伊呂波 天音 2015-04-09 22:16:11 |
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月ヶ瀬 湊 -ツキガセ ミナト-
20歳、175cm、細身。
落ち着いた茶色い髪はストレート、片耳にかけている。前髪はちょうど目にかかる程。ぱっちりとした二重の目は水色。普段は黒いパンツにTシャツに時々何か羽織る感じだが、バイト中は浴衣を着ている。
どこかツンとした表情でいるが不機嫌とかではなく元々。鬱陶しそうにしていても内心は楽しんでいるような素直でない奴。構われなくなると自分からちょっかいを出しに行ったりと気まぐれで、それは仕事中でも一緒。至って真面目そうにしているが、何処か適当にしていたりと不真面目な面も。此処の主の事は慕っており名前呼び捨てと生意気面。
浴場の掃除を面倒だと思っておりやりたがらないが、頼まれればしぶしぶとやりに行く。
大学生をしており、一人暮らしの家に居ても暇だとバイトを沢山入れて金を稼ぎ休みの日にも顔を出しに来る。
(/不備がありましたら指摘して下さい!)
>>鴨原さん
いらっしゃい、鴨原さん。
いつもありがと。
(そういうと、笑顔を向けるが、手は明らかに
金を請求しており)
(/お好きな長さで構いませんよ)
天音〜、ちょっと早いんだけど来ちゃった。
(入口から入れば此処の主の姿を探しきょろ、と辺りを見渡しながらバイトの時間より少し早いが時間を潰せるような用事もなくもう来てしまったと告げて。)
>天音
…天音さん、その手はなんすか…?
(あきれ顔で相手を見て)
(わかりました!短めのが多いかもしれませんが、ご了承ください~…!)
>湊
あ、湊さん、こんばんわ~
(相手を見て笑いながら)
晋作
晋作、来てたんだ。
(相手の方を見てはすっかり常連だなと小さく笑って。)
天音
じゃあ、ちょっと入って来ようかな。…はい、お金。
(相手に促されてはそうだなと頷き鞄から財布を取り出しては相手に料金を手渡し。)
鴨原さん
それはお互い様だ。
(料金を受け取ってやや苦笑いし)
月ヶ瀬さん
毎度。
(と、ふふ、と含み笑いをし)
二人とも
じゃあ、僕も…入ろうかな?
月ヶ瀬さん
…じゃあ、休憩中にしとこっか。
(表で貼り紙をし、戸を閉じて)
丁度誰も居ないし、一緒に入ろうか!
(と、楽しそうな笑みで言い)
いいの?
(休憩中といえど誰も居なくてお金等は大丈夫なのかと不安そうに)
まぁ、いいけど。
(なぜ楽しげなんだと怪訝そうに)
>天音
あと、顔近いので離れてくださいね?
(相手の頭を撫でて)
>湊
料理もできないし、いつもコンビニなんすよね~
(あははと苦笑い気味に言って。学校から帰るといろいろ面倒になってしまってと呟いて)
鴨原さん
あ、ごめんね!
(はっとし、少し照れながら)
月ヶ瀬さん
大丈夫、一応鍵も描けるから!
(と、更に楽しそうに言い、)
[男子更衣室に移動。]
晋作
うわ〜栄養偏るよ?
(自分も一人暮らしだが一応ちゃんと家事はしていて、相手の発言に眉下げて)
天音
なら、いいんだけど。
(納得したようにほっとして)
今日、お客さん少ないね
(更衣室に着き服を脱ぎながら)
>湊
んー…でも、俺料理とか無理なんすよね~…あ、おにぎりとカップ麺は上級者並みの自信がありますね!
(苦笑い気味に言ったあと、キリッとした顔で)
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