【戦闘/3L】異界からの侵略者【初心者、途中参加歓迎】

〉ALL
…相変わらず、散々だな…此処は。
（訪れたのは街の中心部。瓦礫の中を歩きながら誰に言う訳でもなくぽつり、と呟いて）

（許可ありがとうございます、遅レスでは有りますが頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します！）

名前/サラ・ クラールハイト
年齢/15
性別/女
容姿/透明感のある胸までの、毛先が内巻きにカールされている水色の髪。目は藍色で、少し大きい。整っている顔立ちだが若干童顔。肌は健康的な程度に白い。服装は、黒いリボンタイがある白いフリル付きのブラウスに、赤いハイウエストスカート。身長155cm。華奢。

性格/ なぜ副リーダーになれたのか疑問に思うほど臆病極まりない。だが戦闘では敵に勇敢に立ち向かう面も。優しく、自分より仲間を優先する仲間思い。

装備/月装（大鎌）
能力/自分の跳躍力と腕力を高めることが出来る。
備考/一人称は私、二人称はあなた、～さん。敬語癖がある。
装備がなぜ大鎌かというと、アンノウンに自分の親友を目の前で残酷に殺され、そのアンノウンの武器が大鎌だったから。武器の鎌は身長より少し大きく重いため、能力を使わないと使えない。何時もは首もとのリボンタイに入っており、リボンタイが必要に応じて大鎌になる。


(/副リーダーkeepしていたものです！不備あればお願いします！)

＞真紅さん
（/提案ありがとうございます！しかし、紳士さんのようなキャラもいらっしゃるので、紳士さんのおっしゃったように人間からアンノウンになった場合のみ、体の何処かにマークが現れることにします）

＞48さん
（/大丈夫です！不備なしです！）

>ALL
「アンノウンのマーク」
人間から上級アンノウンになった場合、体の何処かに三日月のような形のマークが現れる。
異世界から来たアンノウンたちの体にはこのマークは見られない。
（/二度目の設定追加です！先日の新設定などをみて、キャラの設定に加えたい場合は加えた状態のプロフ提出して下さればOKです！）

名前/霧島　零　（きりしま　れい）
年齢/２０歳
性別/男性
容姿/白髪（しらが）のアシメヘアー　瞳の色は黒　スクエア型の眼鏡　年齢よりかは若く見える顔立ちであり　服装は黒のスラックスに白のドレスシャツに着崩した感じの赤のネクタイに所々薄汚れたエンジニアブーツを着用。体系は細身ではあるがそれなりに鍛えられたおりそれなりの動きを可能とする。身長は180ｃｍ
性格/落ち着きのある性格、仲間思いであるが場の平和を乱す者を良くは思わない部分や敵や悪人に対しては非情すぎる一面もあり容赦は無い。

装備/月装：屍鬼（しき）（ガントレット型変身デバイス）篭手として使用可。
能力/自身の身体に強化外骨格を展開させ、肉体的強化を可能とする。
但しその強化値は、変身の際のデバイス出力により変動する為安定しない。
強制的に出力強化を使用する場合、アンノウン化が加速的に進行する死の鎧。

セーフモード：出力40～50%程度　普段はこのモードで変身。強化値は零に装着時、本人の素の戦闘力の約１．２５倍。＋アンノウン化進行　小

バーストモード：出力100%の状態。　稼働時間３０秒　強化値は約２倍　使用後はデバイス負荷軽減の為強制的に能力解除＋アンノウン化進行　大

備考/数年前のアンノウン襲撃事件にて、命を救ってくれた大戦の英雄に後に裏切られ囮にされ瀕死。
その際に英雄なんて居ない、居ないのであれば自身が英雄になれば良い。が、トリガーとなり能力に目覚める、その力を駆使し戦場を駆け抜け後に様々な手を使いオビエスを発足したがその反面そこに至るまでのやり方に正義を感じていない事や、能力の暴走を酷く恐れており屍鬼の使用は通常アンノウン程度では使用せず篭手と自身の肉体で戦闘するスタイルへ移行した。又強者を常に求めており自身がアンノウン化した際自身を倒せる使い手を求めている。


