歳の差なんて関係ない.　(ひぼ)　

(/おうふ.素敵過ぎて鼻血が出そうでs(
良いんですかいな?!こんな可愛い息子様をｵｼﾞｻﾝにあげて...
捻くれ万歳ですよ!!って...どこも捻くれてないじゃ無いですか!可愛すぎます!!←
あ.どんな感じで始めましょうか...
付き合う前かもう付き合ってそれなりに経ってるか色々出来ますがお好みはありますか?^^)

(/おおお！そんなに喜んでいただけて此方も嬉しいです！
勿論、全て差し上げます!!← もう好きにして状態です！←
オジサン好きな此方としてはもう素敵過ぎるお相手様なので！
そうですねぇ、では付き合って暫く経ったくらいがいいかなって思います！絡み文はどう致しましょう？)

七瀬...そろそろ起きないとバイトじゃなかったか？
(ゆったりとした休日､いつもの癖で目覚ましを掛けていたらしくその音で起きると己は仕事が休みだけれど相手は確かバイトだったような気がして軽い朝食と牛乳が入ったコップをテーブルに用意してから起きて来ない相手の元へエプロンしたまま近寄って上記を述べながら優しく肩を揺すり｡寝顔は可愛いし出来るなら己も一緒にもう一度寝てしまおうかと誘惑に負けそうになりつつ｢ほら､七瀬｡ご飯出来てるぞ｡｣と再度声を掛けながら天気がいいのでカーテンを思いっきりシャッと開けると部屋に明るい日差しが入り込んで)


(/絡み文と言って良いのか...ﾀﾞﾒ文ですけどちょっと新婚さん的な感じで七瀬くん起こしてみました...!!
こんなの嫌だ!ってなったら蹴ってくださいね｡何度でも絡み文出しますので!!)

…う〜ん、もう朝ぁ?…駄目、後五分…。
(相手が先に起きた事にも気付かず規則正しい寝息を立てており、良い夢を見ているのか表情は穏やかで。相手の一度目の声掛けと揺らされた事にも全く反応せず２度目でやっと少し覚醒したのか唸る様な声を発しながら薄く瞼を開いて開けられたカーテンから差し込む朝日に眩しそうにしながら片目を擦るも直ぐにまた眠気に襲われ布団を頭まで引き上げ潜ってはまだ十分に回らない頭で今日はバイトがある事を思い出すもまだ平気だろうと。)

(/そんな事ありません！絡みやすい文章を有難うございます！
新婚さん素敵ですぅ〜!!此方こそ、こんな返事で絡みにくければ蹴りまくって下さい!!何度でも出し直しますので!!)

あーあ､後五分で10時か｡これだとバイト遅れるな...
(揺するのもダメ､日差しでの起こすのも失敗しこれはちょっと可哀想だけどやるしかないかと頭まで被った相手に呆れたような口調で上記を述べて｡バイトは10時からと聞いていたので焦れば飛んで起きるだろうと嘘の事を言い､反応を見るかと思ったがせっかく焼いたパンが冷めてしまうと思って相手をベッドの上に置いたままいつも使っているノートパソコンを片手にリビングへ行き､パソコン開いて趣味の仕事をしながら先にパンを齧っていると)


(/いやいや､可愛らしくて構いたいんですが落ち着きすぎたｵｼﾞｻﾝ故､あまり甘えさせてあげられないかもですがどんどん我が儘でもなんでも言って下さいまし!
本体の脳内では猫可愛がりしてまふ(　)

…嘘っ!…何でもっと早く起こしてくれなかったのさ、博人!
(再び眠りに落ちようとしていた所に聞こえた相手の言葉に背筋をヒヤッとさせベットから飛び起きては勢い良く布団から出て珍しい程慌てた様子でリビングへとやって来ては相手を見付けるなり文句を言って。後どれくらい時間があるのか、遅れるにしてもどれくらい遅れるのか連絡しなくてはと時計に目を遣ればまだ7時半を回った頃で呆気にとられた様に突っ立ては、みるみる不機嫌な表情になり優雅に朝食をとっている相手に近寄っては「まだ全然時間あるじゃん！」と騙された事にまたも文句を言ってはすっかり覚醒してしまい二度寝など出来なく。)

(/いえいえ!素敵なｵｼﾞｻﾏでございますっ!!我が儘、生意気と扱い辛い息子ですがよろしくお願い致します!!此方の脳内ではｵｼﾞｻﾏを愛でまくってます!!)

