僕なら安心だと思った？ (NBL)

名前/水戸馬 春兎(ミトシバ ハルト)
年/19
職業/大学生
性格/真面目で優秀。優しく相手思いだが、Sっ気があり恋人には強引。本が好きでよく図書室にいる。大人しく見えるが言う時は言う。
容姿/短過ぎず長過ぎない髪に眼鏡。まつ毛が長く綺麗な顔だち。長身で細身だがしっかりした身体つき。
備考/変わり者

(/BLで参加希望してもいいですか？)

名前/竹村 優 (タケムラ ユウ)
性別/男
職業/大学生
年齢/19
性格/相手とは逆で真面目では無くどちらかと言うとチャランポランで誰かとサボろうとするサボり魔。
容姿/顔付きは普通。制服はボタンを数個外したりする程度。身長も平均並みにはある。
参考/性格容姿とは違い何だかんだで動物好き

>3様にお譲り致します。

＞参加希望者様
そちらが先だったのでこちらが譲ります

>竹村様
いえいえ！pfもまだですし、どうぞ！

＞参加希望者様
お言葉に甘えさせてもらいます。何かすみませんでした！

(/返信が遅れてすいません！了解です！これからよろしくお願いしますね！

(/こちらこそよろしくお願いします！)

(^-^絡み文です！)

…
(放課後。誰もいない図書室で一人本を読むが、誰かを探すようにキョロキョロと辺りを見回して。

(/ありがとうございます！)

春兎ー、お前ってさ変わらず真面目だよな。
(相手がいるであろう図書室へ入り相手を見つけると、側へ近づきながら退屈そうな雰囲気で声を掛け)

優。僕に会いに来たの？
(声をかけられるとパッと振り返り、普段図書室に来るような相手じゃないためクスッと笑って上記を述べて
「でも、優のこと待ってた。」と、優しげな表情に変わると本を置き相手に近づいて

別に暇してたから何となく来ただけだ。
(近くに置いてあった本を適当に一冊手に取りパラパラめくりながら言うと、直ぐに読むのを止めて机の上に置き「へー、本読みながら？」と小さく鼻で笑い)

そっかぁ、まぁ隣おいでよ
(暇潰しとは照れ隠しかなと勝手に理解して可愛いなーなんて和みつつ、「おかげで全然本に集中できなかったよ」と苦笑いを浮かべて。

毎回毎回さ図書室居るけど他に行くところ見つからねーの？
(図書室以外に屋上とか行く場所ならいくらでもあるにも関わらず同じ場所ばかり行く相手を疑問に思い尋ねながら隣へ行き、「本ぐらい家でいくらでも読めるじゃん。」と椅子へ座り頬杖をつき)

(/上げときますね)