主 2015-04-15 01:59:30 ID:b3a3173a5 |
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名前 北条 巴(キタジョウ トモエ)
性別 女
年齢 15(高1)
容姿 黒髪のロングヘアーだが季節的に暑いのか結んでポニーテールにしている。瞳は黒で目付きは若干悪い。色白で多少痩せぎみだが不健康といった印象はあまりない。身長は155と平均よりやや小柄。その他諸々も小柄で発展途上。私服は和服。
性格 みんなで騒ぐのは好きだかはっちゃけようとすると恥が勝りうまくできないタイプ。友達は大切だか時々自分がみんなにうまく溶け込めているか不安になるときもある。
備考 両親は他界しており祖父母に育てられる。その為口調がババ臭くまた電子機器や横文字が苦手。違和感には気づいているがそれを認める事によって今の関係や世界が崩れるのを恐れ言い出せないでいる。自分にあまり自信がないため恋愛には無頓着。
(/11の者です。遅くなって申し訳ありません。こんな感じでよろしいでしょうか?)
>>杏子
ほー…杏子はこれが欲しいみたいだな…ほら、届くか?
(相手の視線に満足げな表情をすれば相手のギリギリ届くか届かないくらいの場所でアイスをゆらゆらと動かして←)
>>20様
(/すみません。既に五人(キープ中の方含め)参加しているのでキープは出来ません…ご了承ください(´;ω;`))
>>御崎さん
(/PFに不備はありませんので参加OKです、絡み文をお願いします!)
>>北条さん
(/そんな感じで大丈夫ですよ!参加OKですので絡み文をお願いします!)
(/女の子募集は締め切りです。
男の子は残り三名募集しています)
>玄歩君
べ、別に欲しくなんか…っ。
(強がりから視線を逸らすも心の中では葛藤が繰り広げられていて、アイスの魅力に屈すれば掲げられている位置をちらりと確認し。低い身長を少しでも高くしようと背伸びしながら手を伸ばせばアイスに指先がギリギリ届きそうで)
寧々子>
やぁ、寧々子。相変わらず暑いね…。全くアイスでも買ってくればよかったよ(当てもなく、ただ空いてる時間を活用する為に何かないか周りを見ながら歩いていて。考えつつ川に偶然着き、そこに麦わら帽子を被った見慣れた人物が視界に入。自然に笑みが出て近くに寄り横に立ったら声を掛け陽射しを防ぐよう目の上に手を当てると顔を別方向に向け。今の気温に途中で見掛けた駄菓子屋でアイスを買わずに通り過ぎた事に対し後悔を口にし。今度は寧々子の方に顔を向け、何故か何もいない川に指をつけてる様子に内心首を傾げて膝を曲げ)良ければ隣に座ってもいいかな?
(/初めまして!^^*絡み文に絡ませて頂きます。これから何卒、宜しくお願い致します!ノ)
>16 主様
(/ありがとうございます;;そして、参加許可ありがとうございました!下の方に絡み文を出しておりますので良かったらどうぞノ*ちなみに裏設定ですが、泰地の筋肉と容姿は映画「ファンタスティック・フォー」の「ヒューマン・トーチ(クリス・エヴァンスさん)」をモデルにしてます。←これから何卒、宜しくお願い致します!)
杏子>
どうしたんだい、杏子。気分が悪いのか…?(蝉の鳴き声をバックに公園の白い階段に腰を下ろし、青空を眺めていたら足首に硬い感触が伝わり。目線を下げると白い猫がいて体を擦り付けていた。手を伸ばし頭を撫でてやり、抱き上げ。逃げ出さない様子に人馴れしているのか、と思い餌を求め駄菓子に向かい。その途中に道の中央に座り込んでる少女を見付け、柔らかそうな栗色の髪で杏子だと認識して。顔を項垂れたまま動かないことに調子でも優れないのだろうか、妙に心配になって白猫を地面に下ろし歩み寄って。後ろをトコトコ猫がついてき)
(/初めまして!^^*絡み文に絡ませて頂きます。これから何卒、宜しくお願い致します!ノ)
all様>
(/初めまして!絡み文を投下致しますので、良かったら絡んで下さい^^*絡んで頂けたら感謝感激雨霰でs((殴)← 絡み難い場合は気軽に申して下さい、此方から絡みに行きますので!それでは、これから何卒、宜しくお願い致します!!)