ちょ､煩いな...
(なんだよ騒々しいと言ったような顔で相手を見れば朝から怒鳴らなくても良いじゃないか｡ましていつもこれくらいの事で動揺せず寝てるクセにと思うと食べてたパンをもぐもぐと噛んでから飲み込み｢いつも俺の言う事聞かないし､自業自得だろ｡｣と軽くキーンとする耳をぽんぽんと叩きながら直して｡たまには休日に早く起きてやりたい事を先に終わらせれば後でゆっくりも出来るし一石何鳥にもなるじゃんとまったり屋の相手とは違って働く=生きるみたいな真面目な仕事人間な為､大人だけど何処かゆとりがなくて急かすように｢ほら､パン焼けてるから食えよ｡｣と述べながら違う意味でゆったりとしていて｡平然とした顔で怒る意味も分からないと言った感じで居れば､次の週は付き合って半年だからなにかしてやりたくて今から仕事は溜め込みたくてカタカタと音を立てながら作業をしていると)

(/嬉しいお言葉です!!←
もう直ぐ半年の記念日にしてしまいました｡1年の記念日でも良いんですがどうしましょうか?大事なイベントは逃したくない博人なんで頑張りすぎて冷たいですね...少しの辛抱を...!)

…悪かったね、いい子じゃなくて。
(相手の言葉が胸に刺されば構って欲しいが故に確かに日頃から我が儘を言って生意気な態度をとっていると自覚しているもはっきりと言葉にされてしまえば相手に迷惑を掛けていただろうかという罪悪感と素直に自分の非を認めたくないといった変な意地を張り、眉を寄せて少し俯いてはボソッと呟いて。モヤモヤとした気持ちのまま食卓を見れば自分の分の朝食も用意してくれていた事に小さく「有難う。」と告げては椅子に腰掛けて朝食に手を付けて。静かに食べ進めながら何時もならしっかりと起きられるし寝坊なんて有り得ないと思えるのだが、昨日はもう直ぐ記念日だから相手に何かプレゼントしようと色々悩んでいて結局寝るのが遅くなりその所為でぐっすり眠ってしまっていて、寝坊と聞いてはまさか本当にやってしまったかと焦ってしまったと冷静に考えていて、素直に口に出せる筈もなく。)

(/記念日いいですね!!ガッツリ乗っからせていただきます!此方も記念日を気にする子なのでお互い様です!ラブラブな展開までの辛抱ですね!)

...ん｡
(いつもなら此処でもっと我が儘を言ってきたり構ってよと引っ付いて来るのに今日はやけにしおらしいと思えば有難うの言葉に耳を傾けず､返事をしないまま一旦パソコンを閉じれば食べてる最中だと言うのに立ち上がり｡己の書斎の引き出しから映画のチケットを二枚取り出してそれを片手に相手の目の前まで行けば上記を一言だけ言い､相手の目の前に差し出しテーブルの上に置くと｢来週の日曜日､夕方の五時までには帰って来いよ｡｣そう告げれば上映の一時間前なのでゆっくり街を見ながらデートでもと思うが歳が歳な為､派手な事して目立ちたくもないけれど何か二人で楽しめると考えたのはこれくらいしか浮かばず､映画を見たら久しぶりにレストランでも入って...なんてオジサンらしくこうリードしてやりたいとソワソワとしては恥ずかしいので顔を逸らし何事も無かったかのように椅子に腰掛け途中のに手をつけて)


(/ああ､ダメなオジサンはもう渡しちゃったよ...うう"ソワソワし過ぎて挙動不審だしお巡りさんに捕まらないかな...)

(何時もならあれやこれやと話しながらだが今日は黙っている為食べるのが早く詰まらないと感じていては突然立ち上がり何処かへ向かう相手をチラリと見遣るも直ぐに料理へと戻し、再び黙々と食べ進めていれば相手の短い声と共に不意に視線に入って来た紙切れに視線移しては映画のチケットだと分かり驚いた様に目を見開き日時を指定する言葉を聞けば相手が何を言いたいのか察しては緩む頬を隠せず小さく口角上げて「…その日は、何も予定入れてないから大丈夫。」と告げては相手の様子を伺う様に控え目に見上げて逸らされた顔とぎこちない様子に記念日を覚えていてくれたのかと嬉しく思い。此方も少し照れては足の指先を上下に動かし、何事もないように席に戻り再び食べ始める相手を見て急にプレゼントを何にしようか決めては「僕、今日帰り遅くなるから。」と理由は告げずに。少し遠いがバイト終わりに駅前まで行って買って来ようと思い立ったようで。)

(/此方も早めに渡しちゃおうかと思っています!プレゼントした物を付けてもらってデートしたいそうで← お巡りさんに捕まりそうになればうちの子が全力で助けに行きますのでご安心を!!)

