ぬし 2015-04-15 15:10:13 |
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コピ》
ハッ⁈ここは誰⁈私はどこ⁈
(クーラーの部屋で気を戻すがまだ頭がおかしいのか変な事を言い出し『ん?肉?……あ、コピか。何してんだこんな所で』と何事もなかったかのように
>シリウス
どうしたんだシリウs…
……おい、本当に大丈夫か?
(だらけてる相手を見つければ近寄りかけたが、様子を見て、狐は大丈夫だろうと思いそのまま近寄って片手で肩を揺さぶり
月宮》
あ、月宮…くるなぁ俺の肉だ〜ガルル…
(同じイヌ科の相手を見て幻影の肉を渡すまいと威嚇しながら上記を述べると『鶏も豚も牛も俺んだ全部俺んだ!』と叫びなから
>シリウス
…お前の肉なのか?これが?
(来るなと言われたのでとりあえず1歩下がり、叫んだ相手を見て上記言いながら、相手が幻影として見ているであろう石を差し出し、『じゃあ食べていいぞ…』と半分呆れ気味に
(/寝落ちごめんなさい;
月宮》
いただきまぁす…かぶかぶ…はっ⁈俺はいったい何を⁈
(石に噛み付くと正気を取り戻し上記を述べると『あ、月宮おはよう。何してんの?』とたずね
(いえいえ(=゚ω゚)ノ
>シリウス
…
(相手が石に噛みついているのを唖然として見ていて、質問には『…自分が何してたのか見てから尋ねろ』と石を指差して完全に呆れて
月宮》
いやいや、よく言ってる意味がわからないが?暑さにやられたか?(と相手を心配するような口ぶりで全く記憶がないみたく上記を述べると大きなあくびをしながら石の上に座り
>シリウス
暑さにやられているのはお前だろう…
お前、さっきまでその石を肉だと思って噛みついてたぞ?
(逆にこちらが心配するような顔で相手を見て
月宮》
まぁそんな事はどうでもいいさぁ…お前何かどっか変な世界行って大会行くんだって?大丈夫なのか?
(さっきの事は流すとセイチャ大会の事を訪ねて調子はどうか尋ねると
>シリウス
その事か。まあ大丈夫だと思う。まだ何とも言えない状況だが…気になれば覗いて見るといい
(少し考えると返事を返して、『シリウスは参加しなかったのか?お前は強そうだから次の大会があれば参加してみればどうだ?』と勧めて
月宮》
いや〜俺あーゆー戦いたがる人間嫌いだからぁ。どうせ食っちゃダメなんだろ?
(狼の減少の原因の人間を嫌ってる為ルールが決まってる大会は嫌だと言うと『俺が人間と戦う時は食う時か殺す時のどっちか』そう言うと少し複雑な顔をして上記を述べると
ありがとうございます。ちなみに、さとりに変えさせてもらいます。勝手ですみません。
名前 心読 瑠璃 こよみ るり
性別 女
年齢 見た目は14 実年齢 不明
種族 覚 さとり
能力 直接触れると、心が読める。が、強い感情だと、触れなくてもわかる。
性格 あまり自分から、話さない。心が読める事で、あまり好かれていない。読書が好きで、静かな性格。平和主義。
極度のトラウマから、危険を感じると、もう一人の人格が出てくる。二重人格。
容姿 150cmくらい。髪を下ろしている。だいたい腰くらい。普段は、長袖のミニワンピ(赤と黒)に、ニーハイ。手袋をしている。
です。欠けているところなど、指摘していただけると、嬉しいです。これからよろしくお願いします。
雑談をしているところに、ガラリという、扉の開く音がする。「誰かいるんですかー。」と言う声と、同時に、ある少女が、入ってきた。
(こんな感じに初心者ですが、よろしくお願いします。)
瑠璃》
いませんよ〜
(ふざけながら教室のロッカーの上に寝転びなら上記を述べると『…お前さとりか?珍しいなぁ』と臭いで妖怪を見分け上記を述べると上記を述べて
シリウス≫
「ええ。まあ、そんな感じですね。正確には、途中、不登校の時がありましたから。」
と、少し悲しそうに話した。 という、設定にしたいのですが、どうでしょうか。
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