「もう…時間がないんだ……!その前に会いたい人がいる、力を貸してくれないか?」(白いタンクトップ、薄いブルーのオックスリブ付7分袖シャツにベージュ色のカーゴパンツという動き易い格好で公園を歩き回ってて。ここに来る前、民家に入り取ってきた漫画を手にし感情を乗せ演技の練習をし。立ち止まって顔を木の方に向け。この光景を見たら、間違いなく怪訝に思われるだろう)
>浅田君
…違うんです。少しばかり悲しい事がありまして、ショックで打ちひしがれていたと言いますか…。
(全力疾走したせいで乱れた息を整えていると足音と共に聞き慣れた声が聞こえてきて。心配させないようにと緩く首を振り答えながら顔を上げるが、相手の背後にお供のように着いている白猫に気付けば言葉は途切れ。その愛くるしい顔はどうやら己が追い求めていた猫であり何故いるのだろうかと様々な思考を巡らせながらガン見して)
(/絡んで頂き有り難うございます!こちらこそ、これから宜しくお願い致します!)
>>all
今日も茹だるように暑いのう。爺様と婆様に留守を仰せつかっておるが……暇じゃのう。爺様に買って頂いた携帯電話も儂には過ぎたる宝じゃし(電池切れで動かなくなった携帯を横目で見ると袖捲りした和服姿でバケツに柄杓を持ち爺様の盆栽と婆様の家庭菜園に水をやると少しはましになるかと玄関先に打ち水を行い/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いいたします。)
Pfの上の参考台詞忘れてたので
「のう、皆は儂と一緒にいて楽しいかのう?」
>北条さん
こんにちは。あの、もしよければ一緒にこれ食べませんか?
(入道雲が浮かぶ青空の下、半分に切られたスイカが入っているビニール袋を重たそうに両手で持ちながら人通りの無いのどかな通りを歩んでいて。やがて目的地である相手の家に到着すると打ち水する相手を見付けて。水のかからない位置まで近寄ればどこか照れ臭そうに誘い)
(/初めまして、絡まさせて頂きました!これから宜しくお願い致します!)
>>杏子
ほら惜しいもうちょっとー
(くっくっくと笑いながら相手が必死にアイスを取るのをみて楽しむ外道←。「ほら、こっちやるよ」ふりふりとちらつかせていたアイスを引っ込めればちゃんと氷で冷やしていた袋に入ったアイスを渡して)
>>泰地
…え、どうした泰地。木の精霊でも見えたのか
(相手の行動を見て思いっきり怪訝に思う奴←。ペットボトルを片手に持ち首にタオルをかけて夏らしいスタイルで相手に上記を言いながら近づけば漫画を持っていることに気づいて。「ああ、なるほど…」演技の練習か、そう納得して)
>>27様
(/キープ了解です!タイミングが何なのですが、>>6様の返事が二日経っても来ないので今でしたら女性キャラでもOKです、タイミングが悪くて申し訳ないですが…;)
>>巴
おーい巴、暇つぶしにヘブッ
(相手の家にやってきて挨拶をしようとすると水打ちの水が顔にかかって顔が濡れて←。「…涼しいな」相手に悪意がないため何とも言えず適当なことを言うとあははと苦笑して)
>玄歩君
んー…!…え、あ、有り難うございます。
(指先が触れそうになれば震えるつま先立ちに活を入れて。後少しというところで別のアイスを差し出されては、体勢を戻しきょとんとしつつも思わず受け取り。しかし袋の表面にうっすら付着している霜から先程のアイスよりよく冷えていることが窺えると、流石に悪いと相手に差し出し返して)
って、そちらのアイスで杏は十分ですよ…!