一人称は僕　好きな物は、本と甘いもの。


（プロフ・役職修正して再提出します。許可がでれば再度参加したいと思いますので宜しくお願い致します！）

>50
（/大丈夫です！不備なしです！）

名前：Twilight（トワイライトまたは黄昏）
年齢：不明 （外見年齢は20代前半）
種族：元人間のアンノウン
性別：男

容姿：元は人間だったためか、死ぬ前の外見にそっくり。だが、浮世離れした雰囲気を持っているためアンノウンになったことは一目瞭然である。漆黒の髪を短く切り、端正な所謂美青年。右側の顔から鎖骨に掛けて紋章のような刺青が施してあり、鎖骨部分に人間からアンノウンになったときに出る黒い三日月のような刺青が入っている。服装は自分の体にぴったりとあうような薄い素材の黒いタートルネックに赤黒い軍服もどきを羽織っている。下もジャケットと同じ色のスラックスに黒いブーツを着用している。身長は人間だったころと同じ180cm。名前は生前？呼ばれていた名前が変形したものらしく、元の名は永久【とわ】だが知っているものは少なく、呼ぶものも当然少ない。

性格：物静かで一人でいることが多いが、敵とみなしたものは即排除に移る危ない人。慣れたらいい人だが、慣れるまでが大変。
装備：
【琥珀】
常に姿を変えさせながら身につけているアクセサリーのようなものだが、戦闘時には剣にはや代わりする。もともと月装だったためか威力は他のアンノウンに比べ遥かに上。居合いのように使うことが多く、どちらかといえば刀に近い。柄の部分に琥珀が散りばめられている。
【翡翠のピアス】
人間だったころに大切な人から貰ったピアス。アンノウンになった今でも何故だかわからないが捨てられずそのまま身に着けている。ただの装飾品なためなんの効果も無いが、これに触られると非常に怒るので注意。

能力：
【胡蝶蘭】（こちょうらん）
　持っている刀と同じような刀を無数に出現させ、攻撃を行う。だが、欠点として広範囲にわたってのものになるので一対一では使いにくいものである。本来の使い方は、逃げる相手に追尾するかのようにして追い詰め、精神的にも肉体的にも疲れさせるという鬼畜仕様。

備考：
容姿でも取り上げたように人間そっくりな体格をもつアンノウン。さらに言えば月装で一番初めにアンノウン化した元人間。人間時代とのスペックも相まってかなり上位の分類に入る。ただ、積極性が無く、ほぼ単独行動か少人数で行動していることがほとんど。高い知能の所有者でコミュニケーション可。

（/三日月マークが追加されましたので所々外見を変えて再提出させていただきます。）

ALL＞＞
　…少し、一休みしますか。
（オビエス内、自身の自室にて野外活動報告書を処理しながらふと、壁に掛けられた古時計に目線を動かせば呟いて）

確かこの辺にあったはずなんですが…うーん…一体何処へ…。
（アンティーク調の椅子から立ち上がり、キャビネットから配給用の紅茶の葉、カップとクッキーを探そうとするが見当たらず）

…捜索系の能力者を手配、…こんな事で貴重な力を…しかしこのままでは…
（真剣な表情でテーブル上の通信機に手を伸ばそうとするが思いとどまり、自身の欲望と葛藤しつつ）

…こんな時に彼女が居てくれたら…いや、過ぎた話ですね、自分で探しましょう。
（キャビネット上の写真立てに目線をやれば自身と若い女性の姿、互いに微笑んでおり過去を思い返すように苦笑しながらそれを呟いて）