そうか｡なら良かった...
(普段するようなタイプではない為､少々ぎこちなかったり素っ気なくなかっただろうかとオジサンなりに心配していれば何も予定を入れてないと聞いてホッとしたのか溜息を一つ吐き､そう言えばちゃんと喜んで貰えてるのかとそーっと相手の顔を見るとどうやら嬉しそうにしてくれてるので更に安心して｡ここ最近本当､仕事ばかりで構ってくれと言われても何一つ出来てなかったから怒って投げ返されたりこんなオジサンとは行きたくない!!と言われるのではないかと内心ハラハラとしてはいつもなら直ぐに帰ってくるねと言うのに今日は遅くなると言われ少々心配になって｢何処か行きたい場所とかあるなら俺､今日は休みだし着いてくよ？｣と気をきかせたつもりで述べれば先程は喜んでくれたし断られないだろうと考えつつ牛乳を飲みながら返事を待ち)

(/なんと頼もしい!!きっとオジサンは庇うと言うか自ら自首しそうですけど､お子様の気持ち無駄にしないように...と言ってる側からオジサン空気読めない!!←
オジサンは若い子の考える事に頭が回らないダメな奴ですね...すみません;;)

え?…いや、いいよ。…そう!博人は折角の休みなんだしゆっくりしてなって。ね？
(嬉しそうにチケットを眺めながら朝食を食べ終えれば、相手の申し出に凄く驚いた様に顔を上げては相手へのプレゼントを買う為なので今バラす訳にはいかないと断ろうとするも素直に要件を告げる訳にもいかず、どう断ろうかと分かりやすく困った様にあちこちへ視線を泳がせては相手が直ぐに納得する様な上手い内容は思い付かず少しの沈黙を作っては漸く閃いた事を必死に上記述べて。普段ならあっちに連れて行けだの何処に行きたいだのあれこれ言う癖に、自分でも今の自分の動揺具合はおかしいと分かる程で思った以上に慌ててしまい怪しまれてしまっただろうかと様子を伺う様に相手を見て。)

(/その読めなさがまた愛しいです!←
いえいえ、年代によって考える事や思う事は変わって来ますからね!そのすれ違いがまた宜しいかと!

そ､そうか...?
(明らか様子がおかしい相手に説得されるように述べるけど少々困ったような寂しいような表情を見せ､深く問い詰めたくはないけれどいつもと違うのでまさか幼稚過ぎてこんな俺に飽きたのかも知れないと居もしない誰かの存在を疑い始め｡やはり俺よりも年下が好きだから別れの言葉を言いづらくて切り出せないとか?!なんて脳内がパニックになり｢俺はお前しか見てないからな!!｣と急に訳の分からない告白をしたと共に此方も動揺して｡食べ終わった食器を片す為に椅子から立ち上がり､急いでシンクに置けばパソコンを持って自室の書斎へと引きこもってしまい何してんだろう｡みっともないし､焦ってるのバレたかなと考えてはやはり頭に浮かぶのは歳の差の事で｢もう少し若かったらな...｣なんてぼやきやめろと言われていた煙草に手を伸ばして火を付け吸い始めると)


(/そこまで愛してくれるとは...!!
ありがたや-ありがたや-/拝み､)

用事済ませたら直ぐ帰って来るからさ!
(深く突っ込んでこない相手に何とか着いて来られる事は阻止出来たとほっと胸を撫で下ろし、デザイン等に少し迷うかもしれないが後は目的の物を買いに行くだけだと落ち着きを取り戻し直ぐに帰って来ると安心させる様に告げ、食べ終えた食器をシンクへ運ぼうと重ねていては突然告げられた言葉に驚き相手を見てはあまりに突然過ぎて言葉を失い動く相手を目で追うのが精一杯で。相手がリビングから姿を消しすまで眺めていては、どうしたのだろうと何かあんな事を言わせるような事をしただろうかと思考巡らせるも思い当たらず、先程の言葉を思い出せば一人顔を赤らめ信じられない程嬉しく思わず頬を緩め両手を頬に当て、暫くしてバイトの用意をしなくてはと立ち上がり重ねた食器をシンクへと運べば相手と自分の分の食器を素早く洗い自室へと向かって。)

(/此方こそ、こんなに愛していただけて幸せ者です!改めてこれからよろしくお願い致します!それでは、本体はこれにて…!)

