主 2015-05-06 12:44:24 |
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≫ALL
んっ……ふあぁ…おふぁよお…
(恐らくもう『朝』とは言い難い時刻にも関わらずに、欠伸をしながら一人のそのそと部屋から出てきて。寝ぼけ眼でぐるりと辺りを見渡した後、一直線に冷蔵庫に向かうと何か食べ物が無いかごそごそと中をあさりだして。
>紅
あれ、おはよう紅。今は何もないよ?何も買ってないし…(やっと起きてきたかと声のした方に顔を向けては、朝の挨拶を返して。冷蔵庫に直行した相手を見ては、くすりと笑み浮かべては上記述べ)
>紅
…こんにちは、でしょ
(リビングで横になっていれば、ふと相手の声が聞こえては上記を述べて。眠そうに目を擦れば「やっと起きたんだね」と)
>all
……あ
(寝惚けたままリビングに入って来れば、何もない場所でそのまま転んではそのまま伸びた状態で寝息を立てはじめ)
>掲
せめてそこのソファの上にしようよ…(床で寝ると体が冷えてしまうと思い、相手のすぐ近くにあるソファを指差しては、そこに移動するように手で合図して)
>掲
でも今は駄目だよ、もう起きないと…(アドバイスしたものの、時間だし起こさなくてはと思い。相手の頭からタオルケットを外そうと、タオルケットの端をぐいぐいと引っ張って)
>>all
……皆遅い…
(いつも通りの時間に起きるがそれでも早いのか外は薄暗く。ソファに座りぼんやり天井を眺めてはぽつりと呟き)
(/遅くなって申し訳ないです!
絡んで頂けたら幸いです)
>>紅
……おはよ。
(物音がしたためそちらに目を向けると今起きてきただろう人物が冷蔵庫をあさっており。「ご飯…こっち……」と言ってテーブルを指さし)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
無口で分かりにくいと思いますがよろしくお願いします!)
>>掲
……また寝てる…
(挨拶をしようと振り向くがそこに相手の姿は無く。立ち上がり辺りを見回すと床に倒れているのを見つける。ため息をつきながら抱き上げ、ソファに寝かせ)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
ちょっと(というかかなり?w)不思議くんですがよろしくお願いします!)
>御影
なに、御影も寝そうなの?(相手が考えている事など露知らず。今日は皆寝起き悪いなあと不思議に思いつつ、問い掛けて)
(/此方こそ参加許可を出すのが遅れてしまい申し訳ありませんでした!
絡ませて頂きますね)
>>咬波
…別に……いつも通り、だけど…?
(振り返り、相手の質問に疑問を覚えながらも首をかしげ。そんなにぼんやりしてたかなと思いつつ、そろそろ朝飯を作ろうと「今日……何、食べたい…?」立ち上がりながら尋ね)
(/いえいえ!お気になさらずw
こちらこそ昨日は顔出せなかったので…申し訳ないです!
絡んでくださりありがとうございます!
あ、時間はどなたに合わせたらいいのかわからなかったので勝手ながら朝にさせてもらいます。)
>咬波
…んー、…なら、ご飯…
(引っ張られるタオルケットからひょこっ、と顔を出せばむすっとした表情で上記を述べて)
>御影
……?ん、おー…
(寝ぼけ眼で相手の事を見つめれば、何故だかぶつぶつと呟けば「おはよ、御影ー…」と目を擦りながら)
>御影
あ、そう?何となく眠そうに見えたよ…気のせいか…(此方も相手の返答に首を傾げては、朝食について問いを受けて「何食べたいって実際聞かれるとあんまり浮かばないよね。うーん…じゃあ、トーストとサラダと卵焼きかな」思いつかないと言う割にはしっかりと注文して←)
>掲
ご飯か…早く食べないと昼ご飯になっちゃうもんね。で、何がいいの?(むすっとした表情の相手を見ては、とりあえず相手の言う事にこくこくと頷いて。下手なものを作っても何か言われそうだったため、何が良いか問い掛けて)
>御影くん本体様
(/此方で返させて頂きます。すみません!
時間はとりあえず朝で大丈夫ですよ!
ではでは宜しくお願いします!)
>咬波
…ん、なら卵焼き
(相手に何が良いかと聞かれると自分の好きである卵焼きを要求し、その場に立ち上がればキッチンに向かい麦茶を取ろうと)
>>こうは
ん、りょーかい…
(こくりと頷くとエプロンをつけながらキッチンに行き冷蔵庫をあさる。いくつかの材料を出し、数十分後、とりあえずは相手と自分の分だけの朝食をテーブルに置き。
椅子に座りながら「……こうは、できた…」と手で招くようにしながら呼び掛け)
>>けい
……床で寝たら……風邪、ひく…
(ソファに寝かせた直後に目を開けた相手に忠告しながらも近くにあった毛布をかけ。
「…あ、おはよ……」ふと忘れていたことばをかけるとソファの前にもたれるように座りテレビを見始め)
>御影
…ん、おはよ
(何故か目は覚めたのにも関わらず、毛布をたぐり寄せる様に巻き付くと「運んでくれたんだ、ありがとう」と呟いて)
>>けい
……ん、どういたしまして…
(後ろをちらっと見てこちらも相手に聞こえるくらいの声で返し。また前に視線を向け平然としているが、内心、あんなとこで寝るとか無防備…なんてことを考える。しかしそれも相手のことなので当たり前かと思い)
>御影
ねぇ、それにしてもさ
(相手の返事などどうでも良いのか、ふと上記を呟けば相手の頬をぷすぷすと刺して「何でこんなに肌柔らかいの」と)
>>けい
………さぁ…?
(後ろからのびてきた手に頬をつつかれ思わず体を強ばらせ。しかし、それも一瞬でやった犯人が後ろにいる相手だと気づき力を抜くと、前を向いたまま首をかしげる。
自分の肌に関しては興味なかったがそれならまだ女性のほうが綺麗なのでは?と思い、こちらも振り向いて相手の頬をつんつんとつついてみて)
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