよ！(ラチがあかないと折れ、/だからアイドル形無s、)

ん、大丈夫。その…ありがとう。(毛先いじいじ、照れ、/←)あ、上のは蹴ってくれて大丈夫だから。


まだ着いてもないのに何言ってんのよ？(隣を歩きながらまだ到着もしていないというのに早くも愚痴零す相手に呆れた顔をして)

とりあえず全部蹴りやした、こっからは絡み文メインに回しまさァ。あ、これ只の報告なんで返事は不要でさァ。蹴って下せェ( 手ひら )


まだ寝てたいんでィ。大体、学校ってなんでこんな朝早くから行く必要があるんですかねィ?のんびり登校したいでさァ。(呆れられているのは分かっているものの、溜息混じりに言葉発して)

知らないわよ、早起きは三文の徳ってやつじゃないの？…っていうか総悟はもうすぐ卒業じゃない、あとちょっとの我慢でしょ？(溜息交じりの言葉に此方も溜息交じりで返しつつ、よく三年間通えたな、と妙な感心も覚えたりして)

ふーん、そんなの知らねェけど。…そうですねィ、真姫と通えんのも後少ししかないですしねィ。( 難しい事は考えぬよう聞き流して。相手の言う通りだと思えば、顔を覗き込む様に見つつ思った事述べ )

な、何よ…？(自分で言っておいて、相手の卒業が迫っていることに対し寂しい、と感じていれば目の前に相手の顔があり。何となく図星をつかれそうで視線逸らしながら相変わらず素直でない返答をし)

…いや?アンタは寂しいとか思ってくれてんのかと思って。けど、あんま思ってなさそうですねィ( 覗き込むのをやめてまた前を向いて歩けば、相手からの素直の言葉が聞きたくわざと上記を残念そうに呟いて )

お、思ってるわよ、思ってない訳ないじゃない…！(残念そうな相手の言葉に反射的に強く言葉を返すも、そうそう素直に言葉にすることはないためか言い終えると照れ臭そうに視線泳がせ)

…へえ、よく言えやしたねィ。( 強い意志で返された言葉に嬉しさを感じれば少し口元緩め、頭にぽんと手を置いて軽く撫でれば手を離し )

…あ、わざとね？(頭を撫でるその手が嬉しく心地良さに目を細めるも、はっと我に帰ればハメられたと漸く気付いて。「…総悟は？平気なの？」バツが悪そうにそっぽ向きながら問い掛けてみるも、あんまり期待はできないかも、なんて駄目元の気分で)