アルスマグナ × ...

(/素敵トピですね！

泉×アキラで泉くんをお願いして良いですか？

出来れば甘々のやつがやりたいですが大丈夫でしょうか？

おはようございます。
わー、有難う御座いますっ、是非是非こちらこそ宜しくお願い致しますッ!

泉ー、お前また自主練か？
相変わらず、真面目なやつ。
（放課後、部室に来て誰も気配がしないものだから俺が一番だと思って勢い良く入るも先客がいたらしく音楽を止めた相手にごめん、と申し訳なさそうに詫びをいれて。先生が考えた振り付けを間違えること無く完璧にこなす彼のことを尊敬して、純粋に凄いと思っては真似できないやと苦笑いを浮かべて。｢練習付き合わせてくれよ｣と隣に立てば笑顔で問いかけ）

(/ありがとうございます!!
ロルはこんな感じで良かったのでしょうか？）

　アキラには関係ないでしょう？

　(扉が開く音に振り返ればクラスメイトとの貴方目に入り。はぁ、とため息をついては眼鏡くいッと上げて少しむすりとし答え。隣に立つ貴方に微笑みかけられれば思わず照れてしまい俯きながら誤魔化す様に再び眼鏡直しては“アキラが俺についてこれると思ってるんですか”なんて挑発すれば音楽かけて自主練習再開し。)



(/はい、こちらこそありがとうございます！大丈夫ですよー、此方も要望があれば言ってくださいね!)

たっく、相変わらずだな。

（普段と変わらず表情の変わらない相手に苦笑いをしながらお前らしくて良いけど、なんて呟いて。｢何を!? お前こそ俺についてこれなくて泣くなよ!｣と挑発に乗り意気込んで自主練を始めた相手に合わせるように自分を練習を始めるものの、まだ振り付けを完全には覚えておらず、所々間違えてはあれ？、と首を傾げては相手の振り付けを見て踊るため音ズレしてはごめん、と苦笑いして）

(/特にはありません。ありがとうございます！
ハグやキス等はしても問題はないですか？）

　ふふふ、まるで駄目じゃないですか。

　(まんまと挑発に乗る貴方に表情変えず続けるもついてこれず謝る貴方に思わず笑み浮かべて“アキラはいつもみたいに元気に踊って下さい。”とまた無表情になるも肩ぽンと叩いて励ますように。曲を変えては貴方の得意な曲を流してはこれならついてこれますか？なんて告げて。)



　(/はーい、大丈夫ですよ!

おおっ!!これ、俺が得意なやつじゃんか！
やっぱ俺のこと良く知ってんのは泉だけだ。

（全くダメだと言われればうるせっ、とふてくされたようにそっぽを向き。不意に肩をポンっと叩かれれば、不器用ながらに励ましてくれてんのか、と分かり嬉しいさに頬を緩ませて。得意な曲が流れれば上記を言いながら相手の頭をポンと、叩くように撫で先程のお返しだと言わんばかりに笑顔で）

　別に。俺はこれが苦手だから練習しようと思っただけです。

　(不器用な言い訳すれば此方もそっぽ向いて。頭撫でられれば手払い除けることなく貴方見つめ。苦手という割に完璧にこなしては“少し休みますか。”と音楽止めて椅子に座り足を組んでは休憩して。)

あげときますね。

嘘つけっての。完璧じゃねぇか、羨まし。
（撫でられるままになっている相手を見れば整っている髪の毛をボサボサにしようと髪の毛を指で絡めとるように撫でれば、不器用な言い訳には不機嫌な声とは裏腹に表情は笑っていて。休憩するという相手の横に座れば｢やっぱ凄いなお前｣なんて言いながら相手の肩に寄りかかるようにして目を閉じて）

(/上げありがとうございます。）

　別に凄くなんか無いですよ。俺からみればアキラのダンスだって羨ましいです。

　(肩に頭預けられれば目を閉じて拒否する事なく。だらんと下げた手に指を絡めれば“ふたりだけですから、ね。”と少しばかり照れた表情浮かべつつもぎゅうと握る力強めて。貴方の重み感じながら心地よさそうにしては)

そうか？なんか照れるな。
（ダンスが羨ましいなんて言われればニヤける口元を手で隠しながら目を細めて笑い。不意に手を絡めてきた相手に驚いたように顔を上げればそこには照れているような表情があり、今すぐ抱きつきたくなる衝動を押さえてはまた肩に寄りかかって。最初は握られた手を握り返すように力を入れていたが、あまりの心地良さに眠気が勝ったのか静かに力を抜き寝息を立て始めてい）

　…アキラ ？寝てしまったのですか。まったく

　(寝息立てる貴方ゆっくりと顔覗きこんでは寝ていると確信。はぁ、とため息ついては貴方らしさに呆れた様に笑って。ふんわりと髪を撫でる様に優しく頭撫でてやれば寝ている事をいい事に“好きですよ、アキラ。”なんて独り言の様に呟いては次第に照れてしまい掌で口元覆っては俯いて。)

　……俺、も奏が。好き…。
（寝言をポツポツと言えば満足そうに微笑んで。心地の良い夢を見ているのか泉、とは呼ばずに奏、と呼んでは相手の腕に抱きつくように体制を整えてはまた眠って）