ルームシェア(びーえる)

名前:碓氷 颯斗(ウスイ ハヤト)
年齢:20
容姿:172cm 両耳にシルバーピアスをつけており。銀髪でストレート服はラフな服をよく着ている
性格:優しい、明るく感じ。昔も今もチャラチャラしている
料理は人並み程度出来る
↑
こんなぐらいのpfでオーケイです。
レスを解除して募集しまーす！

名前:叶 透 （カノウ トオル）
年齢:20
容姿:170cm 黒縁の伊達眼鏡をかけている。黒髪のミディアム。いつもは大学生らしい服装をしている。唇の右下に黒子がある。
性格:真面目。手先が不器用で、よく碓氷を頼る。何に対してもネガティブ。

（/こんな感じでよろしいでしょうか？ 参加希望です！ ）

(/こんな、早く来てくれるとは…。はい、もうばっちりです！参加ありがとうございます。絡み文出させて貰います)

ただいま、ー(スーパーの袋を片手に家に入ればキッチンに行くと買い物したものを置いてリビングに行けば「あれ、透まだ帰って無いのかなー」部屋を見渡して相手の名前を呼びながら探し出して)

（/いえいえ！ こちらこそ、ありがとうございます！ お相手、よろしくお願いします）

んん…颯斗？
（ソファーの上で、さっきまでくるまっていた布団から顔を出し。眠たそうに目をこすりながら、颯斗の名を呼んで）

(/はい、もちろんですよ。こちらこそよろしくお願いします)

うわ！？…と…透帰ってたの？あ、もうオレのじーみょう縮んだよ今ので！(いきなりソファーから声が聞こえて驚き口をとんがらせて怒るように上半身を呟き)

（/はい！ では、本体はこれで失礼しますね）

…そんなんじゃ、早く死んじゃうよ。
（夢心地で相手の言葉にツッコミを入れて。布団から出ると、傍にある眼鏡を手に取り、かけて。「それに、颯斗が先に亡くなるのは俺が許さないし」と呟いて）

…まだハタチだつーの！まだまだこれからの人生なんだぜ？死んでたまるかー！(クスッと笑うと相手の言葉にドキとすれば「へぇへ、大丈夫先にあの世には行かないからさー行く時一緒ってな？透ーもう、ほんと大好き」と飛びつくとソファーに押し倒して)

…じゃあちゃんと生きてね（そう述べれば相手に向かって優しく微笑みかけ。「なっ、なにいきなり」と突然押し倒してきた相手に目を見開いて驚き、照れていることを隠そうと表情に出さないようにするが、顔は赤くなっていて）

もちろん、分かってるよ！大丈夫ちゃんと生きる(相手に笑い掛けて「んー何かね、透といちゃ着きたくなったー。あ、そういやお酒いっぱい買って来たんだけどさー一緒に飲まない？」おでこに口付けすれば尋ねて)

酒？ …まあいいけど（尋ねられるとコクッと頷き。「でも泥酔とかしないでよ」と相手に注意して）

よし、今日は飲みたい気分なんだよね(相手の上から退けば嬉しいそうに酒を取りにリビングまで行き袋ごと持ってくれば机に置いて「俺はわりと強いから平気だと思うけど？」袋からお酒を取り出して)

確かにそうだけどさ…（起き上がり、ソファーに座る態勢になって。自分も缶を一つ取って、開けて一口酒を飲み。「…一応、心配しておくよ」と呟いて）

だろ？んーぷはっ、やっぱ疲れた時お酒と透だよなー(ごくりと飲んで「ありがとう、気をつけておくーとゆうか、透は？強い方？」相手を見て首を傾げて)

どうだろ。最近飲み始めたからあんまよく分かんないんだよね（そう言うとゴクゴクと勢いよく飲んで、ぷはぁーと息を吐いて）

そか、ってそんな一気飲むとすぐ酔いがまわるよ？(心配そうに見て)

…へ？ そう？ （そんなことを言っている内に顔が赤くなり始めていて）

そうだよーほら、もう赤くなってる(相手の頬に触れて クスッと笑い)

っ…あっ、そ （頬に触れられるとビクッと体を動かし。相手から視線を外し、恥ずかしさからますます顔を赤くして）