主 2015-04-14 20:22:11 |
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« 物語 »
「 妖カシ様に頼むと良いわ 」
呼び出す事で契約し共に過ごせば、いつの間にか願いは叶えられているといわれてきました。
そんな中 とある一人の人間は自分の願いを叶えさせ全てを手にいれようとした為 契約し使えるのではなく、あろう事か妖カシを従えようとしてきました。
が、妖カシの力は強大。
_故に従えさせようとした者は力に耐えられず恐ろしい結末を招くこととなり “ 禁じられた遊戯 ” と云われるようになり
この契約の事こそも、ただの噂や七不思議の様に伝わっていきました。
が、 とある者達がこの禁じられた遊戯に手を出し ___ 、
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« 説明 »
「 禁じられた遊戯 _ 呼び出し方 」
夕暮れ時に 心を赦せ、 願いをもつ4人でお供え物を用意致しましょう。
そして時計の針が4時を指した時、声を揃え 「 ... どうぞ おいでください。 妖カシ様。 」と唱えましょう。
さすれば妖カシ様は喚びに答え、来てくださるでしょう。
「 禁じられた遊戯 _ 御供え物 」
御供え物は何でも良い訳では無く、ちゃんと定まっているのです。
とある妖カシ様は 黄金の稲荷寿司を。
とある妖カシ様は 白銀のお酒を。
とある妖カシ様は 真紅の林檎飴を
とある妖カシ様は 美しき鈴を。
ちゃんとご用意致しましょう。
>レス禁。
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