（PL:よろしければお相手お願いします、敵対勢力の方の場合ドッペルにならない様に移動しますのでっ）

名前：Scarlet(スカーレットまたは深紅)
年齢：実年齢不明、見た目は14～15
種族：アンノウン(前は人間だった)
性別：女

容姿：腰より少し上くらいのストレートの艶やかな銀髪。目は睫毛が長く、吸い込まれるような赤色。光が無いので、無機質に見える。肌は不自然な程白い。服装は血で染めたかのような、真っ赤な肩だしの半袖に灰色の足首までのスキニーパンツに、真っ黒なパーカーを着ている。普段はパーカーのフードを深く被っているため、目は影になり見えない事が多い。身長165cmで細身。その見た目から人間に間違われることが多い。左肩に三日月のマークがあるが、普段はパーカーで見えない。

性格：基本的に真顔でいて、喜怒哀楽が分かりづらい。(僅かに苛立ちの表情を浮かべたり、嬉しそうにしたりすることはあるので分かる人には分かる。)無口ではない。戦闘は好き。弱者をいたぶったりするのも好き(←)見た目を利用して相手を騙したりする。嘘をつくのが得意。

装備：
【月光】すらりとした長めのナイフのようなもの。２つあり、双剣のように持つこともあれば、片方だけ持つこともある。柄に三日月のマークがある。もとは月装だった。

能力：
【新月】周りの認識を薄くし、姿を消すように見せかける。但し自分を中心とする半径1m以内しか反映できないため、他の人や自分の武器以外を消すのは難しい。

備考：一人称「僕」、二人称「名前呼び捨て」「お前」。


(/再提出です！)

>霧島さん

あの、霧島さん？…お手伝いしましょうか？
(相手の部屋の前を通りかかった時にたまたま独り言が聞こえて、さほど深刻ではなさそうだったが暇だったのと気になったので扉を軽くノックしてから上記。『…というか何を探してるんですか？』と付け加えて

サラ クラールハイト〉
…ん、サラ君か…いや、お恥ずかしい話なんだが紅茶セット一式と菓子を何処に置いたのか忘れてしまってね…そもそもあったのかどうかも定かでは…。良かったら手伝っては貰えないかい？
（声のした方を振り向けば見知った相手。少し恥ずかしそうに理由を説明して苦笑して）

>霧島さん

ああ、なるほど。そういうことなら手伝いますよ。…でも、定かじゃないなら持ってきましょうか？
(理由を聞き納得して上記述べ少し微笑み、首かしげて尋ね

サラ〉
…ん、そうだね。
折角だから持ってきて貰おうかな、ついでに一緒にお茶でもどうだい？
（探すのも面倒なのか、探すのを諦めて相手にお願いして。微笑めば、お茶を、誘って）

>霧島さん

あ、はい！私でよければ！
(持ってくることとお茶することについて頷き、駆け足で取りにいき、戻ってくれば二人分の紅茶とクッキーを持っていて

サラ〉

すまないね、サラ君…有難う。
さ、座ってくれ…
（紅茶とクッキーを受け取り、アンティーク調のテーブルに二人分セットして椅子に座って）

………その、何だ。最近は…調子はどうだい？
（紅茶のカップを見つめながらそれとなく相手の近況を訪ねて）

名前/ 空我彰太(クガショウタ)
年齢/15歳
性別/男
容姿/ボサボサになっている黒髪で、瞳の色は綺麗な緑色。頭に赤いゴーグルを付けている。服装は赤いチェック柄のシャツにブカブカで裾を折っている黒いジーパンに赤と白のスポーツシューズ。他にはジャージを着ている事も。
性格/臆病な性格で、強く自分の意見を言えないところがある。だけど根は優しく、困っている人を見過ごせない。
装備/月装 　
能力/自分の身体能力を強化出来る能力。例えば聴力を強化したり、視力を強化したり出来る。良く使うのは筋力の強化。
十歳の頃に命を救ってくれた恩人を目の前で殺されて、その時に自分に力があれば、と思った事が理由。
参考/一人称は「僕」二人称は「キミ」「～君」「～ちゃん」

>61さん
（/大丈夫です！不備なしです！）

>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

>all
…はぁ。
(瓦礫の山の上に座りながら、溜め息をついた。)
もっと、僕に勇気があったらいいのになぁ…(考えてちゃ始まらないと思い、首を降って毎日の日課の特訓を始めた)

