主 2015-04-13 21:55:05 |
通報 |
容姿/年齢は24歳、身長は本人曰く168と少々小柄、色白で運動するのは好きなのだがなぜだか筋肉はあまり付かず細い、童顔と低身長によって年齢より若く見られる、金に近い薄茶色の髪は元はストレートだが寝癖などでよく跳ねている、左右の横髪に三つずつピンを付けて留めている、大きな瞳は黄色っぽい色をしている、ラフな格好を好み大きめの服を着用。
性格/結構世話焼きでお菓子作りが得意、家事全般得意だがなぜか料理だけは出来ない、頼まれると断れないタイプで少し心配症でこれまた少し過保護、素直で人の言うことをすぐに信じるので騙されやすい、涙脆くてすぐに涙腺が緩む、酔うと人懐っこく甘えん坊になる、ただし本人は全く覚えていない、かなり無防備で汗をかくと少し色っぽい、運動することは好きで見た目に似合わない体力バカ、ただ頭は結構悪い。
備考/仕事はバイトを掛け持ちしている、今のところバイトの数は12件、動物とお菓子好き、かなり大食い、酔うと絡みまくる、なぜかケイではなくホタルと呼ばれることが多い。
(遅くなってすいません!こんなんでよろしいでしょうか?)
あ-..、疲れた。腹減った。眠い。
( 趣味で作ったアクセサリーの販売について話すために何処かへ出掛けており、ガチャリと部屋の扉を開けて中に入れば大きな溜息を吐きながらカウンターの上に鞄を置き。睡眠欲、食欲共に不満なようで顔をしかめるも、何か作る気力は無いらしい。いっそ空きっ腹だが酒でも飲むかと考えながら、酒が並ぶ棚をぼんやりと眺めて。 )
( /参上!!!← 置きレスになりますが上に絡んで頂ければと思います!! >4サン、>7サン、お待ちしておりますーーッ!!! / あ、>7サンのお名前が知りたいでござる...(壁からジィーッ)← )
>蛍
_..んぉ、来てたんだ。だだ-いま。
( 部屋に入ると視界に入ってきた彼の姿に軽く目を丸くさせるもすぐに笑みを含ませた眼を細めて。とりあえずお腹が空いてるようで己の腹を擦りながら「なんか食いたい。」と無意味に相手に投げ掛けて。 )
( /ありがとございますうううう!!! 蛍クンですね! 今後可愛いあだ名付けますね!!← / えっと、よく来る常連的な扱いでいいんですかね?、 )
>啓太
ん、?腹減ってるの?えーと…お菓子しかないんだけど…いい?
(キョトンとしたあとカバンの中をガサゴソして。久々にバイト休みだったからたくさん作ってさ、なんも予定ないし届けに来たんだよ、とたくさんのラッピングされたお菓子を取り出して)
(可愛いあだな期待してますね!(笑)。はい、常連さんでおねがいします!!)
>蛍
そ-なの、昼飯食うつもりが予定狂って、結局今日まだ飯にありつけてないんだ。
( グー..と情けなく鳴る己の腹の音に思わず苦笑浮かべてながら上記告げて。"お菓子"というキーワード刹那目を輝かせると、相手が取り出したお菓子に視線を送りつつ「え、何、作ってくれたの?」と早く食べたいと言わんばかりに相手にずい、と詰め寄りながら前記を問い。 )
( /了解しやした!! ではでは本体はこの辺でドロンしますね! )
>啓太
うわ〜…とりあえず、お疲れ
(オレンジジュースを飲みながら苦笑い気味に。どうせ暇だったしね〜…と言いつつ、詰め寄られ後ろに反射的に仰け反り、はいはい、あげるから、少し離れなさいな、近い!と相手のオデコを押して。机にお菓子を広げて置いて)
(お相手ありがとうございました!!でわでわ、私もこれで!)
>蛍
ん、ありがと。
( にこ、と緩い笑みで上記述べれば冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぎ、其れを持って相手の横の椅子に腰掛けて。「何作ったの?」と机の上にお菓子を拡げ出す相手の様子を眺めながら問い掛けてみて。 )
>啓太
えーと、クッキーとマフィンかな?
(1つ袋から出してあげて相手の口に放り込んであげて。僕はもうお昼食べたし、あげるよ、とニコッと笑って)
>蛍
おぉ、どっちも大好物だ。
( 相手が提示した物はまさに大好物で思わず頬を弛ませて、お菓子を差し出されると「あ-ん、」と口を開けてお菓子が放り込まれるのを待ち。 口に含んだお菓子を咀嚼すれば表情がどんどん満足げな微笑になっていく。 「んまい、これ作ったの? 売り物じゃなくて?」と思わず感心しながら問い掛けてみて。 )
>18サン
( /不審者でもいいから是非とも参加してください!!!←え 簡単なプロフだけ提示してもらって、あとは適当に絡んで来ちゃってください-!!(手を拡げ待ち構え / やめ) )
>啓太
そりゃ、よかった!
今回は、うまくいってさ!特にクッキー!
(相手の言葉を聞きホッとしたような笑顔で自分も1つ食べて。もう、いっこ、いるる?と首を傾げながら)
>蛍
俺クッキー超好き。 時々妙に食べたくなって自分で作る時もあるんだよね。
( クッキーを食べる相手をぼやりと眺めつつ上記述べるも"作るのが面倒臭くて諦めることが多いんだけどね。"と付け加えて苦笑浮かべ。 もう1つお菓子を薦められれば再び口をあ-ん、と開けてお菓子を入れてくれるのを待って。 )
>啓太
ま、暇があって気が向いたら、また作ってやるよ
(二カッと笑って。相手の行動に気づき放り込んでやり、まだいる?と首を傾げながら聞いて)
>蛍
まじで? 暇がなくても作ってきてよ。
( カウンターに頬杖をついて相手の言葉を聞けば微かに目を細めつつ口角を上げて上記述べ。 しかし折角作ってくれたことだし、また今度何かお返ししようか、とぼんやり思考巡らせ。 口に放り込んでもらいモグモグと口を動かしながらやはり幸せそうに笑みを溢して。 追加のおかわりを問う相手にふは、と笑えば「どんだけ作ったの」と前記告げてクツクツと肩を上下させながら笑い。 )
>啓太
え、やだ
(俺忙しいもん、とかヘラヘラしながら。今日はたまたま作りすぎたんだよ…近所にもおすそ分けに行ったりしたし…、あはは…と苦笑いして)
>蛍
冗談だよ。今度は俺が作ってあげんね。
( ふふ、と小さく笑えば上記述べつつポン、と頭を撫でて。 久しくお菓子なんて作ってないな、何を作ろうか..と思考を巡らせながら牛乳で喉を潤し。 「嗚呼、たまにあるよね、ちゃんと分量計ったつもりがすごい量になってたりとか。」とうんうんと頷きながら前記述べて。 基本的に自分の分しか作らないが、クッキーなど大好物なものは大量に作る癖があるらしい。 )
_...ッあー..、ねみぃ。
( 先程まで部屋の掃除をしていたらしく、1階に置いてあるソファにどすんと腰を降ろせば、くあぁ、とだらしなく欠伸をして。 もうこんな時間か..晩飯どうしよう、と時計を眺めながらボンヤリ考えて。 )
( /募集あげデス!! 人数制限は無いのでご自由に参加ください!!! )
トピック検索 |