お前に会いたくて｡　　【BML】　

まずはじめに､看守と囚人の恋がしたくて建てさせて頂きました｡
見てくれた方､ありがとうございます｡

それでは内容説明に入ります｡

1度捕まって外に出て､また捕まってからがｽﾀｰﾄとなるお話です｡
ですので既に顔見知りの看守と囚人ですが囚人(主)が貴方に一目惚れをしています｡
1度目に捕まった時から既に気になっている存在で､そのあまりまた犯罪を犯してしまいます｡

駄目だと分かりながらも懲りた様子もない囚人の事をどんどん好きになってしまう看守｡そんな看守さんを貴方にやってもらいたいなと…

こんな内容なのですが興味がある方､お相手をお願い致します｡

簡単な説明なので分からない事や疑問に思った事など出て来ると思いますので気になった事があればどんどんお聞き下さい!!


まだﾚｽ禁止｡

主pf

名前/雨宮 翔汰　(あまみや しょうた)　
年齢/23歳

容姿/赤髪､短髪に近いｼｮｰﾄ｡前髪は軽く上げてる｡つり上がった眉と目は柄が悪く､切れ長っぽい一重｡右眉の上にｼﾙﾊﾞ-ﾋﾟｱｽを付けていて､口の端や舌の中心､耳の左右に3つずつ黒かｼﾙﾊﾞｰのﾋﾟｱｽを付けてる｡目元は彫りが深く､軽く整った顔｡身長177cm｡少し焼けた肌にそれなりにある筋肉は腹筋が綺麗に割れてる｡私服はﾌﾟﾘﾝﾄがされたﾀﾝｸﾄｯﾌﾟに暗めのGﾊﾟﾝ､革ｼﾞｬﾝ｡ｱｸｾｻﾘｰはその日によって違うがｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ｡捕まってからはｼﾏｼﾏの囚人服の半袖をﾀﾝｸﾄｯﾌﾟっぽくし､ｽﾞﾎﾞﾝは少しだらしなく履いてる｡

性格/荒い性格だが仲間や友達思いで､衝動があまりと言うか抑えられない｡直ぐに手が出てしまうため､いつも喧嘩や揉め事に発展するﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ｡筋が曲がった事を嫌い､それが仲間であっても殴る｡その本心は仲間が間違った道や良くない事をして欲しくないと思うからの行動であり､根は優しい｡周りの痛みが分かってるからこそいつも全力でぶつかる面倒くさいﾀｲﾌﾟ｡たまに弱音も吐くが､ﾌﾟﾗｲﾄﾞも高いので聞かせたがらない｡基本的に自分の事を話すのが苦手｡恋をしたり気になる人が居ると一直線にしかなれない｡時たま大胆｡

備考/一人称｢俺｣二人称｢お前､名前｣
筋肉馬鹿で頭が弱いが情に厚い｡
馬鹿なりに空気を読める｡


ﾛﾙﾃはまた出会った時のｼｰﾝで反応を見させて下さい｡


看守さんをやってくれるに当たって､容赦なく攻撃をし合える仲がいいので女々しくない方だと喜びます!!

主の我儘と言いますか主得に付き合ってくださる方､お待ちしております｡
万が一､複数の参加希望者様が来て下さった場合は選定式で決めさせて頂きたいと思います｡

このようなﾄﾋﾟですが､貴方の参加希望をお待ちしております｡

pf
名前　鞘師 冷翔 - ｻﾔｼ ﾚｲﾄ-
年齢　19y

容姿　黒髪短髪、前髪はない。普段は垂れ目気味の二重だが、睨んだり怒ったりすると奥二重になりつり目になる。薄く隈がある。装飾品は今は亡き大切な人から貰ったﾛｹｯﾄを常に着けていて奪われるとｷﾚる。顔立ちは整っており本当に目と鼻の先で見ると童顔。身長181cm。着痩せするﾀｲﾌﾟであり外見は細身だが、それに反するように筋肉質。普段は制服を規定通りに着こなしているが私服は無頓着の為適当。

性格　数多の武術を心得ており冷静沈着で理論的な判断をしてから動く堅物。堅物と言っても柔軟な対処が出来、臨機応変に両方の意見を取り入れた意見を出すため監獄内での信頼は厚い。根は優しいがそれは相手が善に伴う行為をしているときだけであって悪に伴う行為をしているときは鬼よりも冷酷となる。基本的には容赦はしなく、腕っぷしも強いため話し合いで解決しないときは武力行使で黙らせる。それ故囚人たちからは恐れられている為大概彼が睨めば皆黙る。若干それを気にしている風があるが表に出すことは無い。
備考　一人称「私、俺」二人称「お前、囚人番号」
若いがそれなりの地位に就いている。
仕事に誇りを持っている。恋愛については人並みだがする気はない。