>>杏子嬢
こんにちはじゃ杏子嬢。はしたない所をお見せしたのう。日向にいるよりかはいくらかマシじゃろうから早よう入り。お土産まで、かたじけないのう(相手に対して微笑みあいさつをすると捲っていた袖をおろし家に入るよう促すと重たそうに持っていたスイカを受け取り/こちらこそ若婆をよろしくお願いいたします。)
>>賢斗殿
はぅあ。賢斗殿!? 何時いらしたのじゃ。それより思いきり被ってしまったのう。申し訳ないのじゃ。(相手の訪問に驚くと水をぶっかけた事実にあわてて玄関先でわたふたすると一度中に入り手拭いを持ってきて)
(/北条邸は純日本家屋です)
>北条さん
一人で食べるより誰かと一緒に食べた方が美味しいですから。本当は他のみんなも引き連れてこようと思ったんですけど、生憎不在で。北条さんがいてくれてよかったです。
(そろそろ袋の重みで両方の掌が痛くなってきたところだが、タイミングよく代わり持ってくれた相手に礼を述べて。促されるまま家にお邪魔し、玄関で靴を脱ぎ丁寧に揃えると相手の後に続き中へ進もうか)
>>杏子
良いって良いって、俺はちびっ子には優しいんだよ
(相手に冷えた方のアイスを押し付ければにこっと笑って。相手の頭の上にポンと手を置けばちびっ子と相手を称して←)
>>巴
ああ、いまさっき…って気にすんなよ、冷たくってちょうど良いしさ
(濡れた頭を振れば水しぶきが飛んで。相手が家の中に入っていくのを見ればタオルか何かだと思えば声をかけて)
(/了解です!)
>玄歩君
むっ…ちびっ子は余計です。でも玄歩君が優しいのは知ってます。
(拗ねたように唇を尖らせ不満を述べるもその仕草こそ子供っぽいと思えば表情を戻し。もう一度礼を口にした後、アイスの封を開き取り出すと早速一口齧って。口内に広がる冷たさと甘さに頬を緩めては相手の口元にそのアイスを寄せて)
そちらの味も味見してみたいので、一口交換しませんか?
「困ったな… こんな穏やかな生活がいつまでも続くようにって祈る自分がいるよ」
名前:斎藤 紫裏(さいとう むう)
性別:男
性格:表情筋は殆ど動いてはいないのではないか?と疑うほど無表情だが、しかし長年傍にいた友人達には喜怒哀楽がわかるそう…。明るいところが少し苦手でよく日陰などで寝ていることが多い。 恋愛関係になると行為を寄せるものには積極的になる節があるが、それ以外は疎い。
容姿:黒髪短髪の見る人によっては冷酷系王様と見られるタイプの美青年。色が白い分類に入りいつも黒紫色のメガネを掛けている。目の色はこちらも髪と同じく黒で、日本人にしては珍しく光が当たたると薄暗い青い色にみえる。身長は180cmで、見た目は細いが脱ぐと結構体は引き締まっている。
年齢:18歳(高3)
備考:由緒正しき極道の次期当主で、それなりに場慣れをしていた高校生。普段は、迫力も何も無いが怒ったときが真面目に怖い。大の大人でも逃げ出すほどに。だが、事故が起こり自分が死んでしまったっと実感してからは、だらだらと過ごすようになった暇人。機械系に強くよく壊れた機械などを構って過ごしていることが多い。恋愛関係に関しては、一途らしくそれなりに愛が重いのを本人は気づいていない(え。 好きな飲み物は珈琲で、珈琲が無いと落ち着かない一種の中毒者。メガネを掛けていることでお察しして欲しいがド近眼である。
(>>36のものです!不備が御座いましたらお教えくださいまし…)
>>杏子
ん?良いぜ杏子
(半分くらいまで減った抹茶味のアイス。それを相手に渡せば相手からアイスを受け取って。「子供の頃は一口一口って言って口一杯開けて食べてたなぁ」ふっふっふと笑いながら大きく口を開けて一気に食べるように見せかけて←)
>>斎藤さん
(/PFに不備はありませんので参加OKです、絡み文をお願いします!)
>玄歩君
だ、ダメですよ…っ!
(嬉しそうにアイスを交換して。早速美味しそうな抹茶アイスに一口齧り付こうと口を開くと丁度聞こえてきた相手の声。視線を向けてみると明らかに一口に収まりきらないほど開かれた口にぎょっと目を見開けば、食べるのを後回しに慌てた様子でアイスを握っている相手の腕を掴み阻止しようと)
>>ALL
ふわぁ… ねっむいし暑い…(いつものように大きな木の下の日陰で分厚い本を読みながらメガネをはずし目をこすって。ついでに欠伸をしながら非常に天気の良いことに文句をいうかのように呟くと寝転がってみて)
>斎藤君
(暑くも穏やかな陽射しの下、トートバッグを手に家へと続く道を歩んでいて。その途中、木陰で横になっている人物を見掛け近付いてみると予想通りの相手であり、眼鏡の無いその顔をそっと覗き込んでみて)
(/初めまして、これから宜しくお願い致します!)
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