(今更だけど、オビエスのリーダーkeepお願いできますか？)

>くくかなさん

(/主様ではないので断言は出来ませんが、オビエスのリーダーは霧島 零さんだと思うので、空いていないかと。)

名前：Fallen angel（フォールンエンジェル又は堕天使（一部からは天使））
年齢：21? （外見年齢は17）
種族：アンノウン（人間に非常に近い）
性別：女

容姿：元々は人間であったため、姿は人間に非常に良く似ている。身長は153cmと低く体格も細身で胸の辺りも少なく非常に残念である。髪はシルクのような白色をしており背中のまっすぐと伸ばされている。前髪は左側に分けられている。瞳の色は、金色であり通常は焦点が合っているがパニックになりアンノウン側の性格が色濃く出てくると焦点が合わなくなってしまう。服装はシスターのような格好をしており首からは銀色の十字架をかけている。頭には何も被っていない。左の首筋にうっすらとだがアンノウンのマークが出ている。普段の状態での戦闘時は背中から6枚の真っ白の翼を出現させる。アンノウンの性格が色濃く出た際は翼の色が真黒に変化する。

性格：普段は、人間の時の性格が色濃く出ているため誰とでも分け隔てなく接する。落ち着いているときには、感情も豊かでときに笑いときに怒る。しかし、人間ではないため悲しみと言う感情を忘れ去ってしまっており目の前で人やアンノウンが＊＊ば死体はゴミとして処分しようとする。少し天然で抜けている部分がある。アンノウンの性格が色濃く出ている時は、非常に合理的で冷酷。破壊衝動に身を任せて目の前に居る物は敵であろうが味方であろうが分け隔てなく破壊しようとする。記憶がかなり欠落しており過去について聞かれるとまず間違いなくパニックになりアンノウンの性格が出てくる。他にも少ししたことでパニックを起こしアンノウンの性格と変わってしまう事が多く非常に不安定な性格をしている。アンノウンに一度なると説得をしても中々元には戻らない。また、人間に対して強い未練を抱いているため人間には積極的に関わろうとする。

装備：
【十字架】
普段は首から下げられている十字架であるが元々は陽装であるため、戦闘の際には翼へと豹変する。白色の翼の方は人間であった時に「これ以上は誰も失いたくない」と言う感情に強く反応するため主に防御として身を守ったり少しの間だけ空中を飛んだり突風を起こすことしか出来ない。黒色の翼になると「全てを破壊する」という意思に強く反応し、翼で身を守る能力が著しく低下する代わりに羽を飛ばして相手を切り刻むことが出来るようになる。

能力：
【天子の祝福】
白い翼の時のみに用いる事ができる能力。かなり丈夫な白色の翼を盾として用いて身を守る。最大で翼の中に自分以外に5人まで収容可能。

【悪魔の裁判】
黒い翼の時のみに用いる事ができる能力。殺傷能力の高い無数の黒色の翼を相手に向かって発射する。悪質な事に一度刺さった黒色の翼は自由なタイミングで黒色の翼に戻す事ができる。もちろん、戻っていく時も非常に高い殺傷能力を兼ね備えている。

備考：
元々は人間でありつい最近アンノウンとなってしまった。アンノウンになる前から記憶と感情の欠落が激しくアンノウンの方の性格もちらほらとでていたためオビエスからは昔に追放されていた。人間だった頃の性格と戦闘時の容姿から一部から「天使」と呼ばれている。本人は自分がアンノウンになってしまったことを受け入れる事ができなくて頑なに認めようとしない。人間だった頃の記憶はほとんど欠落してしまっている。今は、古びた教会に身を潜めて人間であった頃の日課を再現して、自分はまだ人間であると言う幻想にしがみついている。アンノウンになり始めたときから容姿は変わらなくなっている。

(/初めまして。参加したいのですがこのような設定でもよろしいでしょうか？)