ﾛﾙﾃ／
またお前か... 囚人番号前169番雨宮。
（また殺傷罪で囚人が送られてくると上司からの伝達を聞くと自分も同行して。この頃は本当に殺傷や強盗による囚人が多い、気性が荒く問題ばかり起こす奴等が一人でも減るなら未しも増えると言うのだからげんなりするしかなく。大概は睨めば黙るものなのだが、たまにそれが効かない鈍感及び馬鹿な奴がいるのだがら、堪ったもんじゃない今度の囚人は空気の読めるやつにしてくれよ。なんて身勝手な期待をしながらその囚人が待機しているという部屋に入ればかつて罪を償い出ていったはずの顔がそこにあり。事務的対処をして目の前に立てば上記を呆れてものも言えないと言った風に呟いて。）

(/参加希望です！
　素晴らしい世界観にわくわくが止まりません！是非ともお相手させてください！
pfとﾛﾙﾃはこんな感じで良かったでしょうか？ｲﾒｰｼﾞと違ったら申し訳無いです）

>鞘師さんの本体様
(/わわわ､反応が遅くなってすいません!!
素敵すぎる子にﾄﾞｷﾄﾞｷしとしてしまいました｡予想以上の素晴らしいpfとﾛﾙﾃありがとうございます!!ｲﾒｰｼﾞもﾋﾟｯﾀﾘだし､何よりもこんなﾄﾋﾟに来てくれた事を感謝してます><!!
これからよろしくお願いします…!!)


よぉ､相変わらずの仏頂面だな｡
(最初は看守の指名なんて許されなかったのだが待たされてた部屋の中で見張りに抗議したが取り合って貰えず､どうしたら会えるだろうかと悩めば見張り二人をﾎﾞｺﾎﾞｺにして｡一人は気絶させ､もう一人は意識ある内に偉い人に連絡させて今に至る訳なのだが相手が来る頃には倒れた見張りは別の人達によって運ばれていた為に何もしてませんよと言うような顔で待っていれば､やっと相手の姿を見て手を挙げながら挨拶し｡前と変わらないなと昔のように考え少し微笑みを見せ｢いつも見たく翔太って呼べよ｡｣なんて呼ばれた事が無いのに態と言い寄るも迷惑は掛けたくないからと待機所では大人しくしていて)

黙れ。
囚人ごときが私語をするな。
（前と何も変わらず馴れ馴れしいその態度に苛立ちを隠さずに命令口調で相手と馴れ合うつもりは無い、と言う意味を込めて上記を吐き捨てるように言い。後から入ってきた部下に先程二人の監視がやられたと耳打ちされれば、盛大に溜め息を吐けば暴れる前に腕でも脱臼させておくか、なんて考えながらその部下にあまり相手には近づくなと指示を出して。「今度の囚人番号は186だ。覚えておけ」とだけ告げると相手から背を向けて監獄へと連行しようとして）

(/承認ありがとうございます！
此方のpfの年齢を19yから29yに修正をお願いしますすいません／土下座
囚人は悪さをしなければある程度の自由な行動が出来る、という認識で大丈夫ですか？）

いいじゃねぇか､俺とお前の仲だろ?
(命令され､怒られれば悪いと思ってる素振りを見せずにまた軽い口調で上記を述べ､相手の肩にポンと手を乗せて｡また怒られる前に止めなければと直ぐに手を退かすと入って来た相手の部下の話が軽く耳に入ってしまい､まずったな…と溜息する相手の様子を伺いながら目を逸らしながら口笛を吹いて誤魔化し｡己に近付くなとの命令に｢俺は猛獣か…?!｣と反応してしまいつつ相手の背中を追い掛けるようについて行き､歩きながら｢なぁなぁ､番号何番だっけ?｣と惚けた顔で忘れたフリをし､相手と話をしようと試みて)

(/此方こそ参加してくれてありがとうございます!!←
訂正の件､了解しました!謝らなくて大丈夫ですよっ^^
はい!､食事や何かするのが決まってる時間以外は基本的に敷地内での行動は自由にしようと思ってます…!!
ですのでちょっかい掛けまくると思いますが大丈夫ですか?)

