桃太郎と愉快な仲間たち（3L,擬人化、友情から恋愛、人数制限無し）

>桃太郎

あ…？別に…どうだっていい。
(相手から話し掛けられ微かに瞳を光らせるも、素直に喜べずぷいっとそっぽを向いてしまい。

＞桃太郎
桃太郎君！おやつですか！？
（目を輝かせる
かくれんぼ・・・いいですね～

＞螺鈿
素直じゃないですね、君は。
（困ったように笑う

＞螺鈿さん
あれ？きらわれちゃったかなぁ！！この団子食べれば元気でるよ
（相手の態度に、すこし落ち込み鬼に挙げよう団子を持ってきたために
きび団子を一つ渡して）

（（ジャンは僕です。すみません・・・

＞ 桃太郎
桃太郎君のおやつはいつも美味しいです～
（幸せそうに食べながら笑う

>不知火

…うるせぇな。
(しょうがないだろ、と言わんばかりに不満げな顔で俯いて。

>桃太郎

うるさ…でけぇ声出すなし…。
(相手の声に驚いて呆れ気味に言い、差し出してくるきび団子を見て内心喜びながらも素っ気なく受け取り。

＞螺鈿
僕は君にも桃太郎君と仲良くしてほしいです。
君は意地っ張り屋さんですから。
君はこんなに良い子なのに。
（優しい目で笑う

>不知火

…ふん、考えといてやる。
(相手の表情を見てちょっと戸惑いながらも、頭を書いたあと強気に言い。

(/誤字失礼しました。
×書いたあと ○掻いたあと

＞螺鈿
ありがとうございます。
た、楽しみにしてますね！
（相手が答えてくれたことに嬉しく思い、顔を輝かせる

>不知火

…何を楽しみにする必要があんだよ…。
もういいからアンタはきび団子でも食ってろ。
(相手の言葉に目を細めて言い、輝かしい程の相手の顔に圧倒されながらふい、とそっぽを向いて。

＞螺鈿

きび団子、美味しいですよ？
桃太郎君からもらったのなら一緒にたべましょう？
（そっぽを向く彼に優しく笑いかける

>不知火

む…。
(相手の言葉にそう言えばと思い出して、懐から桃太郎から貰ったきび団子を出して。見られてたかと観念したように向き直って。

（/いいところスミマセンレス返して寝たいと思います。またよろしくです。）

＞螺鈿さん
ごめん・・・あっちでみんなと鬼ごっこするんだ・・興味あったらおいでよ
（相手の手にきび団子を渡せば静かな方が好きなのだと思い下に降りて手を振れば他の鬼たちと
捕まったり、捕まえたりと遊んでいて）

＞不知火さん
褒められるとニヤケテしまう、そうだかくれんぼしない？
（感想を聞かべ照れ臭そうに笑えば鬼と仲良くなろうと思い相手に思い付いた遊び提案して）

＞桃太郎

かくれんぼ・・・。ぼ、僕がやって迷惑になりませんか？僕、鬼ですし。色だって皆と・・・。
（自分の目の色に気づいて悲しそうに

＞螺鈿

ふふ・・・。
いつか、仲良くあそべたらいいですね・・・。

>桃太郎 不知火

…ふん、みんなまだ餓鬼だな。
(楽しそうに遊んでいる様子を見ればそんなことを言い、しかし内心では羨ましく思っていて。

(/桃太郎さん乙です。

＞螺鈿

素直じゃないですね、ほんと・・・。
螺鈿君は桃太郎君嫌いですか？
（悲しそうに相手を見て問う

>不知火

へ？いや、別に…別にそんなことは言ってねぇだろ…。
(相手の顔を見てキョトンとして、戸惑いながらも上記を述べて。

＞螺鈿

！！　ですよね！
早く皆と仲良くしている君が見たいです。

（（すまんね。寝るのです

>不知火

んー…あぁ、そうだな。
(少し困り気味に頬を掻きながら言い。

(/乙です。