届けこの想い.　　(非募)　

(いえいえ！可愛らしくて、照れさせたい一心でございます！設定はどういたしましょうか？)

(/わわ.褒めて頂きありがとうございますっ!
そうですね.年齢は高校2年でお隣のｸﾗｽ.幼馴染みｸﾝが毎時間休みに遊びに来てくれたら嬉しいな...と｡
それで大丈夫でしたら此方からﾀﾞﾒ文を投下するのですが同じｸﾗｽでも良いかなと悩んでます.)

(いいですね！私的には隣のクラスがいいなぁ…と！見てない所で女の子と話しているシーンを見てしまい嫉妬するとか、いいかなぁと思います！…あわわ！想像が膨らんでいってアカンです！(笑)
絡み文の投下おねがいします！)

...話したい...けど､あの中に入れないし｡でもでもあの漫画俺も好きで...
(昼休み､お弁当を食べて皆一段落と言うか休憩をしている教室の中である一部の女子がオタク的な会話をしているのを偶然近くにいた己が聞き､いつもは話し掛けるなんて出来ないが今日こそは勇気を振り絞って席を立ったのはいいが女子グループの近くでウロウロして独り言を述べていると一人の女子が声を掛けてくれた｡『市井さん､どうしたの？』突然の事で慌ててしまい｢何にもないよ｡それより何､俺に用でもあんの？｣とツンとしながら答え少し女子と会話的なやり取りをしていると)


(/早速モブ使って女の子と話してみました!!下手ですが良かったら嫉妬して下さいっ!!←)

シュウちゃーん！…！？
……シュウちゃん、その子誰？
(やっと授業が終わり、昼飯のパンとジュースを持って相手の元に行こうとするが友人に捕まり道草を食ってしまい、急いで向かうと相手のクラスメイトの女子と話しているところを目撃してしまい、相手は滅多に人と話さないので特別な相手なのかと勘違いして相手の腕を引っ張りニコリと笑って上記を述べ)

え､なんだ...うわｯ!!
(本当は漫画の話がしたかったのだが女子が中々自分の話を終わらせてくれないから困っていると突然やって来ては腕を引かれたので言葉が途中のまま相手の方へと引き寄せられれば女子は何か察したのかイソイソとすぐその場から立ち去り､せっかく初めて友達が出来るかも知れなかったのにと少々怒り気味で｢なに､俺に用なら後にしてくれよ｡｣と素っ気ない態度を取りつつも内心ではまたキツい言葉言って嫌われた...と女子や相手にしてしまった言動に後悔して｡やっぱり誰かと一緒に居るのは苦手だと言うように相手の手を振り払って自分の席へと戻るとチラリと横目で相手を見て)

…シュウちゃん…あの人、誰？
(少し怒っていたし手も振り払われたのでもしかして彼女だったかも…俺、二人の邪魔しちゃったかな？とか考えながら席につく相手を眺めて、ハッと我に帰り相手の真正面にしゃがみこみ机に頭を乗せて相手を見上げて。言葉はキツいものの顔は困ったような、悲しそうな表情をしていて)

知らない女子｡
(己の前にしゃがんでは困ったような顔をする相手に少し戸惑い､目を逸らしながら上記を述べれば机の中に隠していた腐本を取り出し昨日出たばかりの新作でまだちゃんと見てないんだよなーと少しだけニヤニヤとしながら漫画を開き相手の事を全く気にしていない様子で読み始めると少ししてから｢...やばい｡今回の泣ける｡いい話だな｡｣と独り言を言いつつ目を潤ませ､ペラペラとページを読み進めて｡そして己が気になっている相手似の話を見始めると)

そ、っか…
(相手の言葉を聞くとどうやら自分の心配しているようなことではなかったみたいで、そっか〜と、ニマニマしながらえへへと笑って。相手が本を読み始めると話を振ってもほとんど返ってこないので、大人しく昼飯を食べながら相手の鑑賞をしており、今日も表情がコロコロ変わって面白いな〜とか、可愛いな〜とか思いながら相手を見つめて)

...ふぅ､今回の作品はどれも良かったな...って､まだいたのかよ!!
(相手に隠してる訳では無いが幼馴染みという事もあり､なんだか言い出せないままズルズルとこの状況を何度か繰り返して｡慌てて読んでいた漫画を閉じれば表紙丸出しのままその漫画本で顔を隠し｢お前､何か...み､みみ見たか?!｣と取り乱しながら恥ずかしがっての全開で尋ねればこんなの見てたら引くだろうなと考えてしまってすかさず漫画を机の中にｽﾞﾎﾞｯと隠すような動作し､机の上に顔を伏せて)