やばっ...!
(置くだけ置いて洗い物放置しちゃったなと少々後悔しているとキッチンから水の音がするのでバイト前なのに俺は相手に何をやらせてるんだと思うが今は恥ずかしい事を言ったばかりなので戻るに戻れなくて｡煙吐きながら心を落ち着かせていると今度は廊下を歩く音に焦り上記を一言｡慌ててポケット灰皿に半分以上残っている煙草を押し当てながら火を消し､部屋にある窓をガラガラっと音を立てつつ煙草臭く無いかと息を吐いては自室でドタバタとしていると)


(/いえいえ､此方こそ宜しくお願い致します｡では此方もどろんさせて頂きます!/ぺこ)

(部屋で必要な物を鞄に詰め着替えも済ませ身だしなみが整えば時間を確認しようと時計を見てはまだ少し時間があり、相手は書斎にこもったままできっと仕事をしているのだろうと考えては邪魔をする訳にはいかないと、他に時間を潰す方法はないかと部屋の中を見渡しては勉強机に出しっぱなしにしていた料理の本に気付き、あれでも読んでいようと椅子に腰掛けては本を開いて。一般的な物から凝った物まで様々な料理が詳しく載っており、相手の口にも合って自分が作れそうな簡単そうな物はないかとページを捲り。)

(色々バレたと思って慌てて居たのに一向に来ない相手にやっぱり今日はおかしいなと思って自室の書斎からそーっと出るとゆっくり廊下を歩き今相手は何をしてるのかと後ろから覗き込み｡普段あまりするイメージではないのでなんでこんな物を読んでるのだろうか､俺の朝食に不満だったのかと考え上からパッと読んでいる本を取り上げては｢コレ...食べたいのか?｣と我が儘をがまんしてるのじゃないか心配して聞いて｡パラパラ見ながら相手が座っている横に腰掛け何も気づかず｢どれが食べたいんだ?｣なんて更に己ではなく相手の食べたいものを聞き出そうとし､真面目にうーんと考え悩んで)

(これくらいなら少し練習すれば作れるんじゃないのかと肉じゃがやオムライスといった比較的簡単で一般的な物をチョイスしては作り方を熟読していて相手が居ない時にでも練習しようと考えていては突然本が目の前から消え驚いた様に振り返っては食べたいのかとの問いには答えず「ちょっと、返してよ!」と少し慌てた様子で本を取り返そうと腕を伸ばすも再び食べたい物があるのか尋ねられては相手が勘違いしている事を悟り伸ばしていた手を引っ込めては何故見ていたかは告げずに「別に、食べたくて見てたんじゃない。」と告げ悩む姿を見ては「早く返してよ」とまた手を伸ばして催促し。)

だめ｡教えてくれたら返す｡
(手を伸ばしては本を取ろうとするので上手く避けつつ我が儘を言ってくれない事が逆に嫌で上記を述べて｡身長的にも腕の長さでも己の方が有利なのでそう簡単には届かないだろうとヒラヒラとさせながら少し意地悪くすると｢食べたくて見てたんじゃないならなんだよ｡誰かに作るのか?｣と己ではなく影の存在をチラつかせながら言えば言っていて虚しくなってしまい､本を見ずにテーブルの上に置き相手の顔も見ず立ち上がって｡少々不機嫌な顔を浮かべて落ち着くために珈琲飲もうとキッチンへ行くと｢バイト...時間だろ｡｣そう述べ迫っている時間を伝えては誤魔化す様に背を向け大人なんだからもっと冷静にと焦って)

…っ、…博人には関係ないでしょ。
(素直に本を見ていた理由を述べはせず、ヒラヒラと自分の手をかわされてはおちょくられているのが分かり不満気な表情浮かべるも問われた事に図星をつかれ僅かに動揺した顔をするも直ぐに平然を装って淡々と上記を。相手以外にそんな人物がいるはずないのにと思うも相手の知らないうちに苦手を克服して驚かせたいという気持が大きく、また努力する姿は見せたくなくこれくらい直ぐに出来る様になったと大人ぶりたいのもあって。机の上に置かれた本を見てどうして此方に渡してくれないのかと思い顔を見れば不機嫌なのが分かり、原因が自分の発言である事は分かっておりやってしまったと後悔し困惑した表情で「…博人っ…!」と声を掛けるもバイトの時間だと知らされては其方を優先しなくてはいけなく、少し躊躇したがバイトに行く事にし「…行ってくる…。」と鞄を持てば足早に部屋を出て行って。)