.........186だ。覚えておけ馬鹿者。
（肩に手を乗せられれば一瞥した後わざとらしく汚れを落とすように払って。相手の反応などには一切反応せずに歩き始めるも馴れ合いをしてこようと迫ってくる相手に、最初は無言を貫いていたが余りの馬鹿さ加減に堪えきれなくなったのか「馬鹿者」の所を特に強調するように言い。筋肉馬鹿は話が通じないから嫌いなのだ、上司に取り合って担当を変えてもらおうなんて考えれば、方向を間違えた相手の首根っこを掴むようにして方向転換をさせて。指定の独房に着くと「此処がお前の独房だ。くれぐれも問題等は起こさないように」とﾏﾆｭｱﾙ通りの対応をして扉を開ければそのまま立ち去ろうとして。）

(/ありがとうございます。ﾛﾙの方は大丈夫ですか？やりにくい等ありましたら言ってください。
　ここからどうやって恋愛に発展するのか楽しみで夜しか寝れませんよ！←
　了解しました。ちょっかいの件は恐らく冷静な鞘師君が塩対応回避ですのでじゃんじゃん仕掛けまくってください！←）
　

ほーい｡
(前に来た時も同じように払われてたなと思い出しながらつれないこの態度が相手らしくて良いななんて頬を緩ませながら如何にも馬鹿っぽい返事をして｡気が緩んでいたせいか､急に掴まれたので驚き｢え､ちょっ…大胆｡｣と勘違いした言葉を言い放ち､構ってもらえたと楽しくなってきたとﾃﾝｼｮﾝが上がり始めたところでもう着いてしまった独房に溜息を漏らし次いで｢じゃあさ､問題起こさないように見張ってよ!!｣そう提案して｡近くに居てくれないならどうしようかなと腕を組んで考え込み､考えるよりもまずは行動だと思い切って相手の手首を掴んで独房の中へと連れ込み扉を閉め､笑顔で見つめて)

(/全然大丈夫です!!寧ろ此方が大丈夫でしょうか?鞘師さんﾛﾙが凄く上手いので御迷惑掛けてませんか?(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
寝れるんかいっ!!←
お言葉に甘えて暴れさせて頂きますね…!
翔太の本体もこれから楽しみで仕方が無いです!!^^　)

......私は忙しいんだ。お前ごときに構っていられる時間は無い。
（相手の提案に立ち止まり振り向けば馬鹿が馬鹿な事を言い始めたと思い相手にせずに立ち去ろうとしたが、不意に手首を掴まれ独房に連れ込まれ、予期しない相手の行動に少々驚くも冷静に上記を言い放ち相手の手を引き剥がして。そのまま独房を出ようと考えたと同時に、ついでだ、躾を施すか。なんて呟いて表情の変わらないまま近づき相手を背かせれば腕を掴み固定するように捻ねって。｢さて、肩と腕どちらを外されたい｣と語尾の上がらない疑問を相手に投げ掛ければ制限時間をつけるようにじわりじわりと捻る手に力をいれていって）

(/いえいえ、読みやすくて良いと思いますよ！ 上手いだなんてそんなほ、誉めたって物理攻撃しか出ませんよ！←
　ほら展開は寝て待てっていうでしょう？（ﾄﾞﾔｯ←
　二人が恋人になる未来がｲﾒｰｼﾞ出来ないのですが...最終的には喧嘩ｯﾌﾟﾙになるんでしょうかね？）

少しくらい､良い"っ…?!
(中へと連れ込めばつれない言葉を口にするので“少しくらい良いだろ"と言おうとすればその途中､腕を取られ驚きと痛みに言葉を中断して呻き｡相手が呟いたのは分かったが内容までは聞こえてなかったので己をどうする気だと慌てふためき､体を捩らせたりして抵抗しようとするが余計に痛くなるばかりだけど強がって｢どっちも外されたくないね｡｣と吐き捨て､動かない方が痛くないと分かったので動きを止め､少し荒く呼吸を繰り返せば上記に次いで｢構ってられる時間ないのに俺と遊んでていいのかよ｡｣と､挑発するような言葉を投げ掛け薄く笑って見せ)

(/そう言って頂けて嬉しいです!! 出るなら何でも受け止めます故､どーんとやって下さい←
そ､そうでしたっけ…?(馬鹿←
そうなると思います｡それか､冷翔くんがﾂﾝﾃﾞﾚになr((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌn　)

