傍におーいで。　/ 無登録.bl

お邪魔するぞ。( 頬ぽり。 )

ﾌﾟﾛﾌって出した方がいいのか?

わーい、いらしゃいいませ。（　にこり、　）
俺は君の名前が知れれば良いんだけど、もし出したかったら出してもいいよー。（にひ、）

じゃ、名前だけでいいや。( 首摩り、/ )
あ、俺冬麻だ。よろしく、( ぺこっ。 )

冬麻君ね、よろしくー。（手ひらり、）
さあさあ、特等席においで。（ちょいちょい、/隣ぽんぽん、）

特等席? 何処が、( 首傾、/ 取り敢えず隣座り。 )

俺の隣なんだから特等席でしょうが。（むむ、/口尖、）

あ、確かに。... ごめんごめん。( 頬ぽり。/ 頭ぽんぽん。 )

わかったのならそれで良し。（ふふん、/撫で受け）
ねね、ぎゅーってしていい？（首ゆるり、）

そっか。( ふはっ。/ 撫でるのやめ。 )
まぁ、... いいけど。( 頬ぽり。/ 腕広げ。 )

え、やめちゃうの？もっと撫でても良いんだぞー。（ほれほれ、/ぉぃ）
何それ、曖昧。（くすり、/ぎゅむ、）

ん―... もっと撫でて欲しいなら撫でてあげるけど? ( 少し口角上げ、/ 首傾。 )
気にしなくていいし。( 背中ぽんぽん。 )

マジで。じゃ、撫でて撫でて。俺髪触られんの好きー。（にひ、）
そーう？わかった気にしない。（ぎゅう、/すり、）

ん。...( こくり、/ 頭ゆっくり撫でて。 )
そーしてよ。( ぎゅ、/ ぽんぽん。 )

えへへー。（ふにゃり、/目細　）
そんな冬麻君にプレゼント。（頬ちゅ、/にへ、）

　猫みてｰ。( 頬緩め、/ 撫で。 )
　! … ありがと、なのか?( 顔手で隠し、 )

えぇと、昨日はありがとー。
寝落ちしちゃってごめんね。また今度冬麻君とお話できたらいいなー。（にへ、）

それじゃ、上げ上げー。