このシェアハウスには変わりものばかりが住んでいるらしい【夜中相手してくれる人募集！恋愛は3L】

>黒姫
ね、何してるの
(喉が渇いたのでリビングへと向かえば、うずくまる相手を見つけて上記)

>>all
腹減った…
(朝、布団からもぞもぞと出ればひとつあくびをして。寝ぼけているのか目をこすりながら階段をおりていく。
リビングへ続くドアを開け、ふらふらと頼りない足取りでテーブルまで行けば椅子にストンと座り。
周りを見て誰もいないことに気づくがまだ眠いのか首をこくりこくりとさせ)

(/絡んでくだされば幸いです)

>>黒姫
(何か用事が終わったのか部屋を出てリビングへと移動し。ソファに座ろうと思ったがすでに先客がいたためどうしようか迷う。
結果、相手がいる反対の端に座り)

(/こんな返しかたで良かったのか……
絡みにくくてすいません！
これからよろしくお願いします)

(/あぁ、容姿に一部…というか顔立ち？を書くの忘れていたんですが追加いいですか？)

幽》
スマホゲームクリアしてスマホをしまうと「ごめん邪魔だった……」と言い立ち上がるがフードを深く被っているため表情は見せず

歌那》
カタカタとスマホをタップしたりして「ゲーム」と言えばそれと同時にクリアして「やる？」と言い

名前/海城　雪
読み/かいじょう　せつ
年齢/１８
性別/女
容姿/肌は透けるように白く、ﾛｰｽﾞｸﾞﾚｲの太腿辺りまである髪を耳の下でゆるく二つに結んでいる。
常に伏し目がちで、瞳の色は紺碧。どんなに暑くても必ず黒いﾊﾟｰｶｰを羽織っている。
下は白のﾄﾞﾙﾏﾝ袖のｼｬﾂにふわっとした天色のﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄで、木靴。
室内であっても必ず長袖で、あまり肌を見せない。右手首にﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞ。
外に行くときは青いﾘﾎﾞﾝが付いている白いつばの広い帽子を被る。
性格/礼儀正しく、いつも何かしてもらったらお礼を言うのを信条としている。
明るいが、気丈に振る舞う一面もある。よく笑いよく泣きそしてよく照れる。
そしてﾋﾞﾋﾞﾘ。怖い話を聞かされたり、虫を見つけると尋常じゃないくらいビビる。
備考/生まれつき体が弱い。稀に発作を起こすことも。
そんな弱い自分を隠すためか一人称は俺。
絵が上手く、暇があればよく描いている。ｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞも得意。
皆に心配をかけてはいけないと、本音を言うことはあまりない。


(/№３のものです、不備などありましたらなんなりと)

>幽
おはよ。というか、眠いならまだ寝てれば？
(こくりこくりと眠そうな相手を見つければ、あまり相手には近付かない様に上記)

>黒江様
どうぞどうぞ、問題ないですよ！

>黒姫
んー、いや。見とく
(相手にゲームを見せられれば、あまりやらない為断り相手の隣に座って)

>雪様
不備ありません！可愛いpfありがとうございます！では絡み文をお願いします！

>>黒姫
別に…俺が後から来たんだし。
(なれない女子との会話なのでついぶっきらぼうに答えてしまう。顔をそむけながらもさすがにむかついたかと思い、ちらっと相手を見るが顔が隠れているため感情が読めず不安になり。
どうしたものかと考えながらもとりあえずは「いいから座れよ」と言ってソファを軽く叩き)

>>入江
だって、腹減った…から。
(誰に話しかけられたか気づいていないらしく、珍しく普通に返事をし。頭をぶんぶんと振ったり、目をこすったりして眠気を覚まそうとする。
しかし睡魔はまだ襲ってくるのか大きなあくびをして)

(/ありがとうございます。
追記:髪は深い緑色で肩まで。それを邪魔なので後ろで結っている。目は鷹の様に鋭く綺麗な黄色い瞳をしている。)

＞all

ん……おはよう…
(ゆっくりと降りてこればリビングにいる皆へ視線を落とし挨拶をすれば「皆もおはよう。」と植物の方へとかけより日を浴びる姿を見てはみずやりをして)

(/絡みにくかったらごめんなさい)

>ａｌｌ

ふぁ……、ここら辺でいいかな……
(ｽｹｯﾁ用具一式腕に抱えながらリビングに行き、空が見える位置を探すため歩き回り)

幽》
「なら座らせてもらう」相手が自分の表情を読めずに困っているのも何となく分かっているがあまり人に顔を見せたくないためフードは被ったままにして、さっきより相手に少し近ずいて座り



歌那》
「そう……」それだけ返事をするとまたスマホに目を落としてピコピコと音を立てて1分間の間に3ステージクリアして満足したのかスマホをポケットにしまい

>>黒江
おー、おはよ。
(ソファに座りいじっていたスマホから視線を外し先程おりてきた相手に声をかける。相変わらず植物を大切にしている姿を見て立ち上がり相手に近づいては「よく毎日世話できるよなぁ」感心するように呟き)

朸》
あいさつ代わりに軽く会釈をすると相手が植物にも挨拶をしていたので少し不思議に思うも、特に悪いことではないと思い何も触れずに相手の行動をジーっと見て

＞柊

うん、この子たちは一人でご飯食べれないし。
(子供を育てる親の様に言えば「君も牛乳飲んで成長しないとね」と冗談を告げては頭を数回ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく叩いてやり自分は朝食は野菜ジュースでいいかと相手を見つめて考えながら)

>>黒姫
お、おぅ……
(距離が近くなり思わず体を反応させる。緊張しているのか短く返事をしてできるだけ相手のほうを見ないように顔をそむけ。
自分から座れと言ったのに情けないと思うが、本心は「どうしよう俺女子苦手…いや、そんなん言ったら絶対嫌われry」などとくだらないことを考えて)

＞黒姫

……視線感じるんだけど。
(困ったような声色で相手に言えば自分は何か変な事をしているのだろうか、と首をかしげ。植物を見ては虫などを付いていないか確認するようにひとつひとつ丁寧に観察していて。)

(/今日はもうおちますね
ありがとうございました)

幽》
この感じは女子が苦手けいか……《相手の表情に少し異変があったので築いてしまい、どしようかと悩むも女子が苦手なら離れるしかないと思いソファからスルリと下に落ちてフローリングにヘナッと座るも直ぐに体制を整えて《これなら大丈夫でしょ》と内心で思いながら

朸》
あっ……ごめん《うっかりジーっと見てしまい相手が不愉快になったと思い直ぐにプイッと違う方向を向いてポケットからスマホを取りだしていじりだし

＞黒姫

別に…気にしないで。
(謝られれば傷つけたかな、なんて思いつつ相手の前へしゃがむと頭を撫でてやり「そんなにソレばかりしてたら目が可笑しくなるよ」とスマホを人差し指で軽くﾄﾝﾄﾝと叩けば「たまには日を浴びるんだよ」とまるで植物に話しかけるように)

朸》
外……苦手
【相手がたまには日を浴びると良いと言うが外が結構苦手で無理かなぁと思うも、ベランダに出てみようかな……なんて思ったのか立ち上がりベランダの窓の前に立ち