まだそんな余裕かあるか... 肩でいいな。
（薄く笑う相手の顔を見据えればこれでは甘かったか、と一人反省して。捻った左肩を右手で思いっきり叩けばｺﾞｷﾞｯと鈍い音が部屋に響くと共に相手から力が抜け、肩が外れたと認識してから相手を解放して。暫くは動けないであろう相手を冷たい目線で見下せば部屋を出ようとして数歩歩いた所で歩みを止め。｢因みに...これは遊びでは無く躾、及び業務の一環だ。肩は自分で治せ｣と振り向かずに言葉を吐けばその顔にはうっすらと笑みが浮かんでいて）

(/容赦が無くて良いとの事だったのでやりましたが、大丈夫ですか？
　なんて心の広い御方なんだ…!?物理攻撃頑張ろうと思います！←
　そうですよ。あれは寝て待つものですから(馬鹿←
　ﾂﾝﾃﾞﾚとか私得ですね分かります。それで行きましょう寧ろ行かせてください←）

嘘､だろ? うがぁｯ…､
(相手がそこまで酷い人間だと思ってなかったので途中で止めてくれるもんだとすっかり考えていれば相手が言った言葉に焦りだし､上記を述べて冗談だと言わせたかったのにも関わらず容赦無く肩を外されてしまえば顔を上に上げ､背中を思い切り仰け反らせながら痛みに耐えると動けず床に倒れ込み｡腕を折られた方がまだスッキリと諦められるのだが折られたわけではなく外されただけなのでぶらーんとした左腕を抑えながら相手が行った後に｢くそっ…｣と呟き悔しがりつつ新しい一面を見た喜びもあるので複雑な状況ではあるが､幾度となく喧嘩をして来た己としては戻すのは出来るが痛みに耐えられるだろうかと不安な表情をしながら歯を食いしばって外れた肩を押し戻して｡叫び声に近い声を上げながらなんとかすれば独房を出て｢おい､鞘師は何処だ｡お前､知ってるか?｣と歩き回る同じ囚人達に聞き周り後を追いかけて)

(/大丈夫ですよ!!好きな人にされるなら本望ですから((
おう､頑張って下さいな!!全部受け止めてみせます…!
勉強になりました｡φ(･ω･ )ﾒﾓしとかなきゃ…
やった-!!ﾂﾝﾃﾞﾚきた-----!!←
ﾂﾝﾃﾞﾚ大好物なんで嬉しいです(ｸﾞﾍﾍ/ｼﾞｭﾙﾘ)

..... あ？ 186番がお.. 私を探している、だと？
（前となにも変わらない相手に躾を施した後上司に取り合って担当を変えて貰おうと控え室に行って。そこで上司が"雨宮翔手の担当は君が適任だと上部が言っていた"なんて聞けば苛立ちを隠すようにひきつった笑みを浮かべてはそのまま何も言わずに部屋を出て。取り合えず終わっていない残りの業務を達成すべく囚人達の体調ﾁｪｯｸとﾄﾗﾌﾞﾙ解決に勤しんでいたときに一人の囚人から、"雨宮があんたを探して聞き回っている"と言う情報を得ればすでに苛立ちを通り越した呆れで溜め息をつき。返しに思わず素が出てしまえば失礼、と謝罪を入れるも煽ってくる囚人達を睨んで黙らせれば苛立ちがほぼﾋﾟｰｸになり。見つからないように最大限に警戒しながらも独房の見回りを続けて）

(/おはようございます！(時間
　私は非力ですから鞘師君ほど痛い訳じゃ無いと思いますよ？(物理攻撃←
　特にここですよ、ﾃｽﾄに出ますから!!(黒板叩き
　極稀に一言だけﾃﾞﾚる仕様となりますね。直ぐにﾂﾝに戻りますからね！←）

あ､てっめぇ…すげー痛かったんだぞ｡どうしてくれんだよ!!
(相手の耳に入ってるとは思わず尚も必死に探し回り続け､途中で一旦休憩でもしようかと廊下を曲がった所でまさかの遭遇をして上記｡周りの目など気にせずいきなり飛びかかりに行くと他の囚人達から白い目をされたりﾋｿﾋｿと話す声が増え､挙句の果てには“看守って意外な趣味なんだな"と誤解を招いていて｡己はそんなことは気にしないと言うか気になってる相手だから嬉しいなと浮かれ､怒ってはいたが周りの視線があるので態と周りが恐ろしくて呼べないような言い方で｢れーいーと!!､怒ってる…?機嫌直してよー｡｣と言い寄りまだ軽く痛いが触れたかったので抱きついて｡そしてこの時より二人の噂が流れ始め)

