キスの味は恋の味（学園もの、NL、制限は特になし

名前 神楽木 瀬名

読み かぐらぎ せな

あだな かぐら、せな、せーちゃん

学年 一年B組

性別 男子

（/自分も間違えていたので）

名前 小野 小町

読み おの こまち

あだ名 小野ちゃん、小町、etc…

年齢 24歳

部活 茶道部顧問（茶道部宜しいですか？）

容姿 マット系ブラウンのロングヘアで常に何かしらヘアアレンジをしている。もともと色白で、立場を弁えてかナチュラルメイクを意識。リップはいつもピンク色を使用。身長は160㎝で中肉中背。服装はだいたいスーツかミディ丈のキレイめなワンピースが多い。

性格 お茶菓子が好きでのほほんとした京都弁おかん。生徒がちょっと校則違反したぐらいじゃ笑ってすませるが怒るときは怒る。でもあまり怖くなく生徒には完全ナメられてるのが最近の悩み。

備考 部活動でお茶菓子が食べれると思って自ら顧問を志願。好きな人が出来ると意外と積極的だが本人は無意識らしい。


（／参加希望です。ご検討宜しくお願いします。）

（／あ、すいません。気付かずに私も性別を抜かしていました。一応女の子というのとでお願いします。）

名前/月鎖 星琳

読み/つきさ あかり

あだ名/あかり、あかりちゃん、あかりん

学年/２年Ｂ組

性別/女


【これで、大丈夫ですか？】

(/皆さん訂正ありがとございます。皆さん申請完了です。絡み文入れるので良かったらどうぞそれかNO,12の絡み文のでも構いませんではノシノシ）

ALL～　今日の研究内容素敵な花言葉を見つけること（クラブにて部長なため仕切りボードに書いて
一応植物を育てるor恋愛研究をつなげたクラブなためいろんな花を育ていていて「私は、バラ情熱の愛かな」と一番簡単なものを見つけ）

失礼しますっすー！
（と、元気良くガラッとドアを開け）
あ、サヤ先輩もう来てたんすね。
今日は…花言葉？
（と、小首を傾げ、俺あんまり知らないんすよね〜と呟き）

せーちゃん
どうぞーあっ入部第一人者おめでとう
これ景品（後輩の顔を見れば鞄からイチゴオレを取りだし渡し）
そうだよねーじゃあ女の子にあげたい花選んでみよう（机にチューリップと桜の花びらバラを並べ）

追加しました倶楽部
剣道部
茶道部

（／ありがとうございます。宜しくお願いしますね！）


》キューちゃん

鼻歌うたってえらいご機嫌やね。今から部活？（授業を終えて職員室へ向かう途中上機嫌にスキップをしている女生徒を見かければクスリと笑みこぼしながら話しかけてみて）

＞小野ちゃん

だってー勉強終わったんだもん。先生も嬉しいでしょー部活ー部活（自分の中では授業が終われば遊びタイムというルールがあるためいつも待ちどうしく授業を受けていて「先生も恋の相談あったらキューちゃんに言ってね結婚相談もね」と相手が大人だが恋バナになれば友達のように話し）

（/こちらこそよろしくお願いします。）

>サヤ先輩

ありがとうっす！
（と笑顔でいちごオレを受け取り）
この花の中でっすか…
桜の花びらっすかね…
（と、綺麗だなー、と顔が綻びながら）

>こまっちゃん

あ、こまっちゃんセンセ！
あ…
（と、此処で先日茶道部の和室の畳に抹茶を溢したことを思い出し）

（/あだながこんなんになってしまいましたが、
大丈夫ですか？）

>せーちゃん
ぬるいけど味は保障するから（渡せば大分時間経つため冷えてないことを告げ）
桜かぁやっぱり花見したいよねーって違うかアハハ（サクラを選んだ相手に花見にピッタリな花なため
「夜にサクラ見れるといいムードかなぁ！！」とカップルならと想像して）

＞all
暇…だなぁ……(放課後、教室の窓際に座り外の景色を眺めていては上記を呟いて

(良ければ絡んでくださいっ)

>あかりん
わっ！！・・それ禁句ねー（相手のつぶやきを聞いたため後ろから驚かせばウインクして「そういうこと言うと幸せが逃げるんだって」と一言は話し）

（/もちろんです。どんどんしてください＾ｖ＾）

》 キューちゃん

せやなあ…先生もお茶菓子はよ食べたいし同じようなもんやね（先生もでしょと言われれば釣られて同調してしまい次いで恋バナの話をする女生徒に頼もしさ感じつつ『またご指導のほど宜しくお願いします』と頭を下げ）


》 瀬名くん

ああ、瀬名くんやないの。どうしたん？（不意に声をかけられ振り返るとそこには見知った生徒が立っており、軽く挨拶するも静止してしまった様子に心配するように小首傾げて）

（／全然なんでも大丈夫ですｂ）


》 あかりん

まだ帰ってへんかったん？（廊下を歩いていると放課後にも関わらず教室に未だ残っている生徒が視界に入り様子伺うように扉からひょいと顔だけ出して）

＞小野ちゃん
小野ちゃんてばぁ顧問なのにそんなこと言っていいのかなぁ？（相手の言葉にお菓子に食べに来たのという怪しい顔をし迫ってみれば「まぁいいやぁ恋愛ならいつでも話してね・・そういうのワクワクするから」目を輝かせて部長魂も浮かんでいて）

＞キューちゃん
うわぁっ！？(驚いて間抜けな声を上げれば、「びっくりした…」と胸をなで下ろし、相手の話を聞けば「そうなんだ…じゃあ、今度からは言わないようにしなきゃ！」と笑って述べて


＞小野ちゃん先生
あ、先生っ！(パッと、声がする方へ振り向けば、相手を見つけニコッと笑い「はい、今日はのんびりしようかな…と。」と言い「そろそろ帰った方が良いですか？」と首を傾げ帰る支度をしながら聞き

＞あかりん
うわっビックリしたー（意外に声が高かったためつられて飛び跳ねて叫んでしまい「此れあと味わすいかも・・ごめん心臓止まってない？」と相手の心臓を真剣に聞いてはなってるため安心し撫でおろせば
「うんっクラブ今日は行かないの？家の部遊びに来る？」演劇部の彼女なため行かないのかなと思い訪ねれば軽く誘い）

》 キューちゃん

あわわ、校長先生には内緒やで？あのハゲ怒ったらこうやから（さり気なく校長をハゲ呼ばわりしつつ''こう''と言いながら鬼の角のように人差し指を頭に立てて）キューちゃんも乙女やな、先生も恋バナは大好きやわ（目を輝かせる相手に目を細め己の青春時代を思い出し）

》 あかりん

のんびりね、いいなあ。先生もご一緒したいところやけど先生には待ってるお茶菓子が…じゃなくて部員たちが（ついうっかり本音がこぼれ慌てて訂正し、そういえばこの生徒も部活に入っていたことを思い出し帰る準備をしだすのを眺めながら『部活は今日はお休み？』と問いかけて）

＞小野ちゃん
あははっうん！！小野ちゃんが校長先生をハゲ親父なんだってなんて言わないよ（おうむ返しにハンジしては内緒にするつもりだが声に出して繰り返しては自分は親切心でいて「私が乙女？私は彩だよー私は人の恋応援したいだけなんです。」と自分に恋はまだまだと考えてるため爽やかに返して）