ん？あ、うん、見てたよ〜、シュウちゃんの可愛いところ〜
(何をそんなに慌ててるんだろうと首を傾げながら答えて、シュウちゃん、コロコロ表情変わるし、見てて飽きないんだよね〜とふにゃっと笑いながらえへへと頬を掻いて、そういうところも好きだよ〜…なんて事は言えずに飲み込んで)

ふぇっ?!...あ､なんだ...俺の顔か｡
(一瞬相手が見てたと言う言葉に反応してしまって変な声を出しながら顔を上げると最後まで聞いて少し安心して述べ｡バクバクと焦る心臓に手を当てながらビックリして心臓飛び出るかと思った...と､溜息つき｢俺見てて楽しいわけ?変態なんじゃないか?｣と貶しつつ変態なのは俺...ごめんと心の中で謝りながらツンとした態度は辞められなくてフイッと明らか相手から顔を逸らし外を眺め始め)

あ、そういえば、今度のは学園モノなんだね〜
(もちろん相手が腐男子だということは知っているので別段気になることはない、相手が先程読んでいた本の表紙を思い出して、面白いなら今度貸してよ〜と、ニコニコしながら相手を見て)

はぁ?!なんでそれ...知って...
(気を紛らわせたくて外を見た筈なのにまたも思いがけない言葉に慌てふためき､動揺を体全体で表すと上記を言いかけるがこれは罠かもしれない｡俺を油断させたり揺する気なんだと幼馴染みに失礼ながらも怯え知られたくないので当然のように｢やだよ｡なんでおおお､俺がお前に貸さなきゃいけねぇーんだよ｡第一､お前は顔も頭もいいんだから関係ないだろ...｣なんて容姿の事など諸々言いつつ取られないようにと隠した腐本を机の中で必死に手で押さえて見せまいとして)

えー、だって、買うのお金かかるし。
今、金欠なんだよ〜
(好きな相手が楽しそうに読んでいるものを読みたいだけなのだが、そんなことを思っているなんて相手は知らずにニコリと笑いながら。別に関係ないだろ、と、ムッとして、そろそろ帰る…と少しシュンとして立ち上がり)

あげます！

は､遥斗...家､帰り家に来て｡
(バレたくないから断ってしまったけれどそんなに落ち込む事だったのかと思って帰ってく相手の背中を追いかけ､服の袖をギュッ掴むと上記述べて｡近所だから直ぐ来れるでしょと首かしげれば家に帰ったら腐本は全てしまって違うちゃんとした漫画を見せれば...と考えてはゆっくり摘んだ手を離して)


(/おわっ∑
気づかなくてすみません...orz
少し目を離すと直ぐ下がってしまって...
また遅かったりしたら催促してください!!本当申しわけない;,)

…っ！…しゅうちゃんっ…！
(自分の服の袖を掴む相手を見れば身長的にもナイスアングルで、相手の言葉を聞けばグラっときてしまい、心の中ではえ！？なに、この子！めっちゃ、可愛いんだけどっ！！てか、そんな簡単にお家に呼んじゃっていいの！？とかパニックを起こしており、まぁ、幼馴染みだからな…深い意味なんてないんだろうな〜…と思うと少し虚しい気持ちになり困ったような笑顔になってしまい。「おう！じゃあ、ついでだし一緒に帰ろう？」とニカッと笑いながら相手の頭を撫で()

え､いいい...一緒に?!
(ついさっきまで部屋にある腐本を片付けてなんて思っていたのに一緒に来られては片付ける暇がないので驚き､何かいい考えは無いかと探すが｢俺の部屋散らかってるからその...少し片付けたい｡｣とお願いしてみて｡しかし幼馴染みだからそんなの気にするなよとか漫画が散らかってる部屋を何回か見てるからなんとかして片付けたい旨を伝えなければと思って付け足すように｢...今日､荷物も届くから受け取らなきゃいけないし!!｣と最もらしい事を述べ｡本当に荷物も届くし嘘ではないからと考えるが通販で買った腐本､夕方に届くからそれも見られたくないと焦った様子でわたわたすると)

…そっかぁ…じゃあ、しょうがないなぁ…
(渋々と言った感じで落ち込んだ様に頷き、着替えたらすぐ行くから！と二カッと笑って、じゃ、またあとで！と上機嫌で相手に手を振り。教室から出る途中に女の子に声をかけられるが軽く話して教室を出て)