(/おはようございます…(白目
非力とか可愛い｡そんな本体様に抱き着きたいです((ｺﾗ←
はーい､φ(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ□ﾍﾟﾀｯ
それでもﾃﾞﾚてくれるんだ…!!十分ですよ､本来ならﾃﾞﾚ貰えないんじゃないかと思ってたんで←)

......さあ言え。何処から折られたい？全身隈無く折ってやるから言ってみろ。
（曲がり角でふと嫌な予感がして立ち止まってみるも相手が勢いに任せて曲がってくるものだから見つかってしまい。うだうだと小言を言う相手を意識の外に追い出せば直ぐ様業務に戻ろうと背を向けたところで突如抱きつかれれば反射的に背負い投げをして。最早苛立ちが限界を越えて悟りを開いたように無表情になると、隙が出来た相手の両手首を頭上で拘束して辛うじて保っている理性で上記を告げて。ﾋｿﾋｿと耳障りな音を出す背景に黙らねば殺 す、と言わんばかりの殺気を出せば回りの囚人達はその場から逃げるように離れ二人きりになり。｢何が目的で俺に関わる？｣と最後の遺言程度に聞いてやろうと問いかけて）

(/※背負い投げはﾃﾞﾚでs←
　雨宮君の本体様お気を確かに！(あたふた
　本気出せばお布団持ち上げられるから私は非力じゃ無いんだ！（矛盾←
　大体が行動に出ますけどその内言葉でﾃﾞﾚさせたいです。いやﾃﾞﾚさせてみせる！←）

……おわｯ､ちょ…いてぇ…｡
(愛情と受け取っていいのか分からない背負い投げに意識が宙を舞､一瞬何が起きたのか分からず背中を打ってから反応を見せ｡痛い背中を摩ろうとするも既に手が動かない状況の為｢離せよ｡｣と言いつつ体を動かし付け足して｢本当､折るとか好きだよね…楽しい?｣と質問を質問で返すような言葉を述べ､凄い殺気を放つので己も少しは身構えるけれど二人きりになってから言われた事についてなんて答えようかと悩みながら｢何が目的か…目的とはちょいと違うけどただ好きになってもらいたいだけかな｡｣なんてサラリと述べたつもりだが恥ずかしさはあるので顔を逸らして軽く頬を染めて)

(/ﾃﾞﾚなんですか?!それだったらこれから翔太はどうなるのやら…汗
お布団…(≧ω≦。)プププ､益々可愛いですね←
ﾃﾞﾚてくれるの楽しみだな､ﾃﾞﾚられたら翔太がﾒﾛﾒﾛになると思うんでウザさ倍増に…笑｡
なんだかんだ言って幸せｶｯﾌﾟﾙになりそうで嬉しいです((ﾎｯｺﾘ、)

......楽しい訳無いに決まってるだろ。
（何でこいつは自分が攻撃する度に喜ぶのか。恐らく無意識だろうが口角の上がっている相手に萎え馬鹿らしくなれば離せ、と言われ素直に離しては立ち上がり質問にはぶっきらぼうに答えて。いくら業務の一環だとしても肩入れするのも良くないと深呼吸を一つすれば、頬を赤らめる相手に鼻で笑えば｢ふざけるな。お前みたいな馬鹿を好きになる奴など金目的か雌熊の2択だろ｣と馬鹿にするように言って。施設を壊してしまえば始末書確定なので静かな辺りを見回して壊れていないことを確認すれば｢立てるか？｣と相手が独房に自力で戻れなければ引きずるしか無いので一応心配するように問いかけて。ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと不穏な音を耳にすれば先程の騒ぎで他の看守がこの場所に来るのかもしれないと悟ったと同時に相手の答えを聞くよりも早く服を引きずるように相手を持ち上げてはその場から離れて。）

(/最初は行動に出ちゃうんですよ。命頑張って守ってください。←
　ああ!!Σ(ﾟДﾟ;)馬鹿にしましたね、お布団結構重たいのに！←
　本体は何されてもへこたれない雨宮君が大好きなのですが、鞘師君はまだﾂﾝが多めですね...。←
　何だかんだでお似合いなんですよね。癒しですよ(ﾆｺﾆｺ←

そうなの?!てっきり俺が好きでしてたのかと…
(己が相手の事を好きすぎるあまり､大きな勘違いをしていたのだと気付かされては目を見開いて見つめて｡勘違いをしてた事を知られてしまえば余計に恥ずかしさが込み上げ､林檎になるのではないかと思う程に頬を熱くさせると次いで飛んで来た言葉に一気に熱が冷め｢金目的か雌熊って失礼じゃね?!｣ｸﾜｯと反抗するように言い返すとやる気も無くなって行くわ､立てる気もしないよと返事をしようか悩んでる最中に引きずるようにされて拐われるので｢お､おい…正気か?｣と慌てて述べて｡落ち込んでたので周りの音を聞いてなく､何が起こったんだと思う前に己の言葉で相手に火をつけてしまったのかと思い込んではまだ心の準備出来てねぇよと心拍を上げながら大人しく連れ去られて)

(/頑張って守りたいけどお馬鹿なので守れるかどうか…
いいえ馬鹿になんてﾌﾟﾌﾟ､してませんよ｡ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ←/そうですね､お布団重いですよね…/遠い目
じゃあ､へこたれずどんどん攻めますぞ!!ﾂﾝ多め美味しんでこのまま攻撃して大丈夫ですよ!
早くくっつけ!!って思うもどかしさが何とも堪らんです((　見守りたい、)

......お前の脳内が花畑だとは理解した。一辺死んでこい。
（勝手に自分が相手を好きだとほざけば勝手に赤くなる相手の思考に着いていけなくなり若干距離をとるように後ずされば溜め息を吐いて。取り合えず相手の独房に戻ればｺﾞﾐを捨てるように相手を放り投げ他の看守の足音が聞こえなくなるのを確認してから安心したように警戒心を一瞬解いて。正気か、と問われれば｢...確実に正気では無いな.. お前を生贄に俺だけ逃げれば良かった｣と心から後悔するように首を左右に振りながら答えて。自らを危険に晒すこの猛獣と共にいるのは余りにも命知らずが過ぎているとは思うのだが、外には人が彷徨いておりどうでも良い噂が更に悪化すると身震いすれば観念したように腰を下ろすと｢人気が無くなるまでの間だ... そこから30cm以上近づくなよ｣としっかり釘を刺せば目を閉じては疲れが溜まっていたのか若干の眠気がくれば振り払うように深呼吸をして）

(/ま、まあ命を奪うことは無いだろうでしょうからご安心を！
　馬鹿にしてる、絶対馬鹿にしてる...(ｼﾞﾄ目← あれ可笑しいくらい重いですよね...
　寧ろ逆に襲って来ても良いのy(殴← ﾂﾝﾃﾞﾚの醍醐味ですからね。ﾂﾝ多めの塩対応となりますよ。
　素直になれば良いのにと思うこの感じですね!!(親指ｸﾞｯ←）

酷いな…そこまで言わなくても良いじゃん｡
(死んでこいとまで言われるとさすがに堪えるよと軽い感じで凹んでるっぽい素振りを見せながら上記を口にして｡放り投げられるなんてもう慣れた事なので特に喚きもせずにﾄﾞｻﾘと身を任せるように転がり､これで何度痣が出来たか知らないけれどこれが相手なりのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝだからと前向きに捉えてはまたも心にもない事を述べてくるので｢またまたー､冗談だろ?こうして俺を心配して助けてくれたのは分かってんだから素直に言えよ｡｣なんて相手に言うが本心は､冗談であって欲しいとの願いがありおちゃらけて誤魔化して｡気を許して一緒に居てくれるのかと思いきや近づくなと制限されてしまうとどうも近づきにくく､相手の側まで行くが言われた通りに30cm以上は近づかずに己が決めたﾗｲﾝを越えるべきかそうじゃないかと頭の中で葛藤してると本能的に体が動いてしまい｢やっぱ無理だ!!｣と叫びながらｶﾞﾊﾞｯと眠そうな相手を押し倒して)

(/お布団くらい片手で持てる……
ごめんなさい､翔太が猛獣に←
いや､でもいいって言われたs((あかん、
このままだとﾌﾟﾛﾚｽごっこになりそうな予感しかしないのは本体だけだろうかorz
そうですね､でもそこも全部含め可愛いんですよねー